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自分ら2人はキョロキョロしながら部室棟の裏の女子風呂側に向かう
もの凄い緊迫感
そっとそっと忍び足でシャワールームに向かうと
ボッ!と給湯器の音がしてジャーッとシャワーの音が聞こえて来た
そして女子3人の声がキャッキャと響いて来た
ドアの前にたどり着く
「本当だ!通気孔があるよ!」
鉄のドアの下側にはガラリ(通気孔)が付いていた!
自分らは直ぐに這いつくばってガラリに顔を付けて覗くと
見事に隙間が開いていた!
中には肌色の裸体と化した女子マネが2人
杉山と明美が後ろ向きで尻を出してシャワーを浴びていた!
「うわっ!すげぇ!杉山と明美だ!・・・知、知幸は?」
「おい知幸がいないそ」
そう自分ら2人は自動的に知幸を探していた
決して杉山と明美の2人が不細工という訳では無い、しかし知幸がダントツで激カワだったのである
「くっくっそおー知幸は奥にいるのかよ、出て来いよ」と相方
そうシャワールームは向かって右にL字に折れていて2人は丸見えなのだが一番右のシャワーを使っている知幸は死角となってしまっていた
それでも這いつくばって見続けてると先ず杉山が向きを変えて自分らの方を向いた
「うっわっすげぇ!杉山のマン毛だよ!」
続いて明美も来るっと
「うわっあっ杉山と明美のおっぱいとマン毛が見えるよ」と息を殺して囁き合う自分と相方
何度も言うが2人とも決して不細工では無い、標準か少し上のレベル
だがやはり激カワ美少女の知幸を探していた
知幸がダントツで激カワだったのである
「くっくっそおー知幸は奥にいるのかよ、出て来いよ」と相方
そうシャワールームは向かって右にL字に折れていて2人は丸見えなのだが一番右のシャワーを使っている知幸は死角となってしまっていた
それでも這いつくばって見続けてると先ず杉山が向きを変えて自分らの方を向いた
「うっわっすげぇ!杉山のマン毛だよ!」
続いて明美もくるっと
「うわっあっ杉山と明美のおっぱいとマン毛が見えるよ」と息を殺して囁き合う自分と相方
何度も言うが2人とも決して不細工では無い、標準か少し上のレベル
だがやはり激カワ美少女の知幸を探していた
相方「知幸、知幸、出て来いよ早く出て来いよ!」と小声で囁く
その間も杉山と明美はおっぱいぽよよんマン毛全開
と・・・その時
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と・・・その時
「明美ぃ~シャンプーかして~」っと知幸の声が響いたと思ったら、死角から突然
肌色だけの姿と化した知幸が現れたっ!横乳を揺らしながらマン毛全開で知幸が現れたっ!
そのままの位置でシャンプーを手に取り髪を洗い出した知幸
尻をこっちに向けてシャンプーを始めた
相方「うわっ毛っ毛が見えたよなぁ知幸の毛見えたよ!乳首見えたよ!すげぇよすげぇよケツ丸見えだよ」
自分「おい!尻のワレメからマン毛が見えるぞ!」
相方「ほんとだよ!すげぇ」
そう自分らの位置はドアの下部、下から見上げているから後ろ向きでもマン毛が良く見えた
そうこうしていたらシャワーを頭から・・・くるりん
知幸はこっちを向いて、おっぱいとマン毛を全く隠す事もなく自分らの目の前で裸全開!
「わっ!すすすっすげぇよ知幸の裸が丸見えだよ!」
いつも制服姿やジャージ姿の見慣れた知幸が何一つまとわずに肌色の全裸になってこっちを向いている
肌色の中には濃い黒い毛が生い茂り少し茶色い乳首が2つ
異様な光景が目の前で
良く知っている女子、一年中ほぼ毎日近くにいた女子達の、見慣れた制服やジャージの中身がこんなになっていたとは!
特にみんな憧れていた激カワ知幸のおっぱい出しマン毛出し全裸は凄かった
激カワ知幸16歳の全裸は天然記念物に思えた!
自分らは女子マネ3人が体を拭きあげ下着を着用するまでじっくりと見続けてしまった
特に体を拭いた後にマン毛がふんわりと膨れ上がった3人の姿が凄すぎて、さらに知幸が下着を取りにドア近くまで接近した時は圧巻だった
初めて見る生の女子の裸が杉山と明美・・・そして知幸っていう
自分ら2人はその後、別々に不気味な夜の便所に駆け込んだ
翌朝、朝食をとる知幸を見て再び便所に駆け込んだ
そして今でもあの光景は明確に・・・
十数年経ってしまったけどマジで衝撃の体験、思い出すと今でも抜ける
前にも書いたけど、もう一度書いておく
夏合宿の思い出。
普通の県立高校の運動部だった
3年が引退して自分は2年で部員は男子30人と女子マネ6人
女子マネ5人の容姿は標準だが1人だけ激カワがいて名前は知幸(ちゆき)
特別強くもない部だったので夏合宿といっても校舎を利用しての4泊5日
2泊迄は元気もあって夜も楽しく過ごしていたのだが3泊目位から疲れて来て全員くたびれていた
4泊目になるとみんな早く風呂に入って早々に寝込んでしまった
それほど練習は厳しかった
ところが自分ら2人だけ顧問に用を言い付けられて遅い風呂になってしまった
風呂といっても県立高校のボロい部室棟にあるシャワールームで校舎側が男子用、校舎から見て陰になる裏側が女子用だった
屋外から鉄のドアを開ければ直ぐにシャワールームっていうタイプ
自分らが入浴を済ませてトコトコと寝室としている教室に戻ろうとしていたら遠くからお喋りをしながら女子が3人やって来た
よく見ると杉山と明美、そして知幸だった
時間は夜10時近いがマネージャーである彼女達は疲れてないようでペチャクチャ楽しそう
すれ違いざまに「お疲れーおやすみー」みたいな会話を交わして過ぎ去った
彼女達の姿が消え去った時
相方が「おい、もうみんな寝ているから誰も来ないんじゃね?あいつら見ちまおうぜ」
自分「どういう事よ」
相方「ばーか覗くんだよ!」
自分「見えねえよ無理だって」
相方「ドアの下に通気孔があんぞ!行くぞ!」
自分「おい待て」
と言いながらついて行ってしまった