• 662名無しさん
    2024/08/09(金) 21:38:54 ID:gav/aQFs0
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    【S姫性奴隷研修 #5】

    我慢していたオシッコを全て出し切ったSは、放心状態で床一面に飛び散った自分の汚い液体を見つめている
    ムリヤリに放尿させられた時は、狂ったように泣き喚いていたSだったが、いまはすっかり大人しくしていた
    露わになったSの陰部は、勢いよく放出したときのオシッコがまだ付着し、床に飛び散った液体と同じ異臭を放っている

    「オープンの時間までに、この部屋の小便の臭いを何とかしないとならないですよね」
    若いスタッフが店長に聞いた
    「まだ2時間以上あるから、早めに掃除して十分換気すれば臭いは取れるだろう 仕方ないけど、事前研修はこのあたりにしておくか?」
    「えっ、まだ小便させただけじゃないですか?」
    「でも、これだけ大人しくなったんだ、もう観念したんだろう? なあ~、お嬢さん?」
    店長は、そう呟きながらSの猿轡を外す…
    初めて人前でオシッコをさせられたショックで、Sにはこの男たちに抵抗する余力はもう残っていない
    「でも、オレこの娘でもう少し楽しみたいっスよ、けっこうな上玉ですよ みんなに汚される前に味わっておかないんですか?」
    若いスタッフは、どうしても納得いかないようだ

    「会員様の娘さんだぞ、いくら親父さんとのSM経験があるとはいっても、そうそう乱暴な扱いはできないだろう」
    「ええ~、わかりましたよ、でも私にこの娘の性感帯の事前チェックだけはやらせてください 肌に傷とかは付けないようにやりますから」
    「仕方ない奴だな でもデータがないとショーが盛り上がらないかもしれないか? ただしあまり虐め過ぎない程度にしておけよ」

    店長から許しをもらった若いスタッフは、Sを連れて隣のSMルームの方に入っていく
    その部屋には、所狭しとSMプレイに使う器具類が並べられている
    Sはその中の1台”診察台”に横にさせられ、両手足を固定されてしまう
    「お嬢さん、さっそく性感帯のチェックをさせてもらうからね 上から順番にカラダの反応の度合いを記録するんだ…」
    「そんなの、イヤです 恥ずかしい」
    「何言ってるの。無理に我慢すると余計につらくなるから、気持ちいいときは早めに声を出しちゃって」

    身動きできないSのカラダの性感帯すべてにに、次々と厭らしい手段で刺激が与えられていくのだ
    「上からといっても、頭髪やつむじはいらないね まずは耳から…耳は弱いのかなぁ~?」
    嬉しそうな表情で、男はSの耳に息を吹きかける
    息だけではSが反応しないようで、次に筆責め、耳たぶ舐めとSのカラダの反応が10段階で男のタブレットに入力され、性感データが蓄積されていく

    耳が終わると、唇、首筋、腋、指、おへそ回り、脇腹、内股とまるで製品のテストのように、次々とSに刺激を与えられる
    そのときのSのカラダの反応の度合いは全て数値化され、性感帯としてのランク付け作業が進んでいく
    もちろん、今夜開かれる ”SM未経験の新人M女 生贄ショー” のため…

    7月上旬の3連休初日、土曜日の夜…
    前日の金曜日17時15分まで、市役所の窓口で笑顔で仕事をしていたこの28歳の娘が…
    この狭いSMルーム内に待ち焦がれる定員30名のSM愛好家の前で…
    あられもない姿を初めて晒されるだけでなく… 数々の羞恥を受ける…
    おそらくSにとっては人生最悪の恥辱を受け続ける”長いショータイム”が始まろうとしている

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