社畜のKENTAI集まれ
社畜さん、凄く面白いです。
バリカンと心配ちゃんを私に下さい!!
焼肉してましたぁ…。お酒が入ってしまうと文章書けないのでまた明日書きます
>>208 ありがとうございます!
その2人は人気ですね(笑)
心配ちゃんも次のストーリー位でそろそろ出ます…。
こんにちは…。二日酔いの社畜です…。
投稿はバリカンの頭のてっぺんです。
あぁ、酔い覚ましにバリカンの頭皮舐めたい…。
>>205 バリカンのギャグセンスが致命的ですね。
男子にもそのキャラでいけばある意味人気が出るんじゃないでしょうか? もっとバリカンのお尻がみたいです
社畜さんー!! 男を下にみるバリカンに一泡ふかせましょう〜! めっちゃエッチにしちゃいたい
コメントありがとうございます!
>>214 ギャグセンスの欠けらも無いですね(笑)
未知の下ネタが飛び交う中、精一杯の力を振り絞って放ったギャグが自虐ネタという…。バリカンなりの
「誰も傷つけないように」という気遣いなのかなと
勝手に推測してます…。
ちなみに男職員には「顔と身体だけは良い」という
評価しかありません(笑)
>>215 男の扱いは結構雑です。
この後のストーリーでちゃんと泡吹きますよ(笑)
一応バリカンも武術を身につけてるので、エッチするにもかなり手強いと思われます…
「バリカン感染事件」体調の変化②
「検温いってきま」 ※検温…体温測ること
看護師のゲーマーが勤務室を後にした。
ゲーマーは股間ビギニング以降に入職をした、
ゲーム大好き独身ナースである。
どちらかというと真面目ではない彼女はバイト感覚で仕事をしているイメージがある。なのでほとんどが
テキトーだ。
「はぁ〜、早く仕事終わらないかな〜」
肉付きがため息を漏らす。
「例の患者さんの件がある限り残業確定だから。
頑張るしかない。ま、あと3日位の辛抱かな」
スレンダーは淡々と肉付きに応答する。
この2人の会話はいつもよそよそしい。
社畜は断然肉付き派だが、スレンダーもよくオカズに
している。だってとってもエ○いんだもん。
「あ、社畜。ゲーマーにPHS渡してきて。」
肉付きの命令であれば何でもさせて頂きます。
社畜はゲーマーの後を追った。
(あ、いたいた。ゲーマーはキャミが透けやすい体質だからすぐ後ろ姿で誰か分かる)
「あ、ここの部屋の検温ついでにやっておきます!」
「サンキュー♪ 終わったらナースステーションに
置いといて〜!」
ゲーマーとバリカンが話している。
「例の患者さんの部屋」の前で
「バリカン感染事件」 体調の変化③
「サンキュー!」
ゲーマーはバリカンに例の患者さんの検温を託した。
暑苦しい防護服を着て、検温をすることが
面倒なゲーマーのその怠慢により
看護師達は今後痛い目に合うこととなる。
なぜならこの時のバリカンは既に
「感染」
しているからだ。
さて昼休憩の時間だ。
社畜含む看護師は医務室にて休憩を取る。
患者か、バリカンか。
どちらかのうんゲロウィルスで汚染された体温計が
入っているケースを眺めながら、社畜は思う。
(バリカンのケツ穴で検温したいなぁ)
妄想をしながら食べるランチは格別だ…。
しかしすぐに現実に戻される。
「ちょっと来てください!リーダーが!!」
後輩職員が慌てて医務室に駆け込む。
It's show time…
「バリカン感染事件」 発症①
※ここからはバリカンがとんでもなくエラい目に
遭います。スカ描写が苦手な方はお引取りを…。
職員の後をついていくと、勤務室の壁にもたれながら
ゼェゼェと荒い呼吸をしているバリカンがいた。
額はかなりテカテカしている。恐らく冷や汗だろう。
「だ、大丈夫です。ごめんなさぃ 。」
空気みたいな声が微かに聞こえる。
かなり体調は悪そうだ。
それに対してスレンダーは叫ぶ。
「大丈夫なわけないでしょう!!」
さすがスレンダー。愛弟子のことを気遣ってるのね。うんうん…。師弟愛は素晴らしい…。
「マスクして!マスク!!喋ると唾液が飛ぶから!
あんた昨日、例の患者対応してるでしょ!?
自分が感染してるかも…って自覚はないの!?
ほら他のみんなもマスクして!」
「ぇ…ぁ…ハイ…。スミマ…セン。」
その反応は正しいぞバリカン。社畜もビックリした。
バリカンを始めとした素人ヘルパー達は、マスクを
装着する。
「とりあえずバリカン、医務室おいで。すごい汗
だから着替えないと…」
スレンダーがバリカンに愛の手を差し伸べた瞬間
「ヴォェ!オヴォエエエ!ヴェェェ!!」
吐いた
バリカンが吐いた
「バリカン感染事件」発症②
「ヴォェ!オヴォエエエ!ヴェェェ!!」
バリカンの胃の悲鳴が勤務室に響き渡る。
「ウェェェ、ヴォェヴェェェ!!」
二次会以降の居酒屋じゃないと聞くことが出来ない
くらいの嘔吐ボイスである。
床にかがみ込むバリカン。
とっさに距離をとるスレンダー。
「ぇ…!?」と同様するヘルパー職員たち
そして興奮する社畜。
バリカンの白いマスクが一気に黄緑色に変化する。
(いやマスクとれよ…。窒息して死ぬぞ…)
と社畜は思ったが異様な光景に中々声が出せない。
バリカンもバリカンでマスクを外そうとしない。
「マスクして!」というスレンダーの指示を必死で
守っているのだ。なんとも度し難い…。
「なにしてるの!マスクとりな!皆は下がって!」
スレンダーはイレギュラーにかなり強い。
頼りになる。おっと今日もパン線透けてますね。
「ヴェ、ェ、ハイ」バリカンは汚染されたマスクを外す。
バリカンの口や鼻周りには嘔吐物がたっぷり付いていた。
よくみれば昼食に食べたであろう、サラダコーンや
スライス大根が顔面に張り付いている。
「…っ。もう…出し切った?」
先程から更に距離が離れた位置からスレンダーが
確認をする。さすがのスレンダーもその汚顔に
若干引いていた。
「ヴッ…ハイ…ナントカ………ヴォェェェェ!!!」
先程よりさらに勢いのある波が来た…。
勤務室の書物がバリカンの体液を浴びる。
「最悪…」
ぼそっとスレンダーが漏らした一言を
社畜は聞き逃さなかった。
このスレッドは1000を超えました。もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


最終章です。
(画像は陰毛文字です)
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