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少なくてもコロナ禍以来、ずっと5年ぐらいは彼氏なしの可能性がかなり高いS姫ちゃん・・
今夜見る初夢も、欲求不満汚せいで、きっちエチエチな激エロい夢を見そうな気がするww -
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>>374
いくら正月だからと言っても、いい加減、今夜のSエロ妄想は終了します …たぶん -
S姫ちゃんちのお正月情報
元日は家族4人でお出かけ・・きっとおじいちゃん&おばあちゃんのところかな?
今日2日は、自宅でゆっくり過ごしているようです
(↑ 自宅に停めてある車の状況で勝手に妄想)
Sちゃんの初夢…どんなエッチな夢を見たんだろう??
ホントに”スケベな大蛇”に襲われた夢だったりしてww -
>>361 (大晦日の悪夢②)
Y課長「副市長、ようやくSさんが来ましたので、さっそくいただくことにしましょう」
副市長「そうだな。早く食べ終えないと年が明けてしまうからな。さっそく始めよう」
S姫 「始めるって、まだ何も料理が出てないんじゃ…」
副市長「何を言ってるんだ、S君。いま、メインディッシュがここに出てきてるじゃないか」
S姫 「???」
Sが戸惑っているうちに、Y課長とT市議がSの手を掴み、両手の自由を奪った。
Y課長「今日の目的は、Sさんを美味しくいただく会ということだよ。今日の食材はSさん1人。」
T市議「この前の忘年会の夜は、あの部長とヤッたあとだったが、今日はまだ誰ともしてないんだろ?」
YとT、副市長派悪の中心メンバー2人が、厭らしい視線を向けながら、Sにこの冷酷な通告を行った。
T市議「Sさん、今の市長は来年春の任期が終われば勇退する。後継者の指名はしない。となれば…」
Y課長「この小さな市で市長選挙なんてない方がいい。次はここにいる副市長のZさんでまとまる。」
S姫 「だとしたら、何度もこんなことして、もし誰かにバレたらまずいんじゃないですか?」
反抗するような目で、Sは副市長のことを睨んだ。
副市長「そのとおり。だから今夜は君が変なことを考えることがないよう、しっかり躾けてやる。」
T市議「それに、君のお父さんが勤めてる会社、私の会社絡みの仕事がほとんどなんだよ。」
S姫 「どういう意味ですか?」
Y課長「要するに、君が私達に逆らうと、お父さんの立場も危ないということ。わかったかな?」
S姫 「・・・ 酷い。そんなこと考えてる人が新しい市長になるなんて…」
副市長「そうだよ。それが大人の世界なんだよ。よい勉強になったね、お嬢ちゃん(笑)」 -
お正月なので、今日は昼間からお風呂に入ってリラックス中のS姫ちゃんです ↓
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お正月にゆっくりとお風呂に入って、いつも以上に清潔になったS姫ちゃん
今日もお正月らしく和服を着せて、両腕を縛ってあげました
もちろんエッチな部分は丸出しで…ヒヒヒヒ ↓ -
>>381
どちらかと言えば、”おしとやか”系のS姫ちゃん
決してノリが悪い訳じゃないけど、自分自身の清楚イメージを崩したりしないような受け答えをする
そんなS姫ちゃんにお似合いの和服を着せたうえで、その清楚イメージをぶち壊すような辱めを繰り広げる
お正月最高に盛り上がるゲームになりそう・・・ -
>>382
お正月中、S家で唯一の男のSパパは、昼間から上機嫌に酔っ払って、S姫やS妹(Sママもかな?)に家庭内セクハラを繰り広げているんだろうか?
友人(SMクラブの仲間とか)を呼んで、S姫たちを思う存分に弄っていたりして・・・
(Sパパ=酷い父親説)
せっかくの新年会が盛り上がらないだろ! ↓