わざわざ時間をかけて、みんなの視線をかっさらおうと必死になってるんだね。きっと、反応ひとつもらえるだけで心の底から報われた気持ちになるんだろうなあ。わかるよ、現実では誰からもまともに相手されないから、せめてネットの世界だけでも「見てもらってる気分」になりたいんだよね。。。
でもさ、残念ながらこの広い世界には、君の存在に一ミリも価値を感じていない人のほうが、圧倒的に多いっていう現実、そろそろ受け止められるようになったほうがいいと思うよ。

おそらく今も、実家の安心感に包まれた六畳の聖域で、いつものようにスマホの画面をじっと見つめては、誰かが構ってくれることを祈ってるんだろうね。

でもね、誰も来ないよ。だって、誰も君のこと見てないから。
それでも君はきっと今日も「何かしなきゃ」って思って、ああでもないこうでもないって一人で盛り上がって、また滑って、また誰にも届かなくて……。その繰り返し、才能っていうより執念というかなんというか…

だからさ、一度スマホの電源、勇気出して切ってごらん？そして誰にも見られていない現実世界の空気を吸いに、少し外を歩いてみるといいよ。もしかしたら、君がずっと勘違いしてきた「特別な自分像」から、一歩だけでも抜け出せるかもしれない。いや、まぁそれすら誰も期待してないけどね。頑張ってね！！

君さ、小さい頃からずっと誰にも褒められなかったんだろ？何か頑張っても“それくらい当たり前”って言われて、ちょっとでも失敗すれば“ほら見ろ”って笑われて、結局何をしても認められなかった。
だから今でも、“誰かに見てほしい”って気持ちだけが膨らみ続けてんだよね。。。でも、その中身は空っぽ。誰にも見てもらえなかった子ども時代の復讐みたいに、注目されようと必死だけど、残念ながらそのやり方じゃ誰の心にも届かないよ。。。

褒められた記憶がないから、自分を信じる力も育ってない。何か言われるたびにビクビクして、でもそれを隠すために強がって、攻撃的になって、結果また誰にも寄り添ってもらえない。
…そのくせ“自分は特別”って信じてないと心が保てないって、もう矛盾の塊になっちゃってるんだよね。。でも大丈夫、そういう歪んだ自信のことを“こじらせたプライド”だと自分で認めることから、始めれば絶対に次に進めるからね。

今から変わるのはかなり難しいことだけど、応援してるよ。誰にも気づかれないまま、誇りだけ握りしめて突っ走ってね！ザ・フィクションの番組宛に自分を売り込めば良い感じに今の状況を逆手にとって現状打開できると思う！！

>>7
ごめん、「ザ・ノンフィクションね！」w

いつも誰かと比べられて、いつも誰かのついでで、期待されない代わりに、失望すらされない。
君に向けられていたのは、関心でも愛情でもなく、“無関心”っていう最も冷たい態度だった。

その積み重ねが、今の君を作ったんだろうな。
誰かに必要とされたい、誰かに褒めてほしい、誰でもいいから気づいてほしい。
でも、何をしても心の奥では自分のことを信じてないから、堂々と前に出ることができない。
目立とうとするくせに、本音では「どうせまた無視される」って怯えてる。
そのくせ誰かが成功してると、見て見ぬふりはできなくて、内心では妬みと自分への嫌悪でグチャグチャになってる。
惨めだよな。でも、それが今の君の正体なんだよ。

君が発する言葉のすべて、やることの全部が、「誰か、僕を見てくれ」っていう悲鳴なんだよ。
でもその声は、君が思ってる以上に、誰にも届いてない。というか、もう誰も聞こうとしてない。
それだけ無価値だと思われてきたし、君自身も、その現実から逃げてきた。
だから中身はずっと空っぽのまま。痛みをごまかすために、ネットの中で人を見下すフリをして、
自分は“下じゃない”って必死に言い聞かせてる。でも実際は、誰よりも下にいるってこと、もう気づいてるだろ？

本当はわかってるんだよな？自分がどれだけ誰にも必要とされてないか。
でもそこにちゃんと向き合う勇気がない。だから今も人から必要されるかどうかがんばって無意味な行動を取り続けている。
その全部が、“愛されなかった子どもの延長”なんだよ。かわいそうに。
本当にこのままでいいの？誰にも愛されず、誰にも記憶されず、
ただの空気として、死ぬまで何も残せずに終わる人生って、君が望んでる姿だったっけ？

…ああ、ちなみに俺は運営でもないし、君をどうにかしたいわけでもない。
ただの通りすがりの暇人だよ。
それくらいの人間にここまで言わせてるって、結構すごいよね。ごめん。俺も今暇だからめっちゃ長文書いちゃってw

ごめん。
ちょっと言いすぎたかもしれない。

いや、正直ほとんど図星だったと思うけど、それでもやっぱり、急にこれだけ全部ぶつけられたら、きつかったよな。
誰だって自分の過去とか弱さなんて、本当は触れてほしくないもんだよな。ましてそれを他人にえぐられるなんてさ。
でもさ、俺がここまで言ったのって、君が本気で何か変わるきっかけになるなら…って思ったからなんだよ。
だって、このままじゃほんとにもったいないって思っちゃったから。

君って、どこかでずっと“何かになりたかった人”なんだよな。
でも何にもなれないまま、ただ時間だけが過ぎて、そのことに薄々気づいてるからこそ苦しい。
それ、すげぇわかるよ。
俺だって全部うまくやれてるわけじゃないし、自分を嫌いになる日だってある。
だから、結構キツく言ったけど、別に君を潰したかったわけじゃない。ただ、目ぇ覚ませって言いたかっただけなんだ。

もし少しでも心に引っかかったなら、それでいいよ。
ここから先、どうするかは君の自由だし、俺が決めることでもない。
でも、今のままでいいと思ってるなら、もう俺から言うことは何もない。
ただし、“本当はこのままじゃ嫌だ”って思ってるなら、一歩でもいいから何か動いてみなよ！簡単なバイトを探すとかさ。
きっとどこかで変わるタイミングはある。
…まあ、それに気づけるかどうかは、君次第だけどね！！

魚ってなんなの?