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不祥事教員のニュースを見て、「怖いなあ明日のわが身」と思える教員はまだまとも。「信じられねえ奴ら」と自分と異質の存在と感じるのは油断大敵。一番やばいのは、似たような表に出てないやらかしがあるにも関わらず「ふーん」と素通り。既に脳内で防衛機制が働きだしてしまっている。多分近々捕まります。
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貴方のその行動は本当にかんしゃくなのか?
実はうちに押し込めた不快感や不安が重なって起きる軽いパニックなのではあるまいか?
トイレ我慢してないか?空腹ではないか?気がかりなことがたまってないか?原因になりうるものを一つずつ消していく。すると次第に落ち着いてくることがある。
教員は結構我慢しがちで便通のリズムが崩れがちですが、トイレは結構大事。 -
悪いことは大体人気のない空間、時間に湧き上がる。
特に深夜の居残り作業や休日出勤中は押し殺した不遇感が後押し所謂「魔が差しやすい」状態になるので、やはり避けるに越したことはない。
もし学生時代に私物漁りや万引き等をやってしまったことがある人は絶対に避けるべし。
改心したつもりでも、貴方はそうした誘惑に弱いはずだから。