424 Y君のせい 2024/04/11(木) 16:16:57 ID:mHt4bRso0 Hちゃんがニーハイソックスを履いて、ミニのフレアスカートという素晴らしい服装をしていたことも手伝って、一気にチンポも膨張。ビックリするくらい、一度も振り向かないので周囲を見渡した後、コッソリとスカートを捲ってみるとまさかの生パン…。一度、拝借してシゴいたことのあるピンクのギンガムチェックの可愛いらしいパンツでした。そのパンツを本人が今目の前で履いていることに興奮しまくったあげく、本人の後ろ姿と、スベスベ肌の絶対領域を見ながら、本人のパンツへと射精。あまりの気持ち良さに立て続けにシゴいて2度その場で射精してしまいました。ドロドロになったパンツを持ち帰るのが嫌になったので、Hちゃんの家に引き返して精液を生地同士を擦り合わせて薄く伸ばしてから返却することに。しかし、ここまで大量に干されたことはないので別のやつを1枚頂くことに。そんな感じでキャッチ&リリースを繰り返しながら、Hちゃんのお風呂を覗いては、その場でも自宅でもバカみたいにオナニーばかりしていました。(といっても、風呂覗きは5月~10月終わりか11月あたまぐらいまでしかできませんでした)Y君の妹はブスですが、他では体験することのない女子のオナニーをライブ体験させてくれます。なので月に1回は適当な理由をつけたり、コッソリ家を出て、覗きに行ってました。オナニーの内容は、まだ中2ということもあり、クリをグリグリと刺激したり、シャワーオナがほとんど。しかし、翌年の夏。ある日を境にそれまでとは違った、指ズボでのオナニーへと変わるように。もちろんクリも弄ったりはしますが、指を挿入してクチュクチュ鳴らしては中イキするように。ブスだけど、必死にマンコをグチュグチュ搔き鳴らして、口を大きく開いてイキまくる姿にHちゃん以上に興奮を覚えるようになってしまいました。ブラインド越しに行われる、女子の秘密の行為。日に日に妹も行為がエスカレートしていき、指入れの次には、風呂場の清掃道具の取っ手を突っ込むように。そうしてついに、自分が高3となりY君の妹が高1となると…。ネットで購入したのか、少し小さめ?のディルドを持ち出してマンコに挿入するように。窓側のほうに斜めに向いて、膝と手をついてお尻を向けてディルドをズボズボ。浴槽の縁にディルドをセットすると、そこに跨って腰を振り振り。ブスだからイキ顔もブスで、高2で自分は童貞卒業したにも関わらず、なぜかY君の妹に妙なエロさを感じ取っては、彼女とのセックスとは違う興奮を覚えていました。Y君の妹の、ディルドを突っ込みながら「イグッ…イグッ…」と、天井を仰ぎながらイク姿が今でも焼き付いて離れません。そして高校を卒業する前、Y君からある衝撃的な言葉を掛けられます。「うちの妹、N君に覗かれてるの知っててオナニーしてたって知ってた?」「えっ?」「N君さぁ、貸してた妹の下着にぶっかけたままタンスに戻してたでしょ?あれも気付いてたみたいだよ。パンツがやたらと汚れるようになったり、風呂でのオナニーも激しくなったりしなかった?」「ある…。それすごく思った」「やっぱり。N君のことスゲー聞いてくるようになったからさ。あいつに好かれてることは間違いないし、すぐヤレると思うよ。だからいつでも抱いてくれていいよ♪笑」その場は苦笑いでやり過ごしましたが、あれは見せつけていたんだと思うとやはり興奮しましたね。それから大学を卒業して地元に戻って就職し、立派な変態へと成長した自分。そうした中、Y君の妹とコンビニで出くわしてしまう。さすがに垢抜けていたので、自分は気付かなったけど相手が気付いて声を掛けてきました。初めはY君の妹ということは何故か伏せて。それから身体の関係になって付き合うようになると、正体を明かしたY君の妹。あのモッサリした陰キャのオーラ全開だったのはどこにいったのだろうと思うぐらいの変わりよう。でも、女性だからそういうものかと思っていましたが、化粧を落として眼鏡を掛けて髪の毛を下すと昔の頃にかなり近づいて、つい笑ってしまいました。やっぱり女性っていくらでも変わるものだなと。でも、変態さには磨きが掛かり、自分の性癖をものともしないくらい相手が一枚上手な程の変態っぷり。高校当時には、自分がぶっかけた下着を被ったり、マンコに突っ込んでオナニーしてたらしい。そして大人となったY君の妹と変態プレイを繰り返ししているうちに、妊娠。結局それで嫁さんとなりました。まあ、いくらか顔は見れるようになったし、スタイルは抜群でこちらの性癖全てを満たしてくれるので、今では結婚して良かったと思っています。自分が変態になったのも、変態の嫁を貰ったのも、全部Y君のせい。
Hちゃんがニーハイソックスを履いて、ミニのフレアスカートという素晴らしい服装をしていたことも手伝って、一気にチンポも膨張。
ビックリするくらい、一度も振り向かないので周囲を見渡した後、コッソリとスカートを捲ってみるとまさかの生パン…。
一度、拝借してシゴいたことのあるピンクのギンガムチェックの可愛いらしいパンツでした。
そのパンツを本人が今目の前で履いていることに興奮しまくったあげく、本人の後ろ姿と、スベスベ肌の絶対領域を見ながら、本人のパンツへと射精。
あまりの気持ち良さに立て続けにシゴいて2度その場で射精してしまいました。
ドロドロになったパンツを持ち帰るのが嫌になったので、Hちゃんの家に引き返して精液を生地同士を擦り合わせて薄く伸ばしてから返却することに。
しかし、ここまで大量に干されたことはないので別のやつを1枚頂くことに。
そんな感じでキャッチ&リリースを繰り返しながら、Hちゃんのお風呂を覗いては、その場でも自宅でもバカみたいにオナニーばかりしていました。
(といっても、風呂覗きは5月~10月終わりか11月あたまぐらいまでしかできませんでした)
Y君の妹はブスですが、他では体験することのない女子のオナニーをライブ体験させてくれます。
なので月に1回は適当な理由をつけたり、コッソリ家を出て、覗きに行ってました。
オナニーの内容は、まだ中2ということもあり、クリをグリグリと刺激したり、シャワーオナがほとんど。
しかし、翌年の夏。
ある日を境にそれまでとは違った、指ズボでのオナニーへと変わるように。
もちろんクリも弄ったりはしますが、指を挿入してクチュクチュ鳴らしては中イキするように。
ブスだけど、必死にマンコをグチュグチュ搔き鳴らして、口を大きく開いてイキまくる姿にHちゃん以上に興奮を覚えるようになってしまいました。
ブラインド越しに行われる、女子の秘密の行為。
日に日に妹も行為がエスカレートしていき、指入れの次には、風呂場の清掃道具の取っ手を突っ込むように。
そうしてついに、自分が高3となりY君の妹が高1となると…。
ネットで購入したのか、少し小さめ?のディルドを持ち出してマンコに挿入するように。
窓側のほうに斜めに向いて、膝と手をついてお尻を向けてディルドをズボズボ。
浴槽の縁にディルドをセットすると、そこに跨って腰を振り振り。
ブスだからイキ顔もブスで、高2で自分は童貞卒業したにも関わらず、なぜかY君の妹に妙なエロさを感じ取っては、彼女とのセックスとは違う興奮を覚えていました。
Y君の妹の、ディルドを突っ込みながら「イグッ…イグッ…」と、天井を仰ぎながらイク姿が今でも
焼き付いて離れません。
そして高校を卒業する前、Y君からある衝撃的な言葉を掛けられます。
「うちの妹、N君に覗かれてるの知っててオナニーしてたって知ってた?」
「えっ?」
「N君さぁ、貸してた妹の下着にぶっかけたままタンスに戻してたでしょ?あれも気付いてたみたいだよ。パンツがやたらと汚れるようになったり、風呂でのオナニーも激しくなったりしなかった?」
「ある…。それすごく思った」
「やっぱり。N君のことスゲー聞いてくるようになったからさ。あいつに好かれてることは間違いないし、すぐヤレると思うよ。だからいつでも抱いてくれていいよ♪笑」
その場は苦笑いでやり過ごしましたが、あれは見せつけていたんだと思うとやはり興奮しましたね。
それから大学を卒業して地元に戻って就職し、立派な変態へと成長した自分。
そうした中、Y君の妹とコンビニで出くわしてしまう。
さすがに垢抜けていたので、自分は気付かなったけど相手が気付いて声を掛けてきました。
初めはY君の妹ということは何故か伏せて。
それから身体の関係になって付き合うようになると、正体を明かしたY君の妹。
あのモッサリした陰キャのオーラ全開だったのはどこにいったのだろうと思うぐらいの変わりよう。
でも、女性だからそういうものかと思っていましたが、化粧を落として眼鏡を掛けて髪の毛を下すと昔の頃にかなり近づいて、つい笑ってしまいました。やっぱり女性っていくらでも変わるものだなと。
でも、変態さには磨きが掛かり、自分の性癖をものともしないくらい相手が一枚上手な程の変態っぷり。
高校当時には、自分がぶっかけた下着を被ったり、マンコに突っ込んでオナニーしてたらしい。
そして大人となったY君の妹と変態プレイを繰り返ししているうちに、妊娠。
結局それで嫁さんとなりました。
まあ、いくらか顔は見れるようになったし、スタイルは抜群でこちらの性癖全てを満たしてくれるので、今では結婚して良かったと思っています。
自分が変態になったのも、変態の嫁を貰ったのも、全部Y君のせい。