423

そんな悪魔の誘惑に負け、適当な理由をつけて夜外に出ると、Y君の妹の風呂を覗きへ。
Y君の妹はお世辞にも可愛いとは言えないし、むしろ中の下のレベルの14歳。
眼鏡女子は好きだけど、典型的な芋系女子でなんかもう髪の毛一つを見ても、お洒落っ気のなさが
伺えるような子でした。
しかし、そんな妹も脱げば案外いい身体をしてるというギャップに驚き、思わず勃起してしまいました。
お椀型の形のいい胸で、サイズ感も中2ではデカい方でDカップはありそうな感じ。
乳首は薄茶色と肌色の中間って感じで、乳輪は小さめ。
お尻は年齢もあったのでしょうが、かなりプリッとしてて美味しそうにしていましたし、くびれもあったりとスタイル自体はかなり良かったので、Y君はこれで勃起せずに雌犬に勃起するってやっぱりヤバイ奴だなと改めてそう思いました。
妹の下のほうは、毛がフッサフサで自分よりも濃いぐらいでした。
その事実に驚きを隠せないまま、見つからないよう時々覗くようにしていると、そのうち喘ぎ声のようなものが微かに聞こえてきました。
それで覗いてみると、身体を洗っている最中に椅子に座って股へと手を伸ばしてオナニーの真っ最中。
セックスもしたことがない童貞が、女子のオナニーなんか見ちゃったものだからその場でチンポを出してシゴくとあっという間に果ててしまいました。

「これからコッソリ覗きにきていい?」とY君に話すと、笑顔で頷いてくれました。
それどころか、同級生のSと、妹の同級生であるHという女子の風呂場も実は覗けるいいポイントだと教えてくれました。
どうやら、Y君は獣姦だけでなく覗き行為の他、かなり多くの性癖を持っているようでした。
Sの家は部活帰りにしても、自宅からにしても少し遠すぎたので諦めることに。
Hちゃんの家はY君の家より自宅に近いぐらいだったので、よく通うようになってしまいました。
それにHちゃんは部活から帰るとすぐお風呂に入って汗を流すようにしていたので、自分が部活から帰るのと時間が被りやすいこともあり覗きやすかったです。
Hちゃんもかなり無防備に裸を晒してくれ、かなり警戒心が薄い子でした。
しかし、オナニーはしてくれませんでした。
だけど、Y君の妹よりはだいぶ可愛く、ショートカットが似合ってかなり好みのタイプ。
胸は小振りだけど、白く細い手足。
そして、下はかなり薄い陰毛のおかげで身体を洗う際にはワレメが見えて最高でした。
オナニーではないけれど、マンコを洗う際、椅子からお尻を少し浮かせてマンコをスリスリ。
その時、少し口を開いて気持ち良さそうにすることもたまにあるので、それがたまらなくエロかったです。

それから結局、Hちゃんにハマってしまうことに。
そして夏休みなどの長期間の休みの昼間にHちゃんの自宅の敷地に侵入して、干してある下着を盗むようになってしまいました。
ただ、盗んでるのがバレると色々と警戒されそうなので、パンツが2枚以上干された時のみ。
試しに1枚盗んでも全く警戒されることなく、下着を干し続けてくれました。

下着を盗んでからは、その下着を使って本人の裸を覗きながら行為にふけるように。
これがどんなオナニーよりも最高に興奮できました。
しかし、それ以上に興奮した出来事があります。
風呂覗きでのオナニーも回数を重ねてくると、刺激も少し薄くなる。
そんな時に、ある出来事が起きました。
11月あたま、雨が続いてたこともありチャンスとばかりにHちゃんの家へ。
すると、母親とHちゃんの妹のロリパンツとHちゃんの下着が大量に干されていました。
嬉しくなって、下着の数を数えてしまったぐらいです。
Hちゃんのは、パンツがブラより2枚多めに干されてあったのでセットもののパンツは避けて、別のパンツを2枚頂くことに。
そして前に頂いた、自分が使い古して精液でカピカピになったパンツを代わりに返却(笑)
少し黄色いオシッコ染みがついていて、嗅ぐとオシッコの臭いがほのかに香る綿パンツ。
そんなパンツを頂いてテンション爆上げ。
とりあえず帰宅する前に本屋に寄ってみると、まさかの本人が。
ブックオフみたいにカメラがたくさんある本屋ではなく、客も少なく、本人も立ち読みして一切周りを気にしていないという状況。
そんな千載一遇のチャンスを逃すまいと、Y君の誘いから短期間で立派な変態に成長した自分は、あろうことか、本人が立ち読みしている後ろで、今盗んできた本人のパンツを使ってシコシコ。
まさに若さゆえの怖いもの知らず。

人気の記事