蔵波
>>20
<体験談> 第二話
デリヘル嬢と二人で駐車場に向かって歩いている途中で、
♀「クルマ無しの童貞君じゃしょうがないなぁ~」 熟女デリ嬢は独り言を言いながら、
♀小声で、「ホントはイケナイ、だけれども」・・・・
AEONの駐車場に停めてある 彼女のクルマに・・・・・
駐車場の奥に停めてある白い小型の1BOXカーに向かつて歩いて行きました。
どうやら、彼女のクルマは ホワイトのSUZUKI SOLIO GX4
美魔女にしては、地味な、いかにも、家族がいる家庭のファミリーカーぽい感じ
デリ嬢も、家庭を持つ人妻おばさん なんだなあぁーと思いました。
彼女がSOLIOのドアを開け運転席に乗込み、助手席側のロックを解除して
♀「このクルマに乗って、」と手招く、彼女。
SOLIOの助手席に座ってホテルに向かう事に
SOLIOの車内で、デリヘル嬢ってどんな環境の人がやるのかなーと興味があったので、
彼女に ♂「お子さんは、いらっしゃるですか?」
♀「いないよーと、旦那と二人の生活なの」
彼女の家庭の話しから、ファミレスでは、話せない下ネタの話に・・・
彼女の素性は本当に、離婚歴の無い ごく普通の人妻さんで
♀「旦那とは、3回目にデートでカラダ関係から入った人なの」
♂「そうなんだー」
♀「セックスの相性がバッチリで、若い頃に初めてイがせてもらった人なのよ」
旦那とのお惚気話と新婚時代は毎日セックスしていた話に、残念な事に夫は種無しだったらしい、
おばさんの話は、童貞の自分には、かなり刺激的な話でした
どうりで、「子供がいないから、年の割には 若造りなのか」・・・妙に感心しました。
彼女の運転するSOLIOは10分ぐらいは走って、
郊外にある旧道沿いのラブホテルの駐車場に入りました。
ホテルは、「 HOTEL ROOM Sodegaura」
車内の会話から、彼女が独身時代によく利用していたホテルようだ。
俺にとっては、初めて踏み入れるラブホ。
部屋の写真パネルをみて、戸惑っていると
彼女の方が、慣れた感じで 空室の部屋を選んで、フロントで部屋の鍵を もらってくれて、
正面のエレベーターに乗りました。
俺も、黙って歩く彼女の後ろから、キョロキョロ落ち着かない感じで、ついて行きました。
廊下のランプが点滅している部屋に、彼女に案内されて 入室。
防音?二重ドアを開けて、部屋に入ると 中央に大きなダブルベッドが据付てあり、
うわって感じ~!
彼女は、場馴れした雰囲気で、ソファーの脇のテーブルに キタムラのバッグを置いて、
※ →(Kitamura 2wayハンドバッグ Y-1430 ¥45,000) チョット気になって調べました。
さっそく ♀「インコールしなくちゃいけない~。」
♀「ちょっと、静かにしてね、事務所にインコールするから、」
彼女は、貸与携帯で事務所に
♀「今、入りました」tel 。
>>20
<体験談> 第三話
俺は、先にベッドに腰を降ろすと、
電話を終えた、彼女が密着しそうな距離に座る。
そして彼女は、目線をジッと俺の方を向けて
♀「いつも、お部屋に入ると お客様前でね、言う決まりがあるのョ」
小悪魔的な微笑の表情で俺を見つめてくる
彼女にそう言われて、 俺は、何となく、気恥ずかしくなり目を逸らしてしまう。
♀「ふふっ……お兄さん、可愛い」
♀「デリヘルのご利用は、もちろん初めだと思うけど、いちょうネ・・・」
♀「お客様 初めまして、ご指名ありがとうございます。典子です。」と、彼女が微笑しながら挨拶。
まるで、俺の反応を楽しむようにグッと彼女は俺に密着してきて
♀「本名じゃなくてね、源氏名の 典子 と言うのょ~。」
♀「システムは分っていると思うけど・・・」
♀「今日は、本番での希望よね・・・」
ベッドの枕元のコンドームを見せて、
♀ 「笑いながら、童貞記念日ょね!」
典子のリードで
♀「童貞君を相手にするのは、初めてー ぴったりくっついてみて、じゃぁスタートね!」
俺が典子の肩に手を回すと、彼女は目を瞑った……。
彼女のセミロングの髪の毛からシャンプーの甘い香りがふんわりと漂った。
俺は、ぎゅっと「美魔女の典子に」抱きついて、彼女の顔をみた
典子が、『軽くならいいよ』と言う
そうなれば、俺は、我慢は出来なかった。
彼女の唇にまず、挨拶代わりに触れる程度のキスをすると
「うふん・・」と典子は、はにかんで笑う。
俺はさらに典子の唇を挟む様に唇を重ねた。彼女を抱く腕にも力が入ってしまう。
すると、典子も俺の首に腕を回して抱きしめ返してきた。
『んっ……ふぅ……ちゅ……ぅ……』
舌を入れて、ディープキス 彼女もすぐ反応して、お互いに舌を絡めて濃厚なディープキス。
そして、俺は唇を離す……。
『童貞クンなのにエッチ……もう、カラダのスイッチはいっちゃったょ』
頬を桜色に染め初さを見せつつも、視線のソレは熱が籠り、典子は妖艶さを醸し出していた。
ディープキスしながら、ブラウスのうえからオッパイをもんで、
もう、一方の手で彼女の太ももをストッキング越しにササッと触りました。
そして、スカートの中に手をいれて、
温かく蒸れた股間の奥 湿り気を感じる 秘所付近に指を重ねた触った瞬間
♀「ちょっと待ってね、」 俺の手をさえぎって、 ♀「お風呂に入りましょうね・・・」と、
典子が、小悪魔的な笑顔で、
♀「デリバリーヘルス嬢のお仕事を教えてあげるね~」
♀「デリヘルを利用する男性には、風俗玄人がいて 色々教えてくれるのょ」
「単純に女の子とセックスがしたいだけで来ている訳ではないの人も居るの、」
♂「へぇーそうなんだー」
♀「私、素人泡姫だけど【お客に対して奉仕を提供する性サービス】が、お仕事なの」
俺は、理解できず、キョトンと・・・・ ♂「性サービスって、何だろう???」
♀「熟女の泡姫テクニックを体験させてあげるね~」
♀「色々な、お客さんに仕込まれて勉強したのよ・・・笑」
彼女は、ベッドから立ち上がって、部屋に入つてきた出入口の横にある。
もう一方のドアを開けて、俺を、壁一面鏡張りの大きな洗面化粧台の据え付けてある
化粧室に案内した。奥には、トイレとバスルームがあった。
蔵波


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