293 関連会社の瞳さん 備忘録 2024/02/26(月) 00:57:57 ID:gImfaxU.0 >>239 続き仲良くなった瞳への背徳感でいっぱいです彼女は今でも全く気付いていません書くことを躊躇していたらいつの間にか埋もれてしまいましたでもせっかくここまで書いたので続けたいと思います夏の備忘録として・・・俺は立ち上がり、窓を弄ってみる。再び金属フレームを指で浮かし、ガラスを引っ張ると湯気で濡れているせいか、さらに簡単に隙間が開いた。3ミリ‥·5ミリ‥·1センチ‥·1,5センチ‥·3センチハァハァドキドキこれで瞳さんが入って来れば確実に覗ける!撮影はどうだろう?なんとかなりそうだ!結局3センチいや1,5センチでも目立ってしまいそうで、1センチ程の隙間にして待機する事にした。その1センチの隙間から中を覗くと、お風呂場と脱衣所の間のサッシは開いたまま。薄暗く脱衣所の様子が解る。ドキドキドキ‥·...瞳さんはまだか?いつ帰ってくるのか?・・・ドキドキドキ‥‥‥....その時!PM8:30分頃カツッ カツッ カツッ・・・・あっ、足音がする!玄関前の階段を登る足音だ!緊張が走る「ただいま〜っ!」うあっ!帰って来た!!瞳さんの声がした! 本当に帰って来てしまったんだ!どうしよう・・・ドキドキドキ‥·ドッドッドッド・・・・心拍数が更に高まった来た〜っ瞳さんが帰って来た〜...本当に帰って来ちゃったよ・・・いいのか?カタン トントントン ・・・室内を歩く音がする「ただいま〜」・・・・「おかえり」・・・・家族の会話が聞こえて来たヤバいよ!ヤバいよ!これは現実なのだろうか?・・・いいのか俺ふわふわして地に足がついてない感覚2年半近く憧れ続けた瞳さんが・・・一緒にビジネスを頑張って来た関連会社の瞳さんが ・・・大好きな瞳さんが・・・いよいよ本当に罠に掛かろうとしているヤバイよヤバイよ!帰って来ちゃたよ!・・・と思った次の瞬間
>>239 続き
仲良くなった瞳への背徳感でいっぱいです
彼女は今でも全く気付いていません
書くことを躊躇していたらいつの間にか埋もれてしまいました
でもせっかくここまで書いたので続けたいと思います
夏の備忘録として・・・
俺は立ち上がり、窓を弄ってみる。
再び金属フレームを指で浮かし、ガラスを引っ張ると湯気で濡れているせいか、さらに簡単に隙間が開いた。
3ミリ‥·5ミリ‥·1センチ‥·1,5センチ‥·3センチ
ハァハァドキドキ
これで瞳さんが入って来れば確実に覗ける!
撮影はどうだろう?
なんとかなりそうだ!
結局3センチいや1,5センチでも目立ってしまいそうで、1センチ程の隙間にして待機する事にした。
その1センチの隙間から中を覗くと、お風呂場と脱衣所の間のサッシは開いたまま。薄暗く脱衣所の様子が解る。
ドキドキドキ‥·...
瞳さんはまだか?いつ帰ってくるのか?・・・ドキドキドキ‥‥‥....その時!
PM8:30分頃
カツッ カツッ カツッ・・・・あっ、足音がする!
玄関前の階段を登る足音だ!
緊張が走る
「ただいま〜っ!」
うあっ!帰って来た!!瞳さんの声がした! 本当に帰って来てしまったんだ!
どうしよう・・・ドキドキドキ‥·ドッドッドッド・・・・心拍数が更に高まった
来た〜っ瞳さんが帰って来た〜...本当に帰って来ちゃったよ・・・いいのか?
カタン トントントン ・・・室内を歩く音がする
「ただいま〜」・・・・「おかえり」・・・・家族の会話が聞こえて来た
ヤバいよ!ヤバいよ!これは現実なのだろうか?・・・いいのか俺
ふわふわして地に足がついてない感覚
2年半近く憧れ続けた瞳さんが・・・一緒にビジネスを頑張って来た関連会社の瞳さんが ・・・
大好きな瞳さんが・・・いよいよ本当に罠に掛かろうとしている
ヤバイよヤバイよ!帰って来ちゃたよ!・・・と思った次の瞬間