αさんの🎬映画🎦倉庫🏤
『 にんげんドキュメント 「斬られ役〜大部屋俳優 58歳の心意気〜」』 (2001.5.24. OA)
メモ1📝
福本清三(1943年(昭和18年)2月3日−2021年(令和3年)1月1日)は50年以上にわたり時代劇、現代劇を問わず「日本一の斬られ役、殺され役」を演じてきたことから「5万回斬られた男」の異名を持つ東映剣会所属の俳優である。
メモ2📝
テレビ時代劇「暴れん坊将軍」に出演していた福本清三に東映設立50周年作品「RED SHADOW 赤影」(中野裕之監督)の出演オファーが届く。「仮面の忍者 赤影
」を新しいタッチで描く時代劇で福本清三は敵側の侍で笹井一磨役で出演することになった。このドキュメンタリーではその撮影風景を中心に彼を支える家族、同じ釜の飯を食ってきた大部屋俳優の仲間との別れなどが描かれる。
メモ3📝
「RED SHADOW 赤影」の中野裕之監督の私の赤影は人を斬らないという先進的な考えと福本清三所属の東映剣会の斬られ役こそが彼の持ち味なんだから斬ってほしいという両者の駆け引きが観ててすごく面白かったですね🤓結果は観て下さい🤓TV時代劇だとヒゲがNG🙅というのも初めて知りましたね🤓
メモ4📝
3年前に肺がんで亡くなられたのは寂しいけど、TV時代劇や任侠映画にいっぱい出てるからまた会えますよね🤓
『 双頭の殺人鬼 』 THE MANSTER (1959)
監督 ジョージ・P・ブレイクス
ケネス・G・クレイン
脚本 ウォルター・J・シェルドン
原案・制作 ジョージ・P・ブレイクス
撮影 デビット・メイソン
音楽 小川寛興
出演(配役)
ピーター・ダインリー (ラリー・スタンフォード)
ジェーン・ヒルトン (リンダ・スタンフォード)
中村哲 (ロバート・スズキ博士)
テリ・ジマーン (スズキ博士の助手 タラ)
ジェリー伊藤 (会田警視総監)
ノーマン・ヴァン・ホーリー (イアン・マシューズ)
武智豊子 (鈴木博士の妻 恵美子)
黒木健三 (鈴木博士の息子 源治)
アラン・タールトン (HB・ハンセン博士)
高木新平 (寺の住職)
ジョージ・ワイマン (怪物)
ほか。
メモ1📝
日本人スタッフと日本人俳優によって日本で撮影されたアメリカのSFホラー映画。
メモ2📝
アメリカの海外ニュース特派員 ラリー・スタンフォードは東京に滞在し近々妻のリンダが待つアメリカに帰るのを楽しみにしていると上司であり友人のイアンに話す。そんな彼の日本最後の任務は火山の頂上に住み隠遁生活を送る科学者 ロバート・スズキ博士にインタビューすることだ。
ロバート・スズキ博士は人類の進化は科学的手法によっても引き起こされることを発見した。しかし、これまで行った実験はいずれも大きな失敗に終わった。最後の実験では連続殺人獣が生まれロバート・スズキ博士自らが実験体を殺さねばならなかった。そんな過去の失敗にも屈せずロバート・スズキ博士は新しくより優れた処方を発明しそれをテストする実験体を探していた。その絶好の標的がインタビューにやって来るラリー・スタンフォードだったのだ…。
メモ3📝
フジヤマ、ゲイシャと外国人が日本に対してイメージするこの2つがふんだんに盛り込まれた江戸川乱歩を彷彿させるおどろおどろしいMADE IN JAPANモンスター厶ービーですね🤓私結構好きですこの作品🤠マッド・サイエンティスト ロバート・スズキ演じた中村哲は「地球防衛軍」(1957)、「モスラ」(1961)、「海底軍艦」(1963)と東宝特撮作品での名バイプレイヤー。僧侶役の高木新平は黒澤明監督の「七人の侍」(1954)、「蜘蛛巣城」(1957)、「用心棒」(1961)に出演した実力派。服部良一の弟子である小川寛興のテルミン(電子楽器)を使った映画音楽も良かったですね🤓
オリジナル版(モノクロ)とデジタル・カラー化版
貼っときます🤓どちらかお好きな方を🧟🧟🧟
https://youtu.be/unyV97WKNzY?si=7cFNlpCKYwNS5C9L
https://youtu.be/Q7_UrawPBls?si=nYb2dOh60yorWqxc
『 エル・マリアッチ 』 EL MARIACHI (1993)
監督 ロバート・ロドリゲス
脚本 ロバート・ロドリゲス
製作 ロバート・ロドリゲス、カルロス・ガラルド
撮影 ロバート・ロドリゲス
編集 ロバート・ロドリゲス
音楽 マーク・トリエーロ、アルバロ・ロドリゲス、ファン・スアレス、セシリオ・ロドリゲス、エリック・ガスリー
出演 カルロス・ガラルド、ピーター・マルカルド、ゴンスエロ・ゴメス、ジェイン・デ・ホヨス、レーノル・マルティネス ほか。
メモ1📝
弱冠25歳のロバート・ロドリゲスが製作費7000ドルという低予算、撮影日数わずか14日間で撮りあげたアメリカ/メキシコ合作のクライムアクション映画。「デスペラード」「レジェンド・オブ・メキシコ」へと続くマリアッチ三部作の一作目。
メモ2📝
舞台はメキシコの小さな町アクーナ。盗んだ金を独り占めした上に手下を使い自分の命まで取りにきたかつての仲間で現在町を仕切っているボス モーリシオをアズールは許せなかった。アズールはモーリシオの手下たちの襲撃を上手くかわし返り討ちにした。アズールはギターケースの中にマシンガンを隠し持ち黒い服装をしていた。何が何でもアズールを探し出せとモーリシオの命令が町中に響きわたった。
そんなきな臭い町に職を求めて本物のマリアッチ(メキシコの伝統芸能的なギター流し)の青年がやってきた。あちこちの酒場に行くが最早マリアッチは古いと断られる。とりあえず安いホテルにチェックインすることにした。フロントの男が彼をアズールと勘違いし連絡を受けた殺し屋たちがマリアッチに襲撃をかける。
メモ3📝
ロバート・ロドリゲス監督作品は恥ずかしながら「フロム・ダスク・ティル・ドーン」(脚本は「偉大なるQT」ことクエンティン・タランティーノ!!)しか観てなくて今回の「エル・マリアッチ」も初めて観たんですが若き才能を感じますね🤠要所要所に若さゆえの荒さは感じるけどデビュー作だから仕方ないですね🤓むしろデビュー作で製作、監督、脚本、撮影、編集やってこれだけの作品撮れるのは凄いですね🤠
『 東京暗黒街 竹の家 』HOUSE OF BAMBOO (1955)
監督 サミュエル・フラー
脚本 ハリー・クライナー、サミュエル・フラー
製作 バディ・アドラー
音楽 リー・ハーティン、ライオネル・ニューマン
出演(配役)
ロバート・ライアン (サンディ・トーソン)
ロバート・スタック (エディ)
山口淑子 (ナゴヤ・マリコ)
早川雪洲 (北警部)
キャメロン・ミッチェル (グリフ)
ブラッド・デクスター (ハンスン大尉)
デフォレスト・ケリー (チャーリー)
ビフ・エリオット (ウェバー)
サンドロ・ギグリオ (セラン)
ほか。
メモ1📝
サミュエル・フラー監督通算8本目となるオール日本ロケのクライムサスペンス映画。昭和30年の昭和日本の原風景がテクニカラー&シネマスコープで鮮明に記録されているのがこの映画の魅了でもある。
メモ2📝
日本の富士山麓を走る米軍の武器輸送列車が何者かに襲われ、大量の米軍の武器が強奪され警護にあたっていた米国の軍曹が殺害された。東京警視庁の北警部(早川雪洲)は米国憲兵隊と協力しハンスン大尉(ブラッド・デクスター)と共に捜査にのり出す。列車襲撃後、東京の工場が襲撃される。その時撃たれ負傷した一味の男ウェイバーが死ぬ。ハンスン大尉はウェイバーの遺留品からスパニア(ロバート・スタック)という男からの手紙を発見した。そこにはスパニアがアメリカの刑務所にいることと出所したら東京へ来るということが書かれていた。またナゴヤ・マリコ(山口淑子)という日本人女性も記され彼女はウェイバーと結婚していたのだ。
東京にやって来たスパニアはマリコに会い友人ウェイバーが殺害されたことを初めて知る。スパニアはグリフ(キャメロン・ミッチェル)とそのボス サンディ(ロバート・ライアン)と会いギャングの仲間入りをする。しかしそれはハンスン大尉の頼みでスパイとして潜入し一味の行動を探るためだった。
メモ3📝
最初に言っておかなくならないことがありまして、今回の映画は英語字幕/日本語字幕非対応となっております。サミュエル・フラー監督の名著書「映画は戦場だ!」読んだ人間としてはどうしても観たかった映画で今回日本語字幕 英語字幕無しだったけど観れて感激したので選びました。字幕無しだと逆に映像に集中出来るから良いですよね🤓
メモ4📝
テクニカラー&シネマスコープで映し出される東京の銀座、浅草、上野公園、品川、佃島(個人的にはこのゴチャゴチャした感が1番好き)鎌倉もありましたね(大仏の肩越しからのショットには驚きました😮)あとフラー監督のわがままで(?)実現した冒頭の山梨の富士吉田でのSLと富士山🗻ラストの松屋デパート屋上遊園地での銃撃戦は本当に凄いですね🤓
https://youtu.be/r3J2lQnMQ_o?si=Ltxr82oUGHdjy_ef
変な日本語や変な和服の着こなしや変な漢字などツッコミどころ満載なんだけどサム・フラー監督だから許しちゃう🤓
『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』(1960)
THE LITTLE SHOP OF HORRORS
監督 ロジャー・コーマン
脚本 チャールズ・B・グリフィス
製作 ロジャー・コーマン
音楽 フレッド・カッツ
出演 (配役)
ジョナサン・ヘイズ (シーモア・クレルボーン)
ジャッキー・ジョセフ (オードリー)
メル・ウェルズ (花屋の店長)
ディック・ミラー (花を食べる常連客)
マートル・ヴェイル (シーモアの母親)
ジャック・ニコルソン (マゾヒステックな患者)
メモ1📝
【B級映画の帝王】ことロジャー・コーマン監督が別の映画で使ったセットをそのまま使いわずか2日間で撮影したホラーコメディ映画。1982年に初めてミュージカル化され好評を博しそれを元に1986年に劇場映画としてリメイクされ2024年現在でもどこかしらの国の舞台で上演され続けている作品になるとは誰が予想しただろうか…。
メモ2📝
花屋の店員 シーモア(ジョナサン・ヘイズ)は根は真面目だが気が小さくいつも店ではミスばかりして店長(メル・ウェルズ)に怒鳴られてばかりいた。そんなシーモアの心のよりどころは同じ花屋で働く店長の娘 オードリーへの淡い恋心だった。
ある日、店でシーモアがとんでもないミスをやらかし店長は超激おこ。何か店のために良いことをしないとお前をクビにする!とシーモアに言い放つ。慌てたシーモアは自分がいま育てている珍しい植物を店に飾ればお客様が集まってくれるかも…と提案。店長は言った「いますぐ持って来い!」
シーモアが持ってきたのは、彼が想いを寄せているオードリーから名前を取った「オードリー・ジュニア」という珍しい植物の一種だった。店長はシーモアにどんな手段を使ってもこの植物を大きく成長させろ!と命令した。
あらゆる肥料や水をやっても「オードリージュニア」は成長する気配はなかった。このままでは店をクビになってしまう…。シーモアは途方に暮れた。ある日シーモアが指先を切りその血が「オードリージュニア」のつぼみにかかった途端に活き活きしだした。やがて「オードリージュニア」はシーモアの血では物足りなくなり人間の言葉で「腹が減った~何か喰わせろ〜」と訴えるようになった。
メモ3📝
それぞれ個性的な出演者たちと怖いんだけど、なんか面白い不思議なバランスがこの作品の魅力なんでしょうね🤓このオリジナル版のラストはシーモアがちょっと可哀想な感じしますけどミュージカル版と映画版だとハッピーエンドに変えられたようですよ🤓歯医者のシーンでドリフみたいなことやってるジャック・ニコルソンは無名時代はロジャー・コーマンのところで脚本書いたり俳優として活動してたんですよ🤓
https://youtu.be/3PiGpfESrE4?si=XjdHM7iuveyutM2f
おいおい「東京暗黒街 竹の家」もう消えてんじゃん…😮💨
前もあったけどアイコンを外国人の女の顔にしてるUP主は信用ならんな…🤕


私がお勧めの洋画、邦画、ドキュメンタリー映画などを不定期にUPしていきます。ラインナップ作品には[日本語字幕無し]も含まれますがどうかご理解下さい。配給先(?)の都合などにより作品鑑賞出来ない場合もあると思いますがご了承ください。