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嫁の妹が二十歳の頃から何度も風呂を覗いていた。
初めて盗撮撮影したのが彼女が三十歳になった頃。
彼女が四十歳になるまで数年おきに撮影してた。
嫁の妹 可愛いくてね、動画をキャプチャして顔が写ってる画像を何万枚もPCに保存してたが最近になってバレてしまった。

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あれは集中豪雨で大規模な洪水のあった日だった。
嫁の実家は山の中の一軒家、お義父さんが亡くなり一人で暮らすのが困難になったお義母さんを介護施設に入所させ、嫁の実家の片付けを私と嫁、嫁妹の三人で行っていたら介護施設からお義母さんが熱を出しているので嫁に 病院に来て治療同意書を書いてくれと電話があり、昼過ぎに雨の中を車で町に降りて行って、嫁の妹と二人で荷物の整理してた。
夕方近くになった頃にバケツを反したような大雨になり、洪水になる前に嫁に連絡して町に帰ろうと電話すると、すでに川が氾濫しているので絶対に降りて来るなと嫁。
嫁は道が冠水しているので自宅に帰ると言う。
話している最中にも雨はひどくなり、道路が川のようになってきた。
今日は嫁妹と二人きりだ。

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もう片付けなどしてrれない、嫁の妹の車を納屋に入れ、停電になっても慌てずに済むように、懐中電灯、風呂に湯を入れ、ポリタンに水をキープ。
妹は停戦になる前に米を炊いて、冷凍庫にある食材でご飯の仕度で大忙し。
大汗かいたので風呂に入って落ち着こうということになり、妹に先に入るよう勧めた。
着替えを持って来てないのでお義母さんの下着と寝間着を持って風呂に行った。
浴室に入る前に、こちらを見て(覗かんでよ!)
と冗談を跳ばす妹、風呂の蓋を開ける音が聞こえたので忍び足で浴室に近付き、ガラス越しに見える裸体を堪能。
脚を大きく開いて股間を洗っている。
雨はどんどんひどくなり、テレビの音も聞こえないほどになっていた。

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いつもは嫁の妹が風呂に入ったらタバコを吸うふりをして外に出て窓から覗いてた、山の中の一軒家なので夏場は窓全開、無防備なので見放題なのだが今日は雨が凄すぎて外に出れないので、これ以上は無理と判断してリビングに戻った。
嫁さんが心配して何度も電話してくる、妹と二人なので、妹を心配していた。
風呂から上がった妹と交代で風呂に入って汗を流し、風呂上がりに食事してたら、出張中のように妹の旦那から電話がかかってきたわ。
ニュースでこちらに大雨が降ってると知り、心配してで掛けてきたが、妹は大丈夫なので安心してと言ってる。
剃りゃ、山の中で私と二人で夜を過ごすと聞けば怒られるから、妹は実家にいることも言わないつもりみたいだ。

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夜八時時頃までテレビのニュースで、大雨の被害を見ていたが、義理妹は疲れて先に寝た。
私は嫁の無事を確認して、こちらは洪水も土砂崩れもなさそうなので大丈夫だと連絡して寝ると伝え、テレビを見ながらタブレットを出して、過去に撮り溜めていた義妹の裸を見ていた、先ほどのガラス越しに見た裸体と画像を脳内で合成して しこっていたら不覚にも寝落ちしていた。
寝ていたら隣に人の気配を感じ薄目を開けると、義理妹がタブレットにある自分の裸を見ていた。
ビックリしたってもんじゃない、慌てて飛び起きた私
ひっ! と声をあげた義理妹
パンツを下ろして しこっていたので下半身を見られた。

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これ私よね、なんで?
とパニクっているが激怒はしてなかった。

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義理妹の様子は 仲良が良い義兄がこんな目で自分を見ていたのかというショックと、勝手に恥ずかしい写真を撮られたという怒りが混じって、茫然と写真を見ていた。
私はパンツを下ろしていたのに気付き 慌ててパジャマを上げた。
何を言えばいいかわからない。
離婚される、妹の旦那に殴られるだろうと覚悟した、いつかはこんな日が来るだろうと思ってた。
義理妹はしくしく泣き出し、他の人には見せてない?
ネットに出したことがあるんじゃないかと聞いて来る。

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即座に それはないと答える。
嘘だったが、少しでも安心させるために言った。
タブレットを返して貰おうと思ったが離さない。
ずっと写真をめくっている。
どんな気持ちで撮っていたのかとキツい口調で言われたが何も言えなかったです。
タブレット中には脚を広げて股間に指を入れて洗っている画像とかもあり 焦ったが見られた。
その時に妹の旦那から着信があり、隣の部屋に戻り旦那と話始めた妹。
もう 終わったと思う自分。
旦那には私と二人でいることは言っておらず、単に大雨を心配して電話してきたみたいだ。
死刑判決を待つ気分だった、やらなきゃ良かったと後悔したが、自業自得
しかし、以外なことに義理妹は 大丈夫、雨も小降りになったので安心してと答えて電話を切った。
今度は私の電話が鳴る、嫁が心配して掛けてきたのだ。
電話で私たちの安否を聞く妻、大丈夫と答える自分。
嫁が妹ち替われと言うので電話を渡しに部屋に行く。
嫁が大丈夫? と聞いていた。
今日は疲れたので帰って話そうと言ってる義理妹

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電話を切ると義理妹は私のタブレットを持って自分の部屋に無言で戻り、戸をぴしゃりと閉めた。
自分が悪いのだから仕方ない。
しばらくすると近くで落雷があり、ドッカーンという轟音と同時に停電になった、雨は尋常じゃないほど強くなっており、命の危険を感じるほどだ。
隣の部屋から義理妹の嗚咽が聞こえてきた。
私は考えた、ひょっとしたら土砂降りで死ぬかもしれない、無事に帰っても離婚されるだろう。
義理妹と同じ空間で過ごすことは今夜が最後だろう。
私は義理妹が好きだった、それは妹も気付いていた。
悪魔の考えたがよぎった

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停電で暗闇の中を妹の部屋に近付き、そっと戸を開けると布団を頭からかぶって泣いていた。
私は部屋に入り戸を閉めた、真っ暗で何も見えない中義理妹にゴメンと声を頭からかけていた布に手を掛けた。
妹は 今日はいいから部屋に入らないでと言うが、布団を剥がした。
固まる義理妹 強引に腕枕 抱きしめる
ゴメンと言いながら額にキス 抵抗しないので口にキスをして股間に手を入れると急に抵抗し始めた。
キャー! と大声で叫ぶが近所に家はないし豪雨の音で誰も来ない。
逃げようとする義理妹だが 股間はビショビショに濡れてた、私はパンツを脱ぎ、脚を閉じて抵抗する妹のパジャマを強引に下ろし、両脚に腰を入れ先っぽを入り口ちに当て一気に入れた。
イヤー!と叫ぶ お兄ちゃん許して、止めて!
だが私は激しく突き続け、上のパジャマも脱がせてキスをしたまま突き続けていると、彼女の愛液がサラサラになってきた。
嫁もイクと愛液がサラサラになる、やはり姉妹は似ていると思った。
続く

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膣はぎゅうぎゅう締まり、愛液を垂れ流しているのに抵抗する義理妹、抵抗する腕を抑えて乳首から鎖骨、うなじと舌を這わす。
顔は涙で濡れているが、胸を吸うとギュッと締まる舌を噛み切られる覚悟でディープキスをしたが噛まれなかった。
10分ほど突いてたら射精しそうになり、私の竿が硬く膨らんだときだ、義理の妹が声を出した。
その瞬間膣が痛いほど締まり暴発しそうになった私、妹の身体を強く抱きしめガン突き開始。
射精が近いことを悟った妹は 止めて~! お願い!と泣いていたが膣は締まりっぱなしだ。
出しましたよ、おもいっきり中に、妹はダメー!と叫ぶが ドクドク出しました。
子供が出来ないので不妊治療していたのを知っていたので思い切り中に出した、妹は背中をのけぞらぜて悶絶している。

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義理妹の中に出し終えた私は賢者タイムに突入、やってしまったと。
妹の股間に手を当てると精子でズルズル、拭こうにも真っ暗で何も見えない、稲光が走った時にティッシュの箱を見つけて拭き取ったが、私の竿は硬いまま。
もう一度入れようとしたら逃げようとするから上半身を抱きしめてイヤーという妹の股間にブチ込んだ、高速ピストンを続けていたら、義理の妹の 栗と栗鼠が大きく膨らんできたのがわかる、締まりが凄いので痛いほどだ。

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