-
-
そんな悪魔の誘惑に負け、適当な理由をつけて夜外に出ると、Y君の妹の風呂を覗きへ。
Y君の妹はお世辞にも可愛いとは言えないし、むしろ中の下のレベルの14歳。
眼鏡女子は好きだけど、典型的な芋系女子でなんかもう髪の毛一つを見ても、お洒落っ気のなさが
伺えるような子でした。
しかし、そんな妹も脱げば案外いい身体をしてるというギャップに驚き、思わず勃起してしまいました。
お椀型の形のいい胸で、サイズ感も中2ではデカい方でDカップはありそうな感じ。
乳首は薄茶色と肌色の中間って感じで、乳輪は小さめ。
お尻は年齢もあったのでしょうが、かなりプリッとしてて美味しそうにしていましたし、くびれもあったりとスタイル自体はかなり良かったので、Y君はこれで勃起せずに雌犬に勃起するってやっぱりヤバイ奴だなと改めてそう思いました。
妹の下のほうは、毛がフッサフサで自分よりも濃いぐらいでした。
その事実に驚きを隠せないまま、見つからないよう時々覗くようにしていると、そのうち喘ぎ声のようなものが微かに聞こえてきました。
それで覗いてみると、身体を洗っている最中に椅子に座って股へと手を伸ばしてオナニーの真っ最中。
セックスもしたことがない童貞が、女子のオナニーなんか見ちゃったものだからその場でチンポを出してシゴくとあっという間に果ててしまいました。
「これからコッソリ覗きにきていい?」とY君に話すと、笑顔で頷いてくれました。
それどころか、同級生のSと、妹の同級生であるHという女子の風呂場も実は覗けるいいポイントだと教えてくれました。
どうやら、Y君は獣姦だけでなく覗き行為の他、かなり多くの性癖を持っているようでした。
Sの家は部活帰りにしても、自宅からにしても少し遠すぎたので諦めることに。
Hちゃんの家はY君の家より自宅に近いぐらいだったので、よく通うようになってしまいました。
それにHちゃんは部活から帰るとすぐお風呂に入って汗を流すようにしていたので、自分が部活から帰るのと時間が被りやすいこともあり覗きやすかったです。
Hちゃんもかなり無防備に裸を晒してくれ、かなり警戒心が薄い子でした。
しかし、オナニーはしてくれませんでした。
だけど、Y君の妹よりはだいぶ可愛く、ショートカットが似合ってかなり好みのタイプ。
胸は小振りだけど、白く細い手足。
そして、下はかなり薄い陰毛のおかげで身体を洗う際にはワレメが見えて最高でした。
オナニーではないけれど、マンコを洗う際、椅子からお尻を少し浮かせてマンコをスリスリ。
その時、少し口を開いて気持ち良さそうにすることもたまにあるので、それがたまらなくエロかったです。
それから結局、Hちゃんにハマってしまうことに。
そして夏休みなどの長期間の休みの昼間にHちゃんの自宅の敷地に侵入して、干してある下着を盗むようになってしまいました。
ただ、盗んでるのがバレると色々と警戒されそうなので、パンツが2枚以上干された時のみ。
試しに1枚盗んでも全く警戒されることなく、下着を干し続けてくれました。
下着を盗んでからは、その下着を使って本人の裸を覗きながら行為にふけるように。
これがどんなオナニーよりも最高に興奮できました。
しかし、それ以上に興奮した出来事があります。
風呂覗きでのオナニーも回数を重ねてくると、刺激も少し薄くなる。
そんな時に、ある出来事が起きました。
11月あたま、雨が続いてたこともありチャンスとばかりにHちゃんの家へ。
すると、母親とHちゃんの妹のロリパンツとHちゃんの下着が大量に干されていました。
嬉しくなって、下着の数を数えてしまったぐらいです。
Hちゃんのは、パンツがブラより2枚多めに干されてあったのでセットもののパンツは避けて、別のパンツを2枚頂くことに。
そして前に頂いた、自分が使い古して精液でカピカピになったパンツを代わりに返却(笑)
少し黄色いオシッコ染みがついていて、嗅ぐとオシッコの臭いがほのかに香る綿パンツ。
そんなパンツを頂いてテンション爆上げ。
とりあえず帰宅する前に本屋に寄ってみると、まさかの本人が。
ブックオフみたいにカメラがたくさんある本屋ではなく、客も少なく、本人も立ち読みして一切周りを気にしていないという状況。
そんな千載一遇のチャンスを逃すまいと、Y君の誘いから短期間で立派な変態に成長した自分は、あろうことか、本人が立ち読みしている後ろで、今盗んできた本人のパンツを使ってシコシコ。
まさに若さゆえの怖いもの知らず。
-
Hちゃんがニーハイソックスを履いて、ミニのフレアスカートという素晴らしい服装をしていたことも手伝って、一気にチンポも膨張。
ビックリするくらい、一度も振り向かないので周囲を見渡した後、コッソリとスカートを捲ってみるとまさかの生パン…。
一度、拝借してシゴいたことのあるピンクのギンガムチェックの可愛いらしいパンツでした。
そのパンツを本人が今目の前で履いていることに興奮しまくったあげく、本人の後ろ姿と、スベスベ肌の絶対領域を見ながら、本人のパンツへと射精。
あまりの気持ち良さに立て続けにシゴいて2度その場で射精してしまいました。
ドロドロになったパンツを持ち帰るのが嫌になったので、Hちゃんの家に引き返して精液を生地同士を擦り合わせて薄く伸ばしてから返却することに。
しかし、ここまで大量に干されたことはないので別のやつを1枚頂くことに。
そんな感じでキャッチ&リリースを繰り返しながら、Hちゃんのお風呂を覗いては、その場でも自宅でもバカみたいにオナニーばかりしていました。
(といっても、風呂覗きは5月~10月終わりか11月あたまぐらいまでしかできませんでした)
Y君の妹はブスですが、他では体験することのない女子のオナニーをライブ体験させてくれます。
なので月に1回は適当な理由をつけたり、コッソリ家を出て、覗きに行ってました。
オナニーの内容は、まだ中2ということもあり、クリをグリグリと刺激したり、シャワーオナがほとんど。
しかし、翌年の夏。
ある日を境にそれまでとは違った、指ズボでのオナニーへと変わるように。
もちろんクリも弄ったりはしますが、指を挿入してクチュクチュ鳴らしては中イキするように。
ブスだけど、必死にマンコをグチュグチュ搔き鳴らして、口を大きく開いてイキまくる姿にHちゃん以上に興奮を覚えるようになってしまいました。
ブラインド越しに行われる、女子の秘密の行為。
日に日に妹も行為がエスカレートしていき、指入れの次には、風呂場の清掃道具の取っ手を突っ込むように。
そうしてついに、自分が高3となりY君の妹が高1となると…。
ネットで購入したのか、少し小さめ?のディルドを持ち出してマンコに挿入するように。
窓側のほうに斜めに向いて、膝と手をついてお尻を向けてディルドをズボズボ。
浴槽の縁にディルドをセットすると、そこに跨って腰を振り振り。
ブスだからイキ顔もブスで、高2で自分は童貞卒業したにも関わらず、なぜかY君の妹に妙なエロさを感じ取っては、彼女とのセックスとは違う興奮を覚えていました。
Y君の妹の、ディルドを突っ込みながら「イグッ…イグッ…」と、天井を仰ぎながらイク姿が今でも
焼き付いて離れません。
そして高校を卒業する前、Y君からある衝撃的な言葉を掛けられます。
「うちの妹、N君に覗かれてるの知っててオナニーしてたって知ってた?」
「えっ?」
「N君さぁ、貸してた妹の下着にぶっかけたままタンスに戻してたでしょ?あれも気付いてたみたいだよ。パンツがやたらと汚れるようになったり、風呂でのオナニーも激しくなったりしなかった?」
「ある…。それすごく思った」
「やっぱり。N君のことスゲー聞いてくるようになったからさ。あいつに好かれてることは間違いないし、すぐヤレると思うよ。だからいつでも抱いてくれていいよ♪笑」
その場は苦笑いでやり過ごしましたが、あれは見せつけていたんだと思うとやはり興奮しましたね。
それから大学を卒業して地元に戻って就職し、立派な変態へと成長した自分。
そうした中、Y君の妹とコンビニで出くわしてしまう。
さすがに垢抜けていたので、自分は気付かなったけど相手が気付いて声を掛けてきました。
初めはY君の妹ということは何故か伏せて。
それから身体の関係になって付き合うようになると、正体を明かしたY君の妹。
あのモッサリした陰キャのオーラ全開だったのはどこにいったのだろうと思うぐらいの変わりよう。
でも、女性だからそういうものかと思っていましたが、化粧を落として眼鏡を掛けて髪の毛を下すと昔の頃にかなり近づいて、つい笑ってしまいました。やっぱり女性っていくらでも変わるものだなと。
でも、変態さには磨きが掛かり、自分の性癖をものともしないくらい相手が一枚上手な程の変態っぷり。
高校当時には、自分がぶっかけた下着を被ったり、マンコに突っ込んでオナニーしてたらしい。
そして大人となったY君の妹と変態プレイを繰り返ししているうちに、妊娠。
結局それで嫁さんとなりました。
まあ、いくらか顔は見れるようになったし、スタイルは抜群でこちらの性癖全てを満たしてくれるので、今では結婚して良かったと思っています。
自分が変態になったのも、変態の嫁を貰ったのも、全部Y君のせい。
外国の女性が馬のチンポを掴んで無理やりマンコに挿入しては、とんでもない量の精液を
浴びまくってるそんな動画でした。
どうやらその時の会話を盗み聞きしてた同級生がいたらしく、後日、そいつに話しかけられました。
「あのさ、この前、獣姦モノのエロ動画見てたんじゃない?興味あるの?」
このY君は独特なオーラを纏った陰キャですが、会話をする分には普通に話せる感じ。
でも、実際は相当にヤバイ奴でした。
別に興味はないし面白動画として見てただけだと返事をすると、「ふ~ん」と返され、
今度家に来なよと誘われることに。
翌週の日曜に遊びに行ってみると、Y君の妹や両親はショッピングモールに出掛けたらしい。
だから俺一人だし、玄関開けてるからそのまま入ってきなよとメールを受け取っていました。
実際、Y君の家に向かうと玄関に鍵は掛けてありませんでした。
とりあえずY君の部屋は2階だと聞いていたので、玄関すぐ側の階段を上って2階へ。
すると、「おっ、おっ」とY君らしき声が。
「お~イクイクッ。イクッ!」と叫んでいるので、まさかあのブサイクなY君に実は彼女がいて、
誰かとセックスしてるのか?そう思って、コッソリ扉を開いて中を覗いてみると…。
そこには、素っ裸でラブラドールレトリバーの腰を掴んだまま、まさに行為をしてる最中でした。
視線に気づいたようで、こちらに気付くとニヤッと笑って入りなよと誘うY君。
うわぁぁっ、こいつヤバイ奴だったと引き返そうとするとY君が扉を開けて招き入れました。
「今、ちょうど終わったとこなんだよねぇ。興味があるなら、うちのメロディー貸してあげるよ♪」
「え?は?Y君、犬としてたの?」
「うん。だってこいつのマンコ最高なんだもん。本物の人間のマンコも試したいけど無理じゃん俺。妹が寝てる時に、襲ってみようと思ったけど妹には勃たないみたいだからさ」
メロディーちゃんが、Y君に擦り寄ってきてチンポをペロペロと舐めてる姿といい、色々と衝撃的過ぎて、開いた口が塞がらない状態でした。
「ごめん、やっぱビックリするよね。でも、マジで最高なんだって!まだ童貞でしょ?マンコの良さ知らないでしょ?ほら、メロディーも喜ぶから」
ここから帰りたい一心で、とりあえず何も考えられない状況に。
「あっ、俺が中出しした後に突っ込むのはイヤだったかな?ごめんごめんっ」
いやいや、そうじゃないからと思い、かなり引きつった顔をしていました。
「あ~これでも興味出ないかぁ~。残念だな~。きっと興味持ってくれると思って誘ったんだけどな。じゃあさ、どんなのに興味があるの?母ちゃんの下着や妹の下着に興味ある?あとで返してくれるなら、持っていってもいいよ。それとも裸が見たいなら、うち無防備だから外から覗けるよ」
どうにか変態の世界へと引き込もうとするY君。
「このこと黙っててくれるなら、妹や女子の裸に興味あるなら俺も黙ってるからさ。妹は風呂でオナニーしてるからそんなところも覗けば見れるよ」
「妹には興味ないのに、覗いてたの?」
「妹には全く興味ないけど、マンコに興味があっただけだよ。で、どうする?」