【盗撮·覗き体験談2】
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地方の大学時代、好きな女の子を尾行して彼氏の部屋を突き止めた
自転車があれば彼女がいるとわかるから目印になった
泊まりも多くて、初めて室内が見れたのが今頃の季節
窓が曇っていたけどカーテンがちょっと開いててぼんやり見えた
ベッドの上でいちゃついて、上半身は裸で、さぁってところで電気を消された
でも、ガラスの向こうにぼんやり肌色が見えただけでもくらくらしそうになった
あれでハマってしまった
毎晩、自転車をチェックして、あったら室内を伺った
数回、カーテンの間やレースカーテン越しにはっきり見えたこともあった
その好きな子とは、1年以上たってから告白して付き合った
彼氏とのケンカが増えて、部屋に来なくなったのを把握して、でもダメもとで告白した
就職して、遠距離になって別れたけど、それまで過去のことはバレなかった -
>>134
いつの間にかスレが埋もれてしまいました。
年明けに彼女との間に進展がありまして背徳感から書き込みをためらっていましたが、せっかくなので再び書いて行こうと思います。
前回までのあらすじ
・関連会社から2週間に一度位訪問してくる瞳さん 社会人3年目
・常に凛として姿勢が良くガードが固い空手女子だが顔は子猫みたいな小動物系で綺麗で可愛いい
・彼女に近づく為に必死で仕事を作った俺、大きな仕事の際にクルマの中に置いてある彼女のバックの中
身をまさぐって手帳とか免許証とか生理用品を見てしまった
・そんな俺に好印象を持っている瞳さん
・真夏の仕事中、ゲリラ豪雨の際に自宅へ送って行き場所を知ってしまい抑えが効かなくなってしまった
俺
・夜に彼女の自宅へ行ってみた
状況を思い出しなが書きますので長くなってしまいます。よろしければ。
あった!
ここが風呂の窓だ!
ただし窓はルーバー窓、その時点では通気の為に開いているけど風呂に入る時は閉めてしまう
だろうなぁ「ああこの窓は駄目だ」ガッカリ。
この中で瞳さんが毎日裸になっているのか!
普通のサッシだったら良かったのに。
この窓では難しそうだ。
ちょっとトーンダウン、その日は撤退する事にした。
撤退はしたものの、やはり諦めがつかない。
ムラムラする気持ちを抑えていたが、我慢出来ない。
関連会社の美人で評判の、空手女子の瞳さん。
我慢できなかった。
3日後、再び行ってみる。
もしかしたら、ルーバー窓さえ開いていれば、入ってくる瞬間を待ち伏せして狙えは一瞬狙える
し、撮影さえ出来ればスローで再生で見えるかもしれない!いや、真夏なんだから少し隙間を開
けて入る可能性も無くはない。
PM9:00頃到着
まずは敷地の周りを歩いてみる。
「あっあそこが瞳さんの部屋か?」
2階の部屋の灯りがついていてピンクのカーテン。
たしか人見知りの瞳さんは長女で大学生の弟がいると言っていた。
もう家に戻っている。
急に緊張感が高まった。
ドキドキしながら風呂の方を見ると既に灯りが着いている。
忍び足でそっとそっと近づくと誰かが入っている。
ルーバーはキッチリ閉まっていた。
「ああ、駄目かガクッ」
と、思った瞬間、よく見るとルーバーのガラスの脇の薄い金属フレームがめくれ上がっているではないか
「これは?一体?何で?」
どう見ても何者かが、人為的に曲げた跡だ!
ということは?
「やべぇ先客がいる!ここを何かでこじ開けた跡だ!」
瞳さんの兄妹は女一人と弟一人、あとは女はお母さん。普通は若い女性を見たいもの。
捲り上がった金属部分を少し引っ張ってガラスを押すとカタカタと動くてはないか!
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>>226 続き
「うわっ既に何者かが瞳さんを狙っていたに違いない!」
「瞳さんは既に誰かに入浴を覗かれていたのか?」
俺は急に怖くなった。
もしかしたら瞳さんや家族は気付いていて、警戒しているのかも!
違っていても先客が再び来るかもしれない。
そわそわしながら辺りを見回す。
先客が隠れていたらどうしよう?
とりあえず変わった事は無いが、その日は意気消沈。
怖くなって撤退した。
俺はクールを装った超変態であるが、実は極度な小心者である。
残念な気持ちとヤバかったなという気持ちが入り混じりながら帰路についた。
しかし、自宅に戻るとやはり納得はできないし、やはり諦め切れなかった。 -
>>227 続き
冷静に考えてみた。
「瞳さんや家族が気付いていたなら、既に対策しているはず。防犯カメラもセンサーライトもつい
てない。今でも瞳さんは覗かれた事を知らずに過ごしているのでは?」
都合の良い考えが湧き出てきて、そうこうしている内に再びムラムラとしてきてしまった。
そして、何者かが瞳さんの入浴を覗いているシーンを想像してしまった。
「あの凛とした瞳さんの入浴を、そして全裸を覗いた奴がいるというのか!くっくっそぉー」
粘れば良かった!悔しくて我慢出来ない!なにビビってるんだ! -
>>228 続き
数日後、再び瞳さんが来社の日。
AMは同行。
ここ数日間、瞳さん宅へ通っているが、その事に全く気付いてない瞳さん。
朝一、凛とした姿勢と、いつもの可愛い笑顔で現れる。
その小動物系の笑顔で更にムラムラしてくる。
同行中、何も知らない瞳さんは楽しそうに笑っていた。
人見知りの瞳さんが、そんな風に笑うのは俺と同行する時だけらしい。
だが俺は先日、あと一歩で瞳さんのビジネススーツの中身を覗けたかもしれないという想いが脳裏を支配していた。
そしてクルマを運転しながら瞳さんの全裸をずっと想像していた。
「くっそぉ~っ、、どこかの誰かが既に横にいる美女の裸を見てしまったというのか!くっ悔しい!」
「この子を2年半近くも追いかけて来たんだ!あと少しなんだ!」
「彼氏がいるんだ!ぐちゃぐちゃにされて突っ込まれているんだ!悔しい!だが手を出して揉めたくない、、、だから風呂を覗くしかないんだ!、、、そうだろう? 別の奴だって瞳さんの入浴を覗いていたかもしれないんだ!、、、俺だっていだろう?」
都合の良い考えが支配していた。
相変わらず瞳さんはスリムなパンツにパンティーライン一つ見せない着こなし。
常に姿勢が良く格好良く凛としているのに、小動物というかアンパンのドキンちゃんみたいにちょっと幼い顔。
もう我慢出来ない、この美しくも可愛く極度にガードが固い瞳さん、凛々しい空手女子の瞳さんの入浴全裸を「絶対に見たい!見るんだ!」と心に決めた。
午後は瞳さんは他の営業と同行だった。俺は仕事が手につかず公園の駐車スペースにクルマを
停め、頭の中で何度も瞳さんを盗撮するシュミレーションをしていた。
「どんな裸なんだろう?・・・」
決戦は夜だ! -
>>229 次をはよ
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>>229
頼むから早よ書いてくれ -
>>229 続き
昨年夏の妄想を思い出しながら書いてます。
今でもドキドキして来ます。よろしければ。
決戦は夜だ!
定時後、そそくさと職場を抜け出す。
コインパーキングに停めてあるマイカーに乗り込み瞳さん宅へ向かう。
PM6:20
付近に到着
まだ明るいので暫く待機。
PM7:00
かなり暗くなって来た
数百メートル離れたコインパーキングに停車
着替えをして瞳さんの家に向かう。
PM7:20
瞳さんの家の前に到着。辺りを見回すと同時に瞳さんの部屋をチェック。
まだ帰宅していない様だ。
周りに人がいない事を確認し敷地内へ入る。
慎重に慎重に。
砂利の音を消す様に進む。
浴室前に到達。
ルーバー窓は開いている。
どっどっどっ・・・心臓の鼓動が高まって来た!
息を整え少し気を落ち着かせてから例の捲り上がったルーバー窓の金属フレームを触る。
そして、予め用意していた小さなマイナスドライバーで捲り上がった金属板を更に浮かし、ガラス板を引っ張ると・・・。。。
なんと、いとも簡単にルーバー窓のガラス板が下にズレて大きく隙間が開いた!
「こっこれはっ! すっすっ凄い! これなら風呂の中が丸見えだぞっ!」
俺は物凄く興奮し緊張して来た。
「このまま瞳さんが入って来たは気付くだろうか? いや気付いてないから曲ったままなんだ!」
はぁはぁはぁ・・・益々興奮して来た!あとは憧れの瞳さんの帰宅を待ち入浴を待つだけだ!
2年半近くも追いかけて来た瞳さん。。。綺麗で可愛いのに隙がなく凛としている空手女子の瞳さん。。。いよいよか? 遂にここまで追い詰めた・・・もう時間の問題か?・・・。。。
ルーバー窓は浴室の左寄りに設置してあり、縦に長く、自分の腰位の置位から頭上くらいの大きさ。ちょうど目線より少し低いの高さのガラス板が、、、ズレている。
窓の外から浴室の中を調べる。
浴室にはリビング辺りの光がうっすらと差し込み、外からでも様子が解った。
窓の手前には浴槽。向かって左側の壁に鏡があり、窓から見るとやや左側にシャワーがあるといった感じだ。
窓の反対側には浴室と脱衣所を仕切るサッシがあり、それも開いていて脱衣所の様子が薄暗く見える。
ルーバー窓の板は大きくずらしている。
しかし、あまりにも簡単に大きく開きすぎたのでガラスを元へ戻し、ほんの僅かだけずらしておいて、その場で待機する事にした。
強烈な興奮と緊張の余り目眩がして来た俺は、風呂の前に座り込み瞳さんを待った。。。
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大学生のころバイトしていた薬局のトイレが男女共用の和式でドアと床の間が結構な隙間になっていて、そこから覗けた。
いつも元気で爽やかな薬剤師のお姉さんたち(薬学部の大学院生のバイト)。私がバックヤードで在庫の整理をしていると、お疲れーって僕に声をかけてにこやかに通り過ぎる薬剤師のM子さん。
スレンダーでショートヘアー、仕事の時はいつも前髪をヘアピンで止めておでこを出しているのがまた可愛い。気さくで一番仲のいい薬剤師M子さんの肛門を、僕は見たくて見たくてどうしようもなかった。
そして彼女は今まさにトイレに向かっている。
この店のトイレはバックヤードの中にある。M子さんと同じシフトに入る時は、バックヤードでの仕事を積極的にこなしてM子さんがトイレに行くタイミングを見逃さないようにしていた。
白衣のポケットに手を突っ込んで軽やかに通り過ぎるM子さんの後ろ姿を目で追う。トイレの前で立ち止まり電気のスイッチをパチンと入れた。
いよいよだ!ついに!とんでもない心臓の鼓動だ -
>>233
M子さんはトイレのドアをパタンと閉めた。内側から鍵をかける音。
僕はトイレのドアと床の隙間を目掛けて足音を立てないよう慎重に近づく。そして地面に這いつくばり隙間から片目で覗き込む。
目の前に白衣の裾と足が見える。まだドアのすぐ前に立っている。ちょっとして一段のぼり、和式便器を跨がるように立ち、シュルシュルと白衣を捲り上げるのが見える。
もうすぐだ。気を失いそうなほど鼓動が大きく早い。
チノパンが膝までスッと下された。次の瞬間だった。M子さんは一気に腰を下ろし、字のとおりウンコ座りになった。チノパンと一緒にパンツも下ろしていたようで、M子さんのお尻と肛門はあまりにも呆気なく露わとなった。
僕の眼前70センチくらいの距離でうんこ座りするM子さん。そのお尻を右斜め後ろから僕は見上げている。
いつも爽やかで笑顔がかわいいM子さん。飄々とした姉御肌のM子さん。白衣が似合うM子さん。
その白衣を腰まで捲り上げ、目の前に突き出された尻は以外と肉付きいい。そしてあれだけ見たかったM子さんの肛門をまじまじと見る。なんとも形容しがたい色だった。ピンクのような少し青みもあるような。まさに菊のように綺麗に均等に入ったシワ。肛門の周りは完全に無毛ですごく艶やかだった。
角度的にマンコは見えづらかったが、薄く生えた陰毛とスジは確認できた。それと勢いよく放たれるオシッコも。
やがてM子さんは肛門を数回ヒクヒクさせてオシッコを出し切るとトイレペーパーでマンコを丁寧に拭きはじめた。
僕は急いでさっきまで作業していた場所に戻り仕事をしているふりをする。そこにトイレから出てきたM子さんがまたニコッと笑顔を見せて通りすがり店内に戻っていった。
僕はさっきまでM子さんがケツを剥き出しにしていたあのトイレに駆け込み、ヒクヒクと動くツヤツヤなM子さんの肛門を脳内再生しながらオナニーをした。 -
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