変態露出狂マゾ豚親父の素顔と変顔
普通の顔を変顔にして撮っていましたが、その方法も簡単に舌を出したり、顔を歪めたりするものと、鼻枷や口枷で強制的に変顔にするなどしてきましたが、最近、新しく鼻枷と犬の首輪を購入し変顔にしようと思っていました。
先日実行。首輪に鼻枷ベルトを取り付け装着。普通の顔から鼻の穴が縦に伸び、口も変形しました。普通の顔を公開するのも恥ずかしいですが、この変顔もかなり恥ずかしいです。
「お前の豚鼻露出の画像を見たぞ」再び年上の知人に呼び出され、山裾にある公園で首輪にロープをつけられ、鼻枷で豚鼻にされ、公園内を全裸で散歩させられ、草むらに小便をしろと命令されて、素直に四つん這いで片足を上げ小便をする加蔵。
さらに年上の知人の暴力的な友人たち数人にも豚鼻全裸露出散歩をさせられ、尻が赤くなるまで蹴られたり、今度はみんなの小便を浴びせられるなどの虐待をされるかもしれない、などと妄想ばかりの変態露出狂マゾ豚親父の加蔵です。
滝や川を求めて山間地へ行きました。
滝へ行くと人がいたので、少し移動して人のいない川へ。
細い川でしたが、流れる水は冷たく、気持ちよかった。
「お前、川へも行って裸になってるんだ」また年上の知人に投稿を見られ、次の休みに知人とその友人たちに連れられ山間地の川へ行った。残酷な彼らは、裸にした私を後ろ手に縛り、川へ押し倒して、顔を水の中へ。水を飲みそうになると顔を上げてくれるが、また沈められる。今度は少し水を飲んでしまいむせる私。今度は広めの川へ連れていかれ、両足首をロープで縛られ、膝下位の水位の所で足を引っ張られ川の中へ。後ろ手に縛られていて、泳ぐことも出来ず流される。半分おぼれている状態で河原まで引きずり上げられる。このまま何度も繰り返されたら、本当に溺れ死ぬだろう。今日が最後の日だと人生を諦める私。川は恐ろしい所だ・・・。
そんな妄想を書きながらチンポを起たせている変態露出狂マゾ豚親父の加蔵です。
また川へ行ってきました。上流ですがやや広かったです。大きな石がゴロゴロしていて、流れも速かったです。
「お前また川へ行って露出して来たのか?そんなに川が好きか?」投稿画像を見た知人とその仲間たちに、また川へ連れて行かれ、全裸にされ二本のロープで足首を縛られて川へ入り、二人が分かれてロープを持ち、川に入った私を見て二人がロープを引きました。私は前のめりに倒れて手をつきましたが深くて顔を出せません。おまけに股が開いたまま足を引っ張られているため、足をばたつかせることが出来ず、必死で両手で水をかき何とか顔を上げ息をします。「川が好きなんだろ、しっかり泳げよ」そう言って傍にいた知人が私の頭を押さえて、水の中へ沈めました。もがいても、もがいても手を放してくれません。「ぶふぁ!」数分経ったかもしれない。知人が髪の毛を鷲掴みして私の頭を持ち上げました。「しっかり川の水も飲めよ。好きなんだろ」もうすでに飲んでいました。意識朦朧の私を知人はまたしても容赦なく川に沈めました。股を開かれたまま泳ぐことも出来ず、水の中で漂う私の身体。意識がなくなりました。気が付くと手足をロープで縛られ、ロープの先は大きな石に巻き付けられ動きません。身体は半分川に浸かっています。次第に水嵩が増えて行きます。このままでは完璧に溺れます。「た、助けてください!」山に響く声。返事はありません。顔が沈んでしまいました。風前の灯火です。「さようなら・・・」
またまた長い妄想でしたが、身バレすればこんな災難にも合うかもしれない加蔵です。
野外露出撮影では、ほぼ起ちません。
なので数年前の勃起画像を素顔と一緒に晒します。これでも勃起しているのです。
「お前の勃起画像、仲間以外にバラ撒いてやったら、お前のチンポで遊びたいってやつらが集まったから、俺の家に来い」いつもの知人に呼び出されて行くと、7~8人の男たちが酒を飲んでいました。「おい露出狂、裸になれ」怖くなって立ちすくんでいると、皆に服も下着もはぎ取られ、後ろ手に縛れ猿轡をされ、テーブルの上に寝かされました。天井の梁から降ろされているロープでチンポと玉袋の根元を縛られ、滑車に架かっているロープを引っ張られました。テーブルの上で腰だけ持ち上がり、チンポの根元から下腹が、自分の体重で千切れそうなくらい伸びてしまっています。すごく痛い。それでも足を引っ張ったり、頬を叩いたり、好き放題に虐待されました。こんな地獄が死ぬまで続くのかと絶望しました・・・。
こんな素顔勃起画像投稿や妄想で、同じことを現実にされてしまうのではないかと怯えながら暮らす加蔵です。
小山の上にあった廃墟前で撮りました。
変顔と普通顔があります。どっちでも変かな。
「いい廃墟見つけたから一緒に来い」投稿を見た知人と仲間たちに廃墟へ連れていかれました。「ほら脱げ、変態露出狂!」罵声を浴びながら全裸になると、首輪にロープを繋がれ引っ張られて犬散歩。廃墟前の金網フェンスに手足を縛られ、両足は60代の股間にはきつい大股開き、首輪のロープも引っ張って縛られ、息も出来ないくらいの状態で磔です。足で蹴ったり、ボールの的にされたり散々の虐待で意識朦朧になりました。虐待に飽きた知人たちは、そんな状態の私に大量の小便をかけ、そのまま車に乗って去って行きました。ズズッ。フェンスに磔にされた体がずれて下がり、首輪がさらに喉深く食い込みました。「だ、誰か、助け・・・」このままこんな惨めな姿の死体で発見されるんだ・・・。絶望しかない状態で意識がなくなりました。
こんな妄想を綴れるような野外露出をして行こうと思う加蔵です。
あ、知人からメールが来た・・・。
県境の道路脇にある県境を示す古い建造物の中で撮りました。壁の向こう側は車が走っています。壁から離れて前へ出ると車から見えるので、壁に張り付いて撮りました。
「ド変態露出狂、車が通っていても平気なんだな。一緒に来い」投稿を見たいつもの知人が私を山道へ連れて行き、道路脇のガードレールに大股開きの裸で縛ってしまいました。「車が通ったらお前に驚くだろうな」「通報されちゃいます。解いてください」「こんな道路、ほとんど通らないさ。30分後に戻ってくるから・・・」そう言って車に乗って行ってしまいました。交通量が少ないと安心していましたが、1分もしなううちに車がやって来てしまいました。「変態露出狂だわ!」車の助手席や後部座席の女性たちが低速で走る車の窓から無様に縛られている私に罵声を浴びせました。すぐに次の車が来てまた女性や男性たちが罵声を浴びせます。惨めで悲しくなりました。5台同じように通り過ぎました。しばらくすると同じ車が戻って来ました。「露出狂かと思ったら、ごみ箱じゃないのか?」そう言って残飯や飲み物を頭から浴びせます。いつもの知人やそのまた友人たちでした。その後知人がやって来ました。「ゴミ箱を回収するか」ガードレールから解放されたごみ箱は、裸のまま荷台に放り込まれました・・・。
普段の露出撮影でも車の往来を気にしながら、出来る限り車が通らない場所を選んでいますが、時には車やバイクが不意にやって来て、見られないようにすぐさま隠れます。しかし今後友知人にこんな妄想が現実になるような虐待を受けるかもしれない加蔵です。
時々野ション姿を撮ります。トイレが近くになく、我慢できなくてする場合もありますが、小便が溜まった時についでで撮る時もあります。
「お前道端で小便するのか?俺が正しい小便の仕方を教えてやる」また先輩でもある知人に無理矢理連れていかれました。時々トイレ休憩する駐車場でした。いつもより車やトラックが多く停まっていました。「俺たちが小便のする場所を教えてやるよ」知人の仲間たちです。いやな予感がしました。また全裸にされ、さらに後ろ手に縛られ、太腿、足首も縛られ、芋虫のようにされました。「連れてくか」動けない私を皆で抱えてトイレに向かいました。「これをつけろ」一人が私の口に開口したままになる口枷を装着しました。「あ、あえ、え・・・」やめてほしかったけれど言葉になりません。ここのトイレは、便器がなくコンクリートの段の上に立ち、壁側に向かって小便をするトイレです。壁と段の間に諸便が流れる水路があり、そこへ私は放り込まれました。狭い水路にハマってしまい身動きできません。「トイレの準備が出来ました。皆さんどうぞ」知人が外に向かって言うと、ぞろぞろと男たちが入って来ました。「ずっと我慢してたんだぞ」生暖かい小便が私のチンポの上にかけられました、「俺はここだ」顔の上にチンポが…。頭からつま先まで小便まみれになり、たくさん飲みました。最後の人が終わると、そのまま誰もいなくなりました。小便臭いトイレの中、人生終わったと思いました・・・。
こんな妄想は現実になってほしくない。・・・と思いながらも知人からのメールを待つ加蔵です。
露出撮影で時々ストリップのように脱いでいく画像を撮ったりします。
ちょっとだけストリッパーになったような気持ちになれます。
踊りはしませんけどね。
つづきです。
ストリップをした場所は、山の間にあるダム湖公園のトイレ前でした。
道路脇なので車が走っているのが分かりました。
「お前、外で一人ストリップしてるのか、ついて来い」またまた投稿画像を見た知人です。連れていかれたのは海岸沿いにある駐車場でした。車が数台停まっていました。「こっちへ来い」駐車場から離れて行き、松林の中にある東屋へ連れていかれました。東屋のベンチに人が座っています。知人の仲間と奥さんや彼女もいるようです。「そこで、ストリップしろ」知人が四角く並んだベンチの誰も座っていないベンチに私を立たせました。「早く始めろ!」「脱げ、脱げ!」「汚いチンポ見せろ!」カメラやスマホを持ってヤジを飛ばす観衆。命令には逆らえず、頭を空っぽにしてベンチの上に立ち、上着から脱ぎ始めました。次々と脱ぎ最後にパンツを脱ぐとこんな状況でも興奮したのかチンポが起っていました。「やだ、変態!」「勃起してるぞ!露出狂が!」「ケツ穴見せろ」リクエストにも答えてしまい、お尻を向けて、両手で尻肉を開いてアナルを見せました。「ド変態!キモイ!」「恥ずかしくないのか豚親父!」拍手ではなく罵声が飛び交いました。「M字開脚で射精しろ!」・・・してしまいました。「変態露出狂は、裸で帰れ!」衣服も靴も持っていかれ、一人駐車場まで裸のまま歩かされました。駐車場には関係ない人たちがいて見られてしまいました。「写真や動画を知り合いにバラ撒いたり、ネットにアップするからな」そう言われて、座席ではなく荷台に乗せられて帰りました。もう終わりです、私の人生・・・。
妄想が現実となり、人生終了するかもしれない加蔵でした。
バイパスの側道のフェンス前で撮りました。
後ろでは高速の車が通り過ぎ、側道側ではウォーキングをしている人がいました。
その隙を縫って撮りましたが、誰かが来そうでドキドキでした。
「お前縛ってやるからついて来い」呼び出されていつもの知人の家に行くと、裸にさせられ車の荷台へ押し込まれました。海岸沿いの駐車場へ着くと、そこからバイパスの側道へと首輪にリードで歩かされました。また知人の仲間たちもいます。全裸のまま後ろ手に縛られ、フェンスにリードを通され引っ張られると身体がフェンスに張り付きました。右太腿で縛らたロープを持ち上げられ片足立ちになり身動き出来なくなり、チン玉は根元を縛られ真横に引っ張られて固定されました。「フックを鼻に引っ掛けて。彼女、引っ張ってみる?」知人が私の鼻に掛けたフックの紐を頭の後ろのフェンスの穴に通し、少し横から通してフェンスの前に出し、その紐を仲間の彼女に持たせました。「いいの?」そう言って遠慮なく紐を引っ張りました。「ぎゃっ!」フェンスで頭が押さえられ、鼻の穴が縦に長く伸び、鼻がもげそうで涙が出ました。「あはは、不細工!」「もとから不細工だろ、この変態露出狂マゾ親父は」「皆で記念撮影だ」全裸で豚鼻の私を囲んで写真を撮る無情な人たち。「俺にリードを持たせてくれ」一人がリードを持って引っ張りました。「ぐえっ!」首輪で首が絞めつけられ、息も出来ません。「私も引かせて」「俺も!」リードとチン玉と鼻フックの紐を皆で持とうとします。「た、たす、け、て・・・」意識がなくなって行きます。「せええの!」ブチッ!リードと紐が強く引っ張られ、私の・・・。
妄想がエスカレートして来ましたが、実際に鼻がもげてしまうかもしれない加蔵です。


変態露出狂マゾ豚親父と呼ばれていた加蔵です。
晒し・拡散して欲しいと画像投稿していましたが、60代の親父には需要も関心ないだろうと思います。
投稿を始めた頃は、顔に修正を加えていましたが、アホな私は変顔なら顔を修正しなくて済むと思い、変顔での素顔を晒してきていましたが、普通の素顔もさほど変わりはないと思い、普通の顔も同時に投稿しようと思いました。
少しでも見てくれる方がいればな、と思いスレッドを作成です。次回から素顔も投稿します。