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霜降り粗品がキン・プリ新会社設立を酷評「ダサいです」 永瀬廉にも「おもんない」
2024/5/28(火) 10:02配信 東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/12c034a401c09087a7de84ce6246ab34798047ce

粗品と永瀬廉

 お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が、再びキン・プリを〝口撃〟した。

 2024年5月28日(火)までに自身のユーチューブ・チャンネルを更新。最近のSNSニュースを独自視点でブッタ斬る「1人賛否」を公開した。

【写真】手を振る永瀬廉

 粗品が真っ先に取り上げたのは、永瀬廉、高橋海人から成るKing&Princeが今月2024年5月23日(木)に新会社を設立し、「STARTO ENTERTAINMENT」とグループでエージェント契約を結んだというニュースだった。STARTO社との同契約締結はTOKIO、嵐に続いて3組目。

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短編小説『恋のサプライズ・アタック』

>カフェの窓際、Jeffはスマホのプレイリストを開き、ワイヤレスイヤホンを耳に装着した。Ed Sheeranの「Shape of You」が流れ出し、彼はリズムを指先で刻む。対面のSusanは、カフェラテをひとくちすすり、ため息をついた。

>「またそれ?」

>「ノリが良いんだよ。聞いてるとテンション上がるし、暇さえあれば流しちゃう」

>「そのせいで、私との会話も上の空になるんだけど」

>Susanは腕を組み、眉をひそめる。Jeffは苦笑いしながらイヤホンを外した。

>「ごめん、でも俺だけじゃないって。きっと世界中の男が同じだよ」

>「確かにね」Susanはスマホを開いてYouTubeを見せる。「MVの再生回数、64億回よ。もしかして、みんなJeffみたいに上の空?」

>Jeffは画面を覗き込み、少し得意げにうなずいた。「あのMV、スポーツと音楽を融合させたのが新鮮なんだよ。普通、音楽とダンスの組み合わせは多いけど、スポーツは珍しい」

>「確かに、ジムに通いたくなるMVね。カップルでトレーニングしてるのも良い雰囲気」

>「で、ジムの後はタクシーでパブへ直行。山盛りの唐揚げを頼むと」

>「分かる分かる!」Susanは笑いながら続ける。「あと、ダッシュで電車を追い越すの、一回やってみたくなる!」

>「俺は、腹筋の上でバスケットボールをドリブルするやつやりたいな」

>Susanはニヤリと笑い、「それよりJeff、Ed Sheeranみたいに貨物列車を追い越してみせてよ。それができたら、今までの上の空を全部許してあげる」

>「無茶言うなよ。あのシーンは、映画『タイタニック』のディカプリオが舳先に立つのと同じくらい印象的だけど」

>「いや、それはさすがに大袈裟」

>…Jeffはコーヒーをひとくち飲み、ふとMVのラストシーンを思い出した。「でもさ、あのMVの唯一の傷は、最後にジェニー・ペゴウスキーが突然飛び出してきて、山本山龍太の顔面にキックを入れるとこじゃない?」

>Susanは眉を上げた。「確かにね。スポーツにルールは必要だし、あれは不意打ちに近い。いくらEd Sheeranが負けて悔しかったとしても、あの攻撃は違う気がする」

>「最近、男は悪者だから、女が何をしても許されるみたいな風潮あるよな」

>Susanは少し考え込み、「私も最近、そう思うことがあるよ」

>「もし男があれをやったら、完全にアウトだよな」

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>「うん。でもジェニーは黒人で女性でマイノリティだから、強い相手を倒すためにサプライズアタックも許される、みたいな考えがあるのかもね。でも、それは違うよね」

>Jeffはしばらく沈黙した後、不意にニヤリと笑った。「でもさ、スーザンが俺が熟睡してるときにいきなり俺のジュニアを咥えてくるのと、どう違うんだろ?」

>Susanはコーヒーを吹き出しそうになりながら、顔を赤らめた。「それは愛情表現であり、私の持て余し気味な性欲の発散! 別にジェニーみたいに、負けた腹いせに噛みついてるわけじゃないよ!」

>「でも、サプライズアタックは2023年改正刑法176条で犯罪になったんじゃなかったっけ?」

>「えっ、それって、もし警察に知られたら私、捕まる?」

>「理屈の上では、そうなる」

>Susanは目を細めてJeffを見つめ、「じゃあさ、私の誕生日にサプライズでプラザホテルのスイートルーム予約して、私が部屋に入った途端 Jeffが全裸で抱きついてきたのは? あれも犯罪?」

>Jeffは顔をしかめた。「そりゃそうだな。警察が民事に首突っ込みすぎなんだよ。憲法17条に違反する希代の悪法だろ」

>Susanは笑いながら頷く。「Jeffの言う通り! 本当にろくでもない悪法ね。こんなの無視無視!」

>Jeffはにやけながら身を乗り出す。「じゃあ、意見が一致したところで…早くエッチしようよ」

>Susanも笑い、そっと彼の手を取った。「うん、私も我慢できない。Jeff、今日もいっぱい喜ばせてね」

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>短編小説『世にも奇妙な不同意猥褻/逆襲』

>---

>1

>Jim Weinsteinは震える手でコロンバス警察署の扉を押し開けた。被害届を握りしめた指が白くなる。
>彼は決して弱い男ではなかった。だが、あの夜、Deboraの前では完全に敗北した。

>ホテルに前乗りした俺のために高級エスコートサービスを頼んでくれたのは、幼馴染みの好意だった。
>しかし、彼女の圧倒的な美貌、甘く妖艶なチュベローズの香り、そして想像を超えた技巧の前に、彼はたった一晩で四度も早漏し、プライドを粉々に砕かれたのだ。

https://i.postimg.cc/7YqxGf8K/1740803557587.jpg

>「…不同意猥褻の被害届を出したいんですが」

>「被害ですか?」

>「はい。俺は挿入かオーラルでの射精をエスコート嬢に希望したのに、4回とも早漏させられ心を殺されました」

>受付の女性警察官は怪訝な顔をした。

>「え?」

>さらに黒人の上司が現れ、苦笑混じりに言い放った。

>「申し訳ないが、そんな被害届は受理できませんよ」

>Jimは唖然とした。目の前が真っ暗になり、世界中の人間が自分を嘲笑っているような錯覚に襲われた。
>彼は逃げるように署を後にした。

>---

>2

>Jimは地元ニュージャージー州トレントンへ戻り、幼馴染みで大学時代の友人でもある弁護士のKaren Zimmermannを訪ねた。
>彼女は幼い頃からJimに思いを寄せていたが、その気持ちは一度も報われたことがなかった。

>「Deboraは最低の女ね」

>Karenは怒りに震えた。

>「こんなにJimを傷つけて…許せないわ! 私が絶対に報いを受けさせるから!」

>Jimの心に初めて光が差した。

>「…ありがとう、Karen」

>「ところで、Jim。訴訟に備えて、あの夜の出来事を私の自宅で再現してもらうけど、それでいいわね?」

>「…ああ、そうだな」

>彼は その時Karenを天使が降臨したように感じた。

>---

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>3

>Karenは あの目眩く夜の高級エスコート嬢Deboraの服装を完璧に再現して待っていた。
>紫色のシフォン地ブラトップ、白い本革のミニスカート、ミントグリーンのハイヒール。

>「下着は?」

>「黒のニップレスと黒のTバック」

>Jimはあの夜の出来事を順を追って再現していった。
>唯一違うのは、Karenにはまったく興奮しなかったことだ。

https://i.postimg.cc/xTp2F5hz/image.jpg

>一方でKarenは、Jimに身体を触れられるたび、歓喜して全身を震わせていた。

>---

>4

>「コロンバス警察署がダメなら、フランクリン郡検察庁に告訴する!」

>Karenは烈火のごとき気迫でJimを鼓舞した。

>彼女は飛行機とホテルの手配を即座に指示し、フランクリン郡検察庁に告訴状を提出した。
>応対した検事は、Karenの勢いに押され、恭しく受理した。

>翌日、コロンバス警察署から刑事が連絡してきた。

https://i.postimg.cc/dVjZZL06/1741330571864.jpg

>「Jim Weinsteinさんの告訴状についてですが…」

>「Mary Springfieldを逮捕しなさい!」

>刑事は困惑したように言った。

>「ですが…被害者が憔悴したのは一晩で四回も早漏したからでは?」

>Karenは机を叩いた。

>「違う! 心を殺されたの! 第二、第三の被害者が出る前に、逮捕して刑事裁判にかけなさい!」

https://i.postimg.cc/HxGc8Xgr/1740842141687-1.jpg

>---

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>5

>裁判当日。

>傍聴席のJimは息を呑んだ。

>被告席に立つDebora、いやMary Springfield──彼は惚れ直してしまった。

>美貌はそのままに、白いブラウスにチャコールグレーの膝丈スーツ、黒のハイヒール。
>凛とした佇まいは、上院議員と名乗っても違和感がないほどだった。

>廷内の誰もがJimと同じ印象を抱き、Maryを崇めるような視線を送っていた。

https://i.postimg.cc/44h2T5Yc/1740586110731-1.jpg

>唯一違ったのはKarenだけだった。

>起訴状が読み上げられると、廷内にどよめきが走る。
>そして罪状認否の時、MaryはJimを真っ直ぐに見つめ、あっさりと罪を認めた。

>法廷はざわめいた。

>翌日の全国ニュースは絶世の美女が不同意猥褻の罪を認め護送されるシーンをトップで報じた。
>フランクリン郡コモン・プレーズ裁判所には抗議の電話が殺到した。

https://i.postimg.cc/5Nn5CYGg/1740069483556.jpg

>裁判はあっけなく結審し、Mary Springfieldはオハイオ女性矯正施設に収監された。

>KarenはJimを抱きしめ、耳元で囁いた。

>「…拍子抜けしちゃった。何年も戦うつもりだったのに」

>「さあJim、祝杯をあげに行きましょう!」

>---

>6

>Jimは祝杯どころではなかった。

>街を歩けば、見知らぬ人に突き飛ばされる。

>「この早撃ち野郎が!」

>自宅の窓ガラスは割られた。

>Karenも同じだった。

>「三百代言のクソ弁護士! 絶世の美女を刑務所に送って満足か!」

>抗議の電話やメールが止まらず、仕事にならなかった。

>やがて二人はトレントンから姿を消した。

>そして──その行方は誰にも分からなかった。

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ジャニーズJr.に対する解雇権の濫用はCEOのサディズム(イケメン児童に対する形を変えた性的虐待)か


>東西のジャニーズ・ジュニア36名が一斉退所の“異常事態”……元関西ジュニア「非常に悔しくて残念」の言葉から伝わる無念さ
2025/04/02(水) 08:00 サイゾー・ウーマン編集部
https://cyzowoman.jp/2025/04/post_501035_1.html

>【サイゾー・オンラインより】

>2025年3月31日(月)付で事務所を退所したLil かんさい・當間琉巧(写真:サイゾー・ウーマン)


〓性的児童虐待もジャニーズJr.に対する解雇権の濫用も英語ではChild abuseである。

〓何年も下積みで努力を重ね一定のファンも獲得していたジャニーズJr.。

〓Child abuse(児童虐待)が問題とされた旧ジャニーズ事務所を改組して発足した筈のSTARTO ENTERTAINMENTが、彼等に対し、『ジャニーズ・アイドルの最大の魅力である「末永くファンに愛されるキャラクター、人間的魅力」』ではなく、他の芸能プロダクションに所属するアーティストのように『主に歌唱力やダンス技能を客観的に見て人事評価する』と言い放った“三流プロデューサー”福田淳の独断で、有無を言わせずジャニーズJr.の契約更新を拒否しているとすれば、ジャニーズJr.を我が子のように愛するファンの気持ちを一方的に踏み躙る優越的地位の濫用(Child abuse)であり、極めて悪質である。

〓石を投げれば当たる大バカ日大卒の“三流プロデューサー”福田淳に、イケメン児童を虐待して自らの性的欲求を満たすサディズムの気があるとすれば、ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)CEOとして不適格であることは言うまでもない。

〓満足な説明もない侭、続々と有力なタレントがジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)を去り、大量のジャニーズJr.退所者が出る現在の状況を この侭 見過ごす訳には行かない。

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>「何言ってるの?」元フジ女性アナ(62)の“中居氏からの誘い”への持論にSNSで批判続出…本人は「言葉足らず」と釈明
2025/4/7(月) 16:58配信 女性自身
https://news.yahoo.co.jp/articles/d868e0a03da2d05f6be57c1d43eea8452c9de992

Copyright (C) 2025 Kobunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.

>2025年4月6日(日)に生放送された『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で、2025年3月31日(月)に公表されたフジテレビが設置した第三者委員会による調査報告書を検証する企画が行われた。しかし、トラブルの“当事者”であるフジテレビの番組とは思えない発言が――。

>【写真あり】持論に批判が続出している元フジ女性アナ

>この企画は、司会を務める宮根誠司氏(61)とフジテレビの藤本万梨乃アナ(29)に加えて、橋下徹氏、古市憲寿氏、中野円佳(1984年生まれ)、後藤達也氏、長野智子氏、石戸諭氏の6名の有識者が、報告書の内容について議論するというもの。

>企画冒頭にまず、ポンコツ東大多様性包摂共創センターDEI共創推進戦略室准教授の中野円佳(1984年生まれ)は、中居正広氏(52)とフジテレビの元女性アナウンサー(以下、女性Aあるいは“被害者X”)の間に起こったトラブルについて報告を受けた編成局長(当時)が“なぜ自宅に行ってしまったんだ”と考えたり、港浩一社長(当時)ら上層部がトラブルを「男女間のプライベートな事柄」と認識したことを疑問視。



〓2021年12月の飲み会で“被害者X”とは別の女子アナがボディー・タッチして来た中居クンに抵抗し、中居クンも当該女子アナにアプローチするのを諦めたのでトラブルに発展することもなく、この時 中居正広クンに抵抗した女子アナが仕事上の不利益を蒙ったという訴えもない。

〓2021年12月24日(金)フジテレビの番組忘年会に中居クンと“被害者X”も参加。

〓2022年1月の中居正広クンも参加した焼肉店での会食は、翌朝 用事があると“被害者X”は編成部長Bの誘いを堂々と断っている。

〓2022年8月に中居正広クンが誘った飲み会も、喉の調子が悪いと“被害者X”は編成部長Bに堂々と断りを入れている。

〓2023年5月31日(水)BBQパーティーの後で編成部長Bと中居クンと“被害者X”の3人で寿司を食べに行き、編成部長Bから中居クンと“被害者X”の2人は交際を促される。

〓(歳の差あるいはキャリアの差から)“被害者X”は即座に辞退したものの、その直ぐ後に携帯番号を交換。

〓それから2日後の2023年6月2日(金)、中居クンが“被害者X”を自宅デートに誘う。

〓2023年5月31日(水)の寿司屋で編成部長Bに交際を勧められた余韻を引き摺っていたと考えられる。

〓もっとも「雨のせいか、声を掛けたメンバーが歯切れ悪く、いないです」と他の人から断られていることにして、「生憎の雨だからまたの機会にしますか?」と“被害者X”が雨天を口実に誘いを断るチャンスを与えている。

〓(編成部長B発案の飲み会でなく)中居クンの声掛けによる飲み会であることも伝えていた。

〓更に「さすがに2人だけだとね。どうしましょ」とか「2人だけじゃ気になるよね」などと2人だけの飲み会であることも“被害者X”に繰り返し伝えている。

〓「生憎の雨で声掛けしたメンバーが断って来ている」ことと、2人だけの飲み会であることを繰り返し“被害者X”に伝えた中居クンは、それでも中居クン宅を訪問すると返事して来た“被害者X”が2023年5月31日(水)の寿司屋での交際辞退を考え直し、交際に前向きになったと認識した可能性が高い。

〓文春等の報道では“被害者X”が2023年6月2日(金)中居クン宅での飲み会を、2023年5月31日(水)の編成部長Bも加わった寿司屋の延長線上だと思っていた旨の発言が確認されている。

〓要するに中居クンも“被害者X”も二人共 フジテレビの業務の一環あるいはフジテレビの業務の延長線上ではなく、編成部長Bに交際を促された2023年5月31日(水)の寿司屋の延長線上だと思っていたと強く推定される。

〓“被害者X”も編成部長Bから促されたように中居クンとの本格的交際に発展することを期待して、わざわざ雨天の夜に1対1での『おうちデート』の誘いに乗り、リラックスした感じで中居クン宅に1対1で長居したことは間違いない。

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>中居クン、25年前の"中絶スキャンダル"が再燃 SNSに音声流出…判明した「女性アナ案件との"残忍な共通点"」
2025/4/8(火) 11:32配信 ピンズバNEWS
https://news.yahoo.co.jp/articles/b59a8a887820421f62b63a1f4162e287280d0df8?page=1

>中居正広クン(C)ピンズバNEWS

>フジテレビが設置した第三者委員会の報告書により、元タレント・中居正広クン(52)が元フジテレビの女性アナウンサーであるAさんに起こした性暴力騒動が公表され、波紋を広げている。

>■【画像】SNSに25年前の「中絶トラブル音声」が流出…2,630万回閲覧された衝撃投稿

>中居クンが被害女性Aさんを自宅に招くまでの詳細な経緯や、Aさんが退職すると「ひと段落ついた感じかな」と懇意にしていたフジの編成幹部にメッセージを送るなど、女性の人権を軽視したような言動には批判が殺到。2025年4月6日(日)放送の読売テレビ『上沼・高田のクギズケ!』では、上沼恵美子(69)が「女性はモノやねんな」と激怒した。

>心無い中居クンの女性の扱いが明るみになるなか、「かつての中絶騒動も真実味が増してくる」というのは、週刊誌のベテラン芸能記者。中居クンは月刊誌『噂の真相』(株式会社噂の真相・2004年休刊)2000年12月号で、《国民的アイドルSMAPリーダー中居正広クンを襲った妊娠中絶劇の顛末独占衝撃告白》というスキャンダルを報じられているのだ。



〓こうやって25年前の事案を穿(ほじく)り返すことを『二次加害』って言うんじゃなかったっけ?

〓この記事の何処にも女性Nの最近の声が出て来ないけど、25年前の事案を穿(ほじく)り返すことについて女性Nの同意を取り付けてんのか?

〓女性Nを飯の種、物としか考えてないのは、25年前の事案を穿(ほじく)り返して報じてるタブロイド誌の方じゃねえのか?

〓だいたい こういうスキャンダルが有っちゃいかんから、故ジャニー喜多川氏の性処理が必要とされた(正当業務行為な)訳だよな。

〓故ジャニー喜多川氏の性処理が“性加害”ってことになると、今後こういうスキャンダルが増えるんじゃね?

〓故ジャニー喜多川氏の性処理(正当業務行為)を“性加害”って報じてたタブロイド誌の連中は、そのことが分かってて“性加害”、“性加害”って騒ぎ立ててたのか?

〓故ジャニー喜多川氏が行ってたような性処理が行われていない他の芸能プロダクション、他の芸能事務所では、こういうことが頻繁に起きてるってことじゃねえのか? 

〓他の芸能プロダクション、他の芸能事務所だと余りにも多すぎてニュース性が無いとか?

〓故ジャニー喜多川氏が必要に応じて性処理を行っていたジャニーズ事務所だから、中居正広クンの中絶騒動が目立っちゃったんでしょ。

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>AI短編小説『第三者委員会が三権を牛耳る22世紀の日本』

>22世紀、日本では「第三者委員会」が行政・司法・立法を越えた新たな支配構造を形成していた。政治家も裁判官も企業も、物議を醸す事案には「第三者委員会に一任する」と口を揃え、国民もそれを当然のように受け入れていた。

>東京・千代田。全身を黒で包んだ二人の女性が、霞ヶ関プレスセンターの演壇に立った。Mayumi RamosとYuriko Lopez。どちらも30年前、日本の地方都市にある高齢者施設で介護士として働いていたフィリピン出身の元技能実習生だった。

>「今でも…その時の悍(おぞ)ましい光景がフラッシュバックして…仕事や家事が手につかなくなり、夜も眠れません…」

>Mayumiがマイクの前で震えながら話すと、会場の空気が一瞬で凍りついた。

>彼女たちは施設に勤務していた当時、認知症を患った入所者による繰り返される性暴力に晒されていた。だが30年前の日本では、技能実習生が被害を訴えてもまともに取り合われることはなかった。むしろ施設からは「お年寄りに対して失礼だ」と叱責されたという。

>Yurikoは顔を伏せ、淡々と語った。

>「相手は認知症でした。私を亡くなった妻と勘違いし…毎日…抱きついてきて、服を脱がされて…」
>「誰に助けを求めていいか分からず…言葉も分からなかった。だから、諦めました」

>その証言を裏付ける物証は、もちろん存在しない。録音も記録も、証人さえいない。だが彼女たちはあきらめなかった。SNSで支援を募り、クラウド・ファンディングで渡航費と訴訟費用を捻出し、日本の第三者委員会による調査を要求した。

>調査を担当したのは、20名の弁護士で構成された権威ある第三者委員会。2年にわたる調査の末、報告書は「性暴力の事実が高い蓋然性で存在した」と結論づけた。施設に対して謝罪と補償を求めるよう勧告した。

>だが、施設は即座に反論した。親会社が独自に編成した「外部専門家チーム」は、元判事5名で構成され、「性暴力の事実は確認できず、事実無根である」とした。

>この時代、法廷はすでに象徴的存在に過ぎなかった。司法判断を回避し、委員会同士の対立構造が社会の紛争を裁く現実的な舞台となっていた。しかも、どちらの委員会も法的強制力を持たない。決着の見えない「報告書戦争」は、こうして始まった。

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>記者たちの質問が続いた。

>「東国新聞の安田です。第三者委員会の報告書には性暴力の詳細が記されていますが、音声データのような証拠は一切ない。証拠不十分という声もありますが?」

>「坂東テレビの北村です。介護施設側が“控訴”として提出した外部専門家チームの報告書について、どう受け止めていますか?」

>Mayumiが唇を噛み締めて答えた。

>「理解できません。そもそも第三者委員会を依頼したのは施設側です。それを否定するなんて、矛盾しています」

>別の記者が声を上げる。

>「でもですね。元判事5名の外部専門家チームは、性暴力は“でっち上げ”とまで言い切っていますよ」

>Yurikoの声が震えた。

>「私たちは嘘をついていません…こんなことで、誰が国を超えて告発しますか…?」

>問題はさらに複雑化した。報告書に名前を記載された入所者の遺族が、第三者委員会を名誉毀損で訴えると発表。これにより「第三者委員会の中立性」が改めて問われる事態となった。

>ネットは真っ二つに割れた。

>「加害者を告発した勇気を讃えるべきだ」という支持の声と、「証拠もないのに人の名誉を傷つけるのは許されない」という反発。

>だが、国民の誰もが知っていた。これが“22世紀の正義”なのだと。

>報告書に対する最終判断は、社会的世論とメディアによって決まる。裁判所も国会も、第三者委員会の結論を超えることはできない。「公的な真実」はもはや存在しない。“報告書の影響力”こそが真実を決める。

>最終的に、第三者委員会の報告書は「真実とみなすには証拠が不十分」として宙に浮いた。報告書は公開されたが、国民の半数はそれを信じず、半数は信じた。残されたのは、何も決着しないままの苦しみと費用の山だけだった。

>施設は、外部専門家チームの助言に従い、MayumiとYurikoに対して名誉毀損と営業妨害で損害賠償を求める訴訟を起こした。

>「勝てますか?」記者が最後にそう尋ねた。

>第三者委員会の代表弁護士が静かに答えた。

>「可能性は低いでしょう。証拠がないということは、彼女たちにとっても不利なんです。真実を語ったとしても、証明できなければ…敗訴です」

>フラッシュが焚かれる中、MayumiとYurikoは無言で立ち上がり、深く頭を下げた。

>拍手はなかった。静寂の中で、彼女たちは控室へと去っていった。

>それが、22世紀の日本。
>真実は委員会が決める。
>しかし、その委員会さえ、誰の味方でもなかった。

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