226

>>134
いつの間にかスレが埋もれてしまいました。
年明けに彼女との間に進展がありまして背徳感から書き込みをためらっていましたが、せっかくなので再び書いて行こうと思います。
前回までのあらすじ
・関連会社から2週間に一度位訪問してくる瞳さん 社会人3年目
・常に凛として姿勢が良くガードが固い空手女子だが顔は子猫みたいな小動物系で綺麗で可愛いい
・彼女に近づく為に必死で仕事を作った俺、大きな仕事の際にクルマの中に置いてある彼女のバックの中
身をまさぐって手帳とか免許証とか生理用品を見てしまった
・そんな俺に好印象を持っている瞳さん
・真夏の仕事中、ゲリラ豪雨の際に自宅へ送って行き場所を知ってしまい抑えが効かなくなってしまった

・夜に彼女の自宅へ行ってみた

状況を思い出しなが書きますので長くなってしまいます。よろしければ。

あった!
ここが風呂の窓だ!
ただし窓はルーバー窓、その時点では通気の為に開いているけど風呂に入る時は閉めてしまう
だろうなぁ「ああこの窓は駄目だ」ガッカリ。
この中で瞳さんが毎日裸になっているのか!
普通のサッシだったら良かったのに。
この窓では難しそうだ。
ちょっとトーンダウン、その日は撤退する事にした。

撤退はしたものの、やはり諦めがつかない。
ムラムラする気持ちを抑えていたが、我慢出来ない。
関連会社の美人で評判の、空手女子の瞳さん。
我慢できなかった。

3日後、再び行ってみる。
もしかしたら、ルーバー窓さえ開いていれば、入ってくる瞬間を待ち伏せして狙えは一瞬狙える
し、撮影さえ出来ればスローで再生で見えるかもしれない!いや、真夏なんだから少し隙間を開
けて入る可能性も無くはない。
PM9:00頃到着
まずは敷地の周りを歩いてみる。
「あっあそこが瞳さんの部屋か?」
2階の部屋の灯りがついていてピンクのカーテン。
たしか人見知りの瞳さんは長女で大学生の弟がいると言っていた。
もう家に戻っている。

急に緊張感が高まった。
ドキドキしながら風呂の方を見ると既に灯りが着いている。
忍び足でそっとそっと近づくと誰かが入っている。
ルーバーはキッチリ閉まっていた。

「ああ、駄目かガクッ」
と、思った瞬間、よく見るとルーバーのガラスの脇の薄い金属フレームがめくれ上がっているではないか

「これは?一体?何で?」

どう見ても何者かが、人為的に曲げた跡だ!
ということは?

「やべぇ先客がいる!ここを何かでこじ開けた跡だ!」

瞳さんの兄妹は女一人と弟一人、あとは女はお母さん。普通は若い女性を見たいもの。
捲り上がった金属部分を少し引っ張ってガラスを押すとカタカタと動くてはないか!


人気の記事