蔵波

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袖ヶ浦市長浦界隈で、綺麗な熟女さん 人妻さん SF&彼女さんの
情報交換やNTR 自慢話など有りましたら宜しくお願い申し上げます。

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処理人形になってくれた人妻(43歳)
このオバさん、若作りで昔は、美人だったんだろうなぁ程度の熟女でした。

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袖ヶ浦フォレストレースウェイレースクイーン 大宮 凛子

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袖ヶ浦フォレストレースウェイレースクイーン 大宮 凛子

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袖ヶ浦フォレストレースウェイレースクイーン 大宮凛子

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袖ヶ浦フォレストレースウェイレースクイーン 大宮凛子

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袖ヶ浦フォレストレースウェイレースクイーン 大宮凛子

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袖ヶ浦フォレストレースウェイレースクイーン 大宮凛子

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>>4
画像の人妻です。
四つん這いの体位で、丸見えの性器にバイブを挿入
♀「ああっ、奥にバイブが、……お腹の奥まで、キテるっ……ヤメて……」
子宮口にバイブレーターが食い込み、
子宮自体を持ち上げるまで、膣の奥まで深々と挿入
♀「だっ、だめっ……イっちゃう…イっちゃう、、、、くうっ!イっちゃう…!」
ガクガクッと腰を痙攣させ、ガックリと うつ伏せ崩れて
顔をシーツに埋め、尻と太腿がぶるぶると震わせ イッている瞬間です。

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>>4 No_59さん
袖ヶ浦の人妻デリヘルで、お世話になったんですね!!
この熟 指名しようかなぁ

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>>16 >>No_59さん
この熟  名器 「俵締め」
・腟の入り口付近だけではなく、中間~奥にかけて締まる箇所が存在する
「俵締め」って奴ですか⁉

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>>4  同一人物? 
木更津人妻デリヘルにも在籍?
ビックリです! 紹介写真が同じです。
数年前、このデリヘル嬢に童貞の「筆おろし」をしてもらいました。
初めてだったので名器かどうかは、わかりませんでした。

この人妻デリ嬢にお世話になった体験談を投稿したいと思います。

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<体験談> 第一話
童貞を捨てたくて「木更津人妻デリヘル」にアポを取り、写真の熟女を指名しました。
当日、AEON長浦店前で待ち合わせ
ホントにデリヘル嬢はくるのかなぁーと、思いつつ
初めて女性を経験できる期待感から、待ち合わせの平日の昼間
1時間チョット前に指定された待合せ場所に着いてしまった。

当日のデリヘル嬢との待ち合わせの連絡は、お店からデリヘル嬢に貸与されている
携帯電話のコール番号でお互いに連絡を取って下さいとの事でした。

しばらくキョロキョロしていたら、人のまばらなAEONの駐車場内を
紹介写真と同じ服装の中年女性が歩いていました
ひょっとして主婦だから、お買い物かな???
思わず、店から教えてもらったデリヘル嬢の貸与携帯にTEL

遠くに見えた、その女性が、カバンから急いで携帯電話を取出す仕草を見て・・・
この人だ!と確信して、すぐに、声を掛けてみました。・・・・大当たり!

人妻デリヘル嬢は、紹介写真と同じ装いのジャケットに白ブラウス。
紺のフレアーミニ丈スカート、日傘もさしていて、
年齢からは想像もできないような若作りの一般女性でした。

思わずドキドキで・・・・頭の中はセックスの事でいっぱい
美魔女とは、この方の事を言うんだなと実感!
♂「初対面ですみません~!」 思わず。女性に
♂「44歳ですが、それが信じられないくらい綺麗でプロポーション抜群ですねー」
彼女は、ニコッと微笑んで、男慣れしたオトナの女性って雰囲気で、
♀「こんなおばさん相手に、なに言ってるの?……もっと若い子じゃないと興奮しないでしょう?…(笑)」

話しているウチに、俺が女性慣れしてなくて、
どんどん緊張して、ガチガチになっているのを察したのか、、、
若作りのデリヘル嬢が、
♀「早く、会っちゃったね、私、チョット買い物を済ましてから会おうと思っていたの。まあいいか・・・」
♀「すぐにホテルに入ってアレするのもなんだから、デートの雰囲気をチョット楽しみましょう」
と言ってくれて、
すぐところ見えるファミレス華屋与兵衛をゆびさして
♀「お茶しようかなぁと、」誘ってくれました。

お店に入るとウエイトレスに窓際の禁煙ボックス席に案内されました
俺は、セックスで胸がドキドキで、思考能力が飛んでいたので
メニューをみても頭に入らず、
とりあえず、彼女がスィーツを注文したので同じモノを注文しました。

しばらくして、注文した抹茶パフェがテーブルにきました
彼女は、抹茶パフェを上品に食べながら、話しかけてくれました。
♀「デリヘルの利用は初めて?」
俺、「実は、今日が初めての童貞なんです 凄く緊張してます。」と言ってしまいました。

彼女は、目を大きく見開いて 小悪魔的な笑顔で 「えっ!ホントなの」「初めてなの・・・???」
♀「こんな四十路のおばさんでいいのかなぁー」って、言ってくれました。 
しかも、彼女に「電車で来たので、すいませんこの辺、良く知らないので」 言うと、

♀「え・・・っ クルマじゃないの?」
♀「私のクルマでホテル行くの???・・・・ビックリ」
♀「普通は私が、乗せてもらってホテルに行くのが普通なのよ。」と、
彼女は、ちょっと考え込むように黙って・・・
♀「じゃあね、私の知っているホテルでいいかしら?」

年増のデリヘル嬢とスイーツを食べながら、不思議なデートを楽しみました。
そして、俺が会計を済ましてファミレスを出ました。

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<体験談> 第二話
デリヘル嬢と二人で駐車場に向かって歩いている途中で、
♀「クルマ無しの童貞君じゃしょうがないなぁ~」 熟女デリ嬢は独り言を言いながら、
♀小声で、「ホントはイケナイ、だけれども」・・・・

AEONの駐車場に停めてある 彼女のクルマに・・・・・
駐車場の奥に停めてある白い小型の1BOXカーに向かつて歩いて行きました。
どうやら、彼女のクルマは ホワイトのSUZUKI SOLIO GX4 
美魔女にしては、地味な、いかにも、家族がいる家庭のファミリーカーぽい感じ
デリ嬢も、家庭を持つ人妻おばさん なんだなあぁーと思いました。

彼女がSOLIOのドアを開け運転席に乗込み、助手席側のロックを解除して
♀「このクルマに乗って、」と手招く、彼女。
SOLIOの助手席に座ってホテルに向かう事に

SOLIOの車内で、デリヘル嬢ってどんな環境の人がやるのかなーと興味があったので、
彼女に ♂「お子さんは、いらっしゃるですか?」
♀「いないよーと、旦那と二人の生活なの」
彼女の家庭の話しから、ファミレスでは、話せない下ネタの話に・・・
彼女の素性は本当に、離婚歴の無い ごく普通の人妻さんで
♀「旦那とは、3回目にデートでカラダ関係から入った人なの」
♂「そうなんだー」
♀「セックスの相性がバッチリで、若い頃に初めてイがせてもらった人なのよ」
旦那とのお惚気話と新婚時代は毎日セックスしていた話に、残念な事に夫は種無しだったらしい、
おばさんの話は、童貞の自分には、かなり刺激的な話でした
どうりで、「子供がいないから、年の割には 若造りなのか」・・・妙に感心しました。

彼女の運転するSOLIOは10分ぐらいは走って、
郊外にある旧道沿いのラブホテルの駐車場に入りました。
ホテルは、「 HOTEL ROOM Sodegaura」 
車内の会話から、彼女が独身時代によく利用していたホテルようだ。

俺にとっては、初めて踏み入れるラブホ。
部屋の写真パネルをみて、戸惑っていると
彼女の方が、慣れた感じで 空室の部屋を選んで、フロントで部屋の鍵を もらってくれて、
正面のエレベーターに乗りました。
俺も、黙って歩く彼女の後ろから、キョロキョロ落ち着かない感じで、ついて行きました。

廊下のランプが点滅している部屋に、彼女に案内されて 入室。
防音?二重ドアを開けて、部屋に入ると 中央に大きなダブルベッドが据付てあり、
うわって感じ~!
彼女は、場馴れした雰囲気で、ソファーの脇のテーブルに キタムラのバッグを置いて、
※ →(Kitamura 2wayハンドバッグ Y-1430 ¥45,000) チョット気になって調べました。

さっそく ♀「インコールしなくちゃいけない~。」
♀「ちょっと、静かにしてね、事務所にインコールするから、」
彼女は、貸与携帯で事務所に 
♀「今、入りました」tel 。

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<体験談> 第三話
俺は、先にベッドに腰を降ろすと、
電話を終えた、彼女が密着しそうな距離に座る。
そして彼女は、目線をジッと俺の方を向けて
♀「いつも、お部屋に入ると お客様前でね、言う決まりがあるのョ」
小悪魔的な微笑の表情で俺を見つめてくる
彼女にそう言われて、 俺は、何となく、気恥ずかしくなり目を逸らしてしまう。
♀「ふふっ……お兄さん、可愛い」
♀「デリヘルのご利用は、もちろん初めだと思うけど、いちょうネ・・・」
♀「お客様 初めまして、ご指名ありがとうございます。典子です。」と、彼女が微笑しながら挨拶。
まるで、俺の反応を楽しむようにグッと彼女は俺に密着してきて
♀「本名じゃなくてね、源氏名の 典子 と言うのょ~。」
♀「システムは分っていると思うけど・・・」
♀「今日は、本番での希望よね・・・」 
ベッドの枕元のコンドームを見せて、 
♀ 「笑いながら、童貞記念日ょね!」

典子のリードで 
♀「童貞君を相手にするのは、初めてー ぴったりくっついてみて、じゃぁスタートね!」
俺が典子の肩に手を回すと、彼女は目を瞑った……。
彼女のセミロングの髪の毛からシャンプーの甘い香りがふんわりと漂った。
俺は、ぎゅっと「美魔女の典子に」抱きついて、彼女の顔をみた
典子が、『軽くならいいよ』と言う
そうなれば、俺は、我慢は出来なかった。
彼女の唇にまず、挨拶代わりに触れる程度のキスをすると 
「うふん・・」と典子は、はにかんで笑う。
俺はさらに典子の唇を挟む様に唇を重ねた。彼女を抱く腕にも力が入ってしまう。
すると、典子も俺の首に腕を回して抱きしめ返してきた。
『んっ……ふぅ……ちゅ……ぅ……』
舌を入れて、ディープキス 彼女もすぐ反応して、お互いに舌を絡めて濃厚なディープキス。 
そして、俺は唇を離す……。
『童貞クンなのにエッチ……もう、カラダのスイッチはいっちゃったょ』
頬を桜色に染め初さを見せつつも、視線のソレは熱が籠り、典子は妖艶さを醸し出していた。
ディープキスしながら、ブラウスのうえからオッパイをもんで、
もう、一方の手で彼女の太ももをストッキング越しにササッと触りました。
そして、スカートの中に手をいれて、
温かく蒸れた股間の奥 湿り気を感じる 秘所付近に指を重ねた触った瞬間
♀「ちょっと待ってね、」 俺の手をさえぎって、 ♀「お風呂に入りましょうね・・・」と、

典子が、小悪魔的な笑顔で、
♀「デリバリーヘルス嬢のお仕事を教えてあげるね~」
♀「デリヘルを利用する男性には、風俗玄人がいて 色々教えてくれるのょ」
 「単純に女の子とセックスがしたいだけで来ている訳ではないの人も居るの、」
♂「へぇーそうなんだー」
♀「私、素人泡姫だけど【お客に対して奉仕を提供する性サービス】が、お仕事なの」
俺は、理解できず、キョトンと・・・・ ♂「性サービスって、何だろう???」
♀「熟女の泡姫テクニックを体験させてあげるね~」
♀「色々な、お客さんに仕込まれて勉強したのよ・・・笑」

彼女は、ベッドから立ち上がって、部屋に入つてきた出入口の横にある。
もう一方のドアを開けて、俺を、壁一面鏡張りの大きな洗面化粧台の据え付けてある
化粧室に案内した。奥には、トイレとバスルームがあった。

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