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高1の頃、学校帰りに友達と2人であるエロ動画で爆笑していました。
外国の女性が馬のチンポを掴んで無理やりマンコに挿入しては、とんでもない量の精液を
浴びまくってるそんな動画でした。
どうやらその時の会話を盗み聞きしてた同級生がいたらしく、後日、そいつに話しかけられました。
「あのさ、この前、獣姦モノのエロ動画見てたんじゃない?興味あるの?」
このY君は独特なオーラを纏った陰キャですが、会話をする分には普通に話せる感じ。
でも、実際は相当にヤバイ奴でした。
別に興味はないし面白動画として見てただけだと返事をすると、「ふ~ん」と返され、
今度家に来なよと誘われることに。
翌週の日曜に遊びに行ってみると、Y君の妹や両親はショッピングモールに出掛けたらしい。
だから俺一人だし、玄関開けてるからそのまま入ってきなよとメールを受け取っていました。
実際、Y君の家に向かうと玄関に鍵は掛けてありませんでした。
とりあえずY君の部屋は2階だと聞いていたので、玄関すぐ側の階段を上って2階へ。
すると、「おっ、おっ」とY君らしき声が。
「お~イクイクッ。イクッ!」と叫んでいるので、まさかあのブサイクなY君に実は彼女がいて、
誰かとセックスしてるのか?そう思って、コッソリ扉を開いて中を覗いてみると…。

そこには、素っ裸でラブラドールレトリバーの腰を掴んだまま、まさに行為をしてる最中でした。

視線に気づいたようで、こちらに気付くとニヤッと笑って入りなよと誘うY君。
うわぁぁっ、こいつヤバイ奴だったと引き返そうとするとY君が扉を開けて招き入れました。
「今、ちょうど終わったとこなんだよねぇ。興味があるなら、うちのメロディー貸してあげるよ♪」
「え?は?Y君、犬としてたの?」
「うん。だってこいつのマンコ最高なんだもん。本物の人間のマンコも試したいけど無理じゃん俺。妹が寝てる時に、襲ってみようと思ったけど妹には勃たないみたいだからさ」
メロディーちゃんが、Y君に擦り寄ってきてチンポをペロペロと舐めてる姿といい、色々と衝撃的過ぎて、開いた口が塞がらない状態でした。
「ごめん、やっぱビックリするよね。でも、マジで最高なんだって!まだ童貞でしょ?マンコの良さ知らないでしょ?ほら、メロディーも喜ぶから」
ここから帰りたい一心で、とりあえず何も考えられない状況に。
「あっ、俺が中出しした後に突っ込むのはイヤだったかな?ごめんごめんっ」
いやいや、そうじゃないからと思い、かなり引きつった顔をしていました。

「あ~これでも興味出ないかぁ~。残念だな~。きっと興味持ってくれると思って誘ったんだけどな。じゃあさ、どんなのに興味があるの?母ちゃんの下着や妹の下着に興味ある?あとで返してくれるなら、持っていってもいいよ。それとも裸が見たいなら、うち無防備だから外から覗けるよ」

どうにか変態の世界へと引き込もうとするY君。

「このこと黙っててくれるなら、妹や女子の裸に興味あるなら俺も黙ってるからさ。妹は風呂でオナニーしてるからそんなところも覗けば見れるよ」
「妹には興味ないのに、覗いてたの?」
「妹には全く興味ないけど、マンコに興味があっただけだよ。で、どうする?」

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