みんなで最高の胸チラ体験を語り合おう
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続けてもうひとつ。(ニュアンスが違うかもしれませんが)
高校時代の話です。ある日、クラスで進路相談ととある大学による学力と勉強時間の関係性のアンケート調査がホームルームで同時に行われ、下校時間が遅くなった日がありました。
普段より30分遅れで下校の時間になると、ひとつ前の席のショートカットの女の子が隣の席の子と「やばい!部活遅刻だよ〜」と話し始めるのが聞こえました。
この子(リナ)は顔はまあまあくらいだったのですが、とても愛嬌がありクラスのみんなから大人気で、しかもセーラー服という胸が控えめに見える服のときでさえ胸の大きさがわかるほど巨乳で、私の憧れの人でした。
ですので私はぼんやりその子のことを眺めながらリュックに荷物を詰めていると、リナが突然教室で着替え始めたのです。
部活が始まっているから更衣室が使えなかったのか、それとも時短で練習場に着いてすぐ練習できるよう教室で着替え始めたのか定かではありませんが、とにかくリナが私の前の席で着替え始めたのです。
まずは靴下を履き替えるところから始まり、次にズボンを履き始めました。ただ、スカートを履いたままズボンを履いたのでパンツは見ることが出来ず。
そして、ついにセーラー服を脱ぎ始めました。セーラー服にもファスナーがあることをこの時初めて知りました。
しかも、リナと私は窓際の左端の席に座っていたのですが、クラス全体へ着替えの姿を見せないように窓の方向を向いて着替えていたのです。つまり、後ろの席の私は横からリナの着替えを拝むことが出来ます。白いキャミソール姿のリナがあらわになり、セーラー服でも抑えきれないその巨乳がさらに強調されており興奮はマックスに。私はそこそこ背丈があるので、リナの着替えを上から見ることができ、キャミソールの下のスポーツブラで寄せられた大きな胸の谷間もしっかりと拝むことが出来ました。
学生時代最高の思い出です。 -
小学生6年生のころ、幼稚園から仲良かった美少女が掃除の時、膝ついて床を雑巾拭いてる自分に屈んで話しかけてきた時胸が丸見えだったのが胸チラ好きになるきっかけだったなぁ…
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この時期は胸チラ見るチャンス少なくて悲しい
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5年前にバイト先の雑貨屋?で1つ上の貧乳地味かわ先輩(25)と2人で品出しをしていた。
胸元ゆるゆるの服装だったからしゃがんだ時やかがんだ時にブラがチラッと見えてた、でも店内が暗めの照明なのでハッキリとは見えなかった、何度もチラ見して見えてるのに暗くてハッキリ見えないブラにめちゃくちゃ興奮してバキバキに勃起した。
そして書籍関連コーナーだけ白色光の明るい照明な事に気がつき先輩をさりげなくそちらの品出しに誘導、そしたらハッキリとブラ(水色)が見えてさらに貧乳だからブラがパカパカしててハッキリとかわいい乳首が露わに!
まさか隣の後輩に乳首見られてるなんて考えもしてない無邪気な顔にムラムラ限界が来てトイレで即精子出しました!
めちゃくちゃ良い思い出です。
その日以来胸チラ系のAVで抜きまくる男になってしまいましたw -
読んでるだけで楽しいw
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この時期なのに胸ちら見れた!
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学生時代お金がなかったのでよく図書館を利用していたけど
そこの図書委員さんに若い子がいて
貧乳のためか夏場はブラを着けていなかったので
本を取ってもらう時によく見えていた
まだ柔らかそうな黒乳首だった記憶がある
悲しいことに自分以外の利用者も気づいているらしく
他の男にもガン見されているのを見たことがある -
お向かいの生意気な奥さん。
ど貧乳でブラは浮きまくり。
夏場は胸元ゆるゆるな服が多いので、タイミングよければ乳首まで丸見えで庭のお手入れしてます。
下は生脚ハーフパンツなので、お股の奥の方まで見えることも多々あり。。
生意気でブサイクだけど、おかずには最高の相手です。 -
>>16 どんな下着付けてる奥さんですか?
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これは高校時代の文化祭の話。
私の高校はクラスごとではなく、各学年から1クラス集められ1つのユニットとして出し物を行うことになっており、先輩や後輩と力を合わせて準備・実施をしなければならない。
そして、私のユニットの先輩に、色白で黒髪の長髪が似合うとても美人な先輩(ユナ)がいた。今の芸能人だと、めるる(生見愛瑠)を黒髪にした姿にそっくりだ。
皆さんご存知かもしれないが、文化祭の準備は胸チラの宝庫である。特に、私のユニットは3m級の先生の顔の像を作ることになっていたため、床に屈んで作業することが多かった。胸チラ不可避の状況である。
性欲真っ盛りの高校時代の私は、ユナ先輩の胸チラをどうしても見たかった。が、ユナ先輩はとてもガードが固い人であった。
ユニットポロシャツ(一般的な文化祭のクラスTシャツ)のボタンを全て閉めて作業しており、屈んで作業している様子を絶妙な角度で覗いても、胸元はほぼ全く見えなかった。
他の学生の胸元は大量に見ることができたが、ユナ先輩のガードは圧倒的に固かった。
約2週間の準備期間を経て文化祭本番を迎えたが、遂にユナ先輩の胸元は見えることなく文化祭は幕を閉じた。
「こんなにも美人な先輩と同じユニットになれたのに、胸チラは見れずしまいか」とガッカリしながら文化祭翌日の後片付けに出かけたが、そこで奇跡が起きた。