• 688名無しさん
    2024/08/10(土) 02:56:07 ID:zx29ZJOw0
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    【Sの生贄ショー直前 #1】

    17時の店内入場開始時間まで、一度もSパパの興奮は収まることがなかった

    これまではずっと2人だけの世界での交わりを続けてきた実の娘のS…
    父娘のこんな関係が10年以上続いて、もうSも28歳になっっていた
    何度かSにも彼氏ができたのだが長続きはせず、すぐに父親の元に帰ってきてくれた
    こんな娘が可愛くて仕方がないのは事実であるが、一方で同じカラダを10年以上愛し続けてると、新たな刺激が欲しくなってくる

    そんなときに出会ったのが、このSM愛好家のクラブの代表者、この店の店長だった
    初めのうちは、会員のM女へのプレイで満足していたのだが、徐々に娘のSをこの場で凌辱してみたい欲求が強まってきた
    ついに我慢できなくなり、代表にここのSMルームを借り、娘と2人でプレイしたいと相談してみた
    すると代表は、SパパのSMクラブの費用一切の永久免除を交換条件に、Sへの公開集団凌辱ショーを提案してきた

    Sパパは少し迷ったが、決して安くはない会費やチケット代の永久免除と、そして最近飽きつつあった娘Sへの新たな刺激
    娘Sの新しい世界が広がることは悪いことじゃない、などと勝手な理屈をつけ、代表からの提案を受け入れたのだった

    そして、いよいよその公開集団凌辱、題して”SM未経験の新人M女 生贄ショー”の開演時間が迫ってきた
    新加入のM女が対象になるショーは、会費とは別徴収のチケット代も高めに設定されるほど人気がある
    しかも、SはSパパからのソフトSM程度の経験こそはあるが、本格的なSMプレイは未体験である
    きっとSM愛好者の会員たちは、そこを一番楽しみにしているはずだ…
    基本的にSMは同じ嗜好を持つ人同士で楽しむ世界のため、プレイに慣れていない初心者の女性が入れば即人気が出る

    Sパパは、代表にSが市の職員であることを公開しないことと、Sにマスクを着けて顔が判らないようにすることの2つの条件を申し出た
    2つ目の条件は、最後までフェラなしではショーが盛り上がらないので可能な範囲でと言われてしまったが、何とか了承はしてもらえた

    今朝、自宅からSを無理矢理連れ出した後、代表ら2人にSを渡してしまってから、Sとは一切接触を取っていない
    もしSに会ったら、本人の了解もなしに、SMショーに出演させる約束をしたことを非難されて当然なので、会えるはずがない
    それに代表からは「SのショーはSに気付かれないところで、プレイには参加せず見ているだけ」との条件が出されている
    Sが見知らぬ人たちの前で辱めを受ける、その時のSの怖がる表情や仕草などを、代表は計算しているのだろう

    いつもと違い、客観的に娘の破廉恥な肢体を存分に鑑賞できるチャンス…そう考えると、罪悪感を感じながらもSパパの心は踊っていた
    これまではSのカラダをほぼ独占してきたが、このSのカラダが魅力を放つ時間もそう長くはない
    だったら、他の人たちにもSの魅力的なボディを堪能してもらいたい… そんなSパパの考えていた夢が今夜実現する

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