変態露出狂マゾ豚親父の素顔と変顔

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変態露出狂マゾ豚親父と呼ばれていた加蔵です。
晒し・拡散して欲しいと画像投稿していましたが、60代の親父には需要も関心ないだろうと思います。
投稿を始めた頃は、顔に修正を加えていましたが、アホな私は変顔なら顔を修正しなくて済むと思い、変顔での素顔を晒してきていましたが、普通の素顔もさほど変わりはないと思い、普通の顔も同時に投稿しようと思いました。
少しでも見てくれる方がいればな、と思いスレッドを作成です。次回から素顔も投稿します。

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前回のバイパス側道から1キロくらい西へ移動し、誰もいない運動公園のグランドにあるベンチで撮影しました。後ろに囲いがあるので下半身は見えないと思い最初は上着を着て撮りましたが、グランドの向こう側は土手になっていて人の姿が見えなかったので、全部脱いで撮影しました。土手の向こうには釣り人たちが多くいるのですぐに退散しました。

「グランドってどこだよ?」知人に迫られその場所を行ってしまいました。また知人の友人たちも一緒です。「お前は裸になってろ」私だけ裸になり、ベンチの囲いの柱に両手を縛られグランドにお尻を向けて中腰になっていました。知人たちはゲームなどをして遊んだ後、私の所へやって来ました。「お前、別のサイトにも投稿してたな。スパンキングされたとか・・・」「スパンキングが好きなら、俺たちがやってやるよ」そう言って私の靴を持ってお尻の前に立ちました。「でけえケツだな。叩きがいがあるな」パン!パン!パン!知人の友人が遠慮もせずに叩きました。「い、痛いです」お尻を下ろして痛がる私の足を知人が無理矢理ベンチの上に乗せ、片足立ちにした私のお尻を皆の方へ向けました。「こいつの痛いは、もっと叩けって意味だ。日頃のうっ憤を晴らしたい奴は、思い切り叩いてやれ」そして地獄のスパンキングが始まりました。パン!パン!パン!男たちだけでなく、女性までもが面白がって私のお尻を散々叩きました。ミミズ腫れから出血までしました。片足で立っていられず、崩れ落ちても尻を持ち上げ延々と叩かれました。意識が戻った頃には、私は車の荷台に積まれていました・・・。

妄想しているだけでもお尻が痛くなります。こんなことをされるかもしれないと怯える毎日の加蔵です。

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グランド横にあるトイレで撮りました。このように足元は後ろの道から見えてしまい、左隣の女子トイレは同じような板の壁があるだけで、右の入り口側には何もなく、横を通れば見られてしまうようなトイレでした。

「サイトに投稿したトイレに案内しろ」知人が来て無理矢理私を車に乗せましたが、前回のグランドの横のトイレだったのですぐに向かいました。「みんな集合だ」知人がまた友人たちを集めました。「服を脱げ」知人の友人も真っ先に駆け付け、私を裸にしてトイレの柱に片足を上げ、両手首を縛られて頭の上で縛られました。口枷、鼻フックを装着されて話すことも困難になり、チンポも根元を縛られ、引っ張られて固定されました。「みんな見に来いよ」知人が車でやって来た仲間たちを呼びました。「サイトの画像と同じだ。変態露出狂らしい姿だな」「こんな男初めて。ホントキモイ爺だわ」「画像を送って仲間を呼ぼう」「撮ろう、撮ろう」皆が豚鼻全裸で縛られている私を楽しそうに撮りました。「おーい、ここだ!ここ!」1時間後には数十人が集まり、公開処刑の時間のようでした。「みんな、こんな露出狂豚親父の公開撮影会を毎週やるから、ドンドン画像を拡散してやれよ」もう私が変態露出狂だと知らない知人、友人はいないかもしれない。知人に見つからないどこかへ消えてしまいたい・・・。

そろそろこんな状況になりかねない変態露出狂マゾ豚親父の加蔵です。
メールが来ました。どこかへ逃げよう・・・。

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海岸から少し上がった先の山道へ入って行く道の通行止めの柵の前で撮りました。無様な格好に鼻フックで豚鼻の醜い露出狂です。

「投稿画像の通行止めの柵はどこだ?」問答無用で知人とその仲間に連れられ、海岸奥の山道の入り口の通行止めの柵の前で降ろされ、すぐさま皆に全裸にされ、手足を縛られて通行止めの柵に磔にされました。「これをつけなきゃお前らしくない」鼻フックを装着され、醜い豚鼻露出狂になりました。「ここから何されたい?」そう言いながらもM字開脚にされた無防備な股間を靴底で踏まれました。「車をバックでこの前につけよう」知人が運転して私が張り付けられた柵の前に車をバックでエンジンを掛けたまま停めました。「俺に代わってくれ」知人の仲間の一人が運転席に。ブルルルルン!空ぶかしで排気ガスが私に向かって排出されました。「ゴホホホ、ブファファファ!」苦しくて咽てもエンジンは止まりませんでした。「おい、死んじまうぞ」「いいよ、もっとやれよ。こいつは不死身だから」そう言って繰り返します。苦しくて本当に死にそうでした。「俺に代わってくれ」人が変わって車が一度前へ行きましたが、すぐにバックして来ました。ブワン、ブワン、ブワン!排気ガスがまた迫ってきます。息が出来ずに眩暈がしてきます。そして車は止まりませんでした。ガタガタガタン!車は柵を押し倒し、私は車の下敷きに。「おい、生きてるか?」知人が呼びましたが応えられません。「前に出せよ」ガタタタタ。車は私の上から離れました。「真っ黒になってるし、血も出てるぞ。死んだかも」「う、埋めて逃げよう」目を剥いたまま反応しない私を見て、知人たちは林の中へ入り、用意していたスコップで穴を掘り、気絶したままの私を生き埋めにしました。こうしてついに変態露出狂マゾ豚親父の人生が終了しました・・・。

こんな妄想では私の露出物語が終わってしまうので、今回この妄想は夢だったことにします。
しかし知人にこんな投稿が知れれば、本当に粗大ゴミとして埋められてしまうかもしれない豚鼻でブサイクな変態露出狂マゾ豚親父の加蔵です。

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一緒に撮影する方を募集したら、見たいと言う方が同行してくれたので、海岸や防風林付近で撮影してもらいました。途中でチンポを握ってもらいました。

「そんなに握ってもらいたいなら、俺たちに言えよ」知人に誘われて知人の友人やその仲間たちと一緒に
キャンプ場に出掛けました。案の定私はすぐに全裸にされ、木に縛られ口枷、鼻フックのブサイク顔にされました。みんなはバーベキューです。「食べながらイベントをしよう」知人がそう言って、何やら順番を決めていました。「じゃあ、私から」いつもの仲間の奥さんが磔にされた私の前に来てチンポを握って扱き始めました。女の人に握られ、皆の前ですぐに射精してしまいました。「はや!」次は俺だ。爺だからそう何度も射精は出来ません。今度は時間がかかりました。「ほふ、ふひ」もう無理と言いたかったのですが、口枷の私に正確な言葉が発せません。射精出来ないと、熱いバーベキューの串でチンポを叩かれました。「ひいいい・・・」何度も叩かれ腫れて涙が出ました。「私がやっても出せないなんて失礼よ!」誰かの彼女は、熱い串先を私の乳首に刺すように押し当て、ジューッと音がしたくらいでした。みんなに何時間も責められ痛くて暑くて気を失いました。帰りは全裸のまま車の荷台で横たわっていました・・・。

妄想ではありますが、投稿が私を知っている人にバレたら、こんなことをされるかもしれません。そう思いながら、誰かから連絡が来ないかと待ちわびる加蔵です。

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露出撮影ストリップ2
つづきです。露出しながらも、はるか上に見える高速道路を走る車を眺めながら、見られている気分で脱ぎました。

「今日は泊まりで宴会だから参加しろ」年上の知人に無理矢理連れられて、さほど遠くない温泉街の寂れた旅館へ行き、夕食まで一人部屋で待機となりました。「さあ、お前の出番だ。宴会場へ来い」知人に連れられて宴会場へ。「おお来た来た。変態のお出ましだ」宴会場にはいつもの知人の仲間たちと初めて見る老若男女が大勢いた。「いつもの仲間と会社の社員たちだ。お前は食事じゃなくて、そこのステージでストリップをしろ」残酷な言葉だった。数十人の男女に食事を運ぶ旅館の中居さんまでいる。「仲居さんがいますよ」「承諾済みだからすぐ始めろ。外でいつも脱いでるじゃないか」そう言って押し出され、ステージの真ん中へ立った私。「ストリップ!ストリップ!」皆が手を叩いて催促する。「早く脱いでよ!」女性まで催促した。上着を脱ぎ、ズボンを下ろす。肌着を脱いでパンツ一枚になる。「早く見苦しいチンポを皆に見せろよ」「ジジイの短小チンポを見て、彼女たちも笑いたいんだよ!」恥ずかしさに震えながらパンツを下ろし全裸に。「裸踊りをしろ!」そんな声に身体が硬直して立ちすくんでいる私を見て、知人の仲間たちが来て、私を押し倒し両足を掴んでみんなの前に開いて見せた。「〇〇ちゃん、爺のチンポもアナルも初めて見るだろ」「きゃあ、キモイ!」「しっかり股を開いて見せろよ!」恥ずかしい。そんな私の気持ちなどお構いなしだった。両足を開いた私の股間を踏んづけるイベントまで始まり、無理矢理ビールを飲まされ、ビール瓶の口をアナルに押し込まれ、食べ残しの料理を口へ押し込まれる。「こんな変態さんもいるんですね」中居さんまで玉を遠慮なく踏みつけた。屈辱の夜は意識が消えて終わった・・・。

最近普通に友知人に会うと「ネットで露出画像を見ているのでは」と思い、挨拶だけですぐさま去るようになった小心者の加蔵です。

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露出ストリップ3
ある調整池の脇道にある東屋の横で撮りました。トイレもあり入っていた女性が去ってからなので、また
人が来るのではないかと、ドキドキしながら撮りました。

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露出ストリップ3の続きです。
以前は人が近くにいそうな場所では、全裸露出までは出来ませんでしたが、少し大胆にはなっています。あまり油断しないようにしなければいけませんね。

「懲りずにまた外でストリップか」先輩でもある知人とその友人が私を同じ場所に連行していきました。
「この柱に縛り付けよう」知人とその友人は、私の了解も得ずに全裸にして東屋の道路側に面した柱に縛り付けました。以前もあったような気がします。車がやって来ました。「全裸男がいるぞ!」「変態爺!」柱に縛られている全裸の私の前に車を停め、窓を開けて罵声を浴びせられました。「これでも喰らえ!」前後の車の窓々から銃型の水鉄砲で水をかけらました。「こっちからもだ!」反対側に乗っていた男女は、車から降りて車の前後に立ち私を水鉄砲の的にしました。この時期、水をかけられると非常に冷たいです。全身が濡れるとすぐに震えるほど寒くなりました。「俺たちはこれだ!」知人とその友人は、バケツにトイレの水道から水を汲んできて、私の頭から水を掛けました。「露出狂の水攻めでした!」「チンポが縮こまってるぞ!」「ないも同然だわ」笑いながらびしょ濡れの私を置いて知人とその友人たちは去って行きました。寒さに唇も震え、鼻水の流れ落ちました。「た、助けて・・・」こんな時に限って人が現れません。夕方になって知人とその友人が私を回収に来ましたが、ほぼ凍え死ぬ寸前だったと思います・・・。

またまたこんな自虐妄想で夜を過ごしています。いつか知人がこうしてくれるのを望んでいるような、いないような・・・。

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以前は、仕事で外へ出た帰り道に公園へ寄って、ケツマンいじりの露出画像を撮っていました。
暗くなってからの公園とはいえ、太目のディルドを挿入までは出来ず、見せかけだけの画像でした。

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外ではディルドを挿入する余裕はないですが、同じディルドを家では何度も挿入しています。
挿入していると先走り汁が出てきます。やっぱりアナルも性器ですかね。

「お前、ケツ穴をいじられるのが好きなら早く言えよ」「そ、そんなことないです・・・」知人がやって来て私を連れ出しました。
日も暮れた公園には、すでに知人の友人たちが待っていました。「さあ始めるか」知人の合図で何人かが私を全裸にしてベンチに腹ばいで寝かせます。二人が私の背中や伸ばしたよう手の上に座り身動きできません。「まずは浣腸で穴を綺麗にしよう」大きな注射器で何度も液体を注入されついに・・・。
ブシャッシャシャ!私は動画や写真を撮っている大勢の男女の前で、ウンチ交じりの液体を噴出しました。「ここは汚いから、向こうのベンチへ行こう」移動して同じ態勢でベンチに寝かされ、開いた下半身に滅菌手袋をした知人の手が、ローションを垂らした私のアナルに入って行きました。「入ったぞ!」指一本から始まった挿入は、拳まで入って行きました。「ウガアッ!」強烈な痛みの中、中をかき回されました。「先走り汁出してるぞ」一人がそういうと、その彼女が私のチンポを折り曲げて確認します。何度も私の痴態を見ている女性たちも平気で弄びます。「今度はこのディルドだ」極太のディルドが無理矢理押し込まれます。「痛いです!やめてください!」そう言っても止めるはずがない男たち。「ウガッ!」アナルが裂けたような痛みの中、極太ディルドが私のアナルに挿入されました。「私にもさせて」
女性たちも両手でディルドを持って出し入れしました。完全に私のアナルが処刑され、血液交じりのアナルローズが咲きました・・・。

本当の知人たちが、いつか私のアナルを弄ぶ時が来るかもしれないと・・・、待ちわびる加蔵です。

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