【専門】すわりしゃがみパンチラを語る
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【26】④に、長時間パンチラが見れる点。逆さなどはうまく撮ってもせいぜい十数秒だろう。だいたいがエスカなので、登りきってしまえばおしまいだ。風チラなどは1秒も無い。いつも思うが、風チラ撮り師はよくあんな瞬間を撮れるもんだ。根気とタイミング以外何物でもない。
それに比べ座りしゃがみは、数分から長ければ十数分はパンツを拝めることもできる。そもそも休憩中であったり食事中であったり、何かを見物中であったり、誰かを待っていたり、話をしていたり、と、その場に留まる理由があるからだ。うまく行くとその間、延々とパンツが見えている状態が続くのである。こんな贅沢なことはない。嫁や彼女のパンツならともかく、顔も名前も知らない赤の他人の女のパンツを、これだけの長い時間じっくり見れるチャンスはまず無いだろう。しかもこちらがのぞかずとも、だ。 -
中学3年生の時、隣の席の女子(仮名:まどか さやか)が、常にパンチラしてた。
パンチラというか、パンモロ。
片足を椅子の座面に乗せて、立膝しながら漫画「ふたりエッチ」を読んでいる。
まどかは、中3当時、身長150cm、スリーサイズは77-56-76(自称)で、細身スレンダータイプ。
一般的な12才~13才くらいの体型。
ピンクの女児ショーツ(バックプリント)か、水色の女児ショーツ(バックプリント)か、グレーの女児ショーツ(白ドット)を穿いていることがほとんど。サイズは150~160。
さやかは、中3当時、身長145cm、スリーサイズは74-55-74(自称)で、完全にロリタイプ。
一般的な11才~12才くらいの体型。
ピンクの女児ショーツ(バックプリント)、白の女児ショーツ(バックプリント)、水色の女児ショーツ(ドット)を穿いていることがほとんど。サイズは140~150。
なんで、そんなことを知っているのかというと、プールの授業のとき、更衣室(空き教室)に入り、確認したり、修学旅行で確認したりしたから。
それと、2人ともパイ〇ンでした。
「ふたりエッチに登場する女性がツルツルだったから、私たちもツルツルにした!」とのこと。
実際に放課後の空き教室で見せてもらった時、パイ〇ンでした。
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【27】⑤そう、こちらがのぞくといつアクションを起こさずして見れる、さらにはそれが公園や広場など、完全に公の場であることも重要なポイントだ。誰でも自由に行き交うことができる場所で、誰でも自由に女のパンツを見れるのだ。本来、家やトイレ、脱衣場でしか見れないはずのパンツが、自然に目にする普通の風景と同じ感覚で見れるのだ。
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【28】⑥そして、座りしゃがみパンチラのほとんどが、というか物理的に正面から拝むことができる点も興奮させられる要素のひとつだろう。
しかも、パンツのクロッチ部分、要するにマンコがちょうどパンツに当たる部分が見えると言うことだ。
女のパンツのクロッチ部分は、他の場所とは違い綿素材になっている。女のマンコからは常にマン汁がにじみ出ていて、それを吸収しやすくしているのだろう。いくらスケスケレースのTバックであろうと高級シルク素材のパンツであろうと、マンコが当たる部分は綿素材の布が付いているのだ。
座りしゃがみパンチラをするとその一番デリケートで、エロい部分が見えるわけだ。 -
【29】⑦あとはやはり、なんといっても公の場で見れると言うことだろう。この事は何度も先述してきたが、これがなければそもそも街なか座りしゃがみパンチラが存在できないのだ。見るだけ、なら捕まらない唯一の「安全な」のぞき、といってもいいだろう。
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職場の同僚はたまに座りしゃがみパンチラをしている。
白パンティは見れて黒パンティは撮れた。
白パンティはマンコがもっこりしていた。
黒パンティはM字が強調されてエロかった。
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【30】世の中の座りしゃがみパンチラ女に言いたい。お前らはパンツを見せたいのか?いや、絶対数見せたくないだろう?でも、見えている、見せているのだぞ。その意思があろうとなかろうと、自ら見せているのだ。しかも、普通に歩いている、いち通行人に、なのん障害もなく。
今の世の中、ほぼ全国民が「カメラ」を持っているのだ。
見える、見られる、と言うことは写真や動画に撮られる、と言うことだ。乱暴な言い方をすると、見られる=撮られる、だ。
皆、珍しい風景やきれいな風景、事故、事件現場、なんだこいつ?!みたいな奴をスマホで撮るだろう?カメラに記録したいのだ、そういう、いわばスクープ写真を。街なかの座りしゃがみパンチラもそのひとつなのだ。普段見えるはずのない他人のスカートの中が見えている、さらにその奥のパンツが見えている!これはスクープだ!となるわけだ。偶然それを見かけてシャッターを切るやつも、わざわざそんな女を探しているやつも、どちらもそいつらが特に何かアクションを起こしているわけではない。女が隠しているものを無理矢理覗いているわけではない、と言うことを声を大にして言いたい。何度も言うが、お前ら女の方からこちらにパンツを見せているのだ。自分にその意識があるかないかは別として、現実問題自分から見せておいて、それを見るな!撮るな!というのはおかしいだろ。まあ、撮るのはダメなことは承知しているが、今の時代撮られても仕方ないぞ、ということだ。そんな格好していれば。なので、公の場で座りしゃがみパンチラしている女にも多少なりとも自己責任があると言うわけだ。見られたく、撮られたくないならもう少し自衛と、自覚が必要ではないかと言うことだ。自分の身は自分で守れということだ。 -
もうかれこれ20年くらい経つだろうか?
コンビニの車止めに二人のJKがM字開脚でパンツ丸見えで座っていた。
片方は白に黒ドット柄、もう一人は濃いピンクに黒い縁取り。
仕事の同僚と面白がって携帯電話のカメラで撮るぞ!って感じで近づいたら、ピンクの方が見るだけなら良いけど撮るのはダメ!って言ったけど、そこそこ近づいた時に1枚だけ撮った。
当時はあちこちでそんな光景が多かったなぁ~ -
一回だけ、駅でしゃがみモロパンに遭遇したことある。JKがケータイの画面に全集中 していて、見放題状態。M字開脚ならぬ、A字開脚。しかも、マンガでしか見たことないような水色縞パン。バクバクに心臓高鳴らせながら数回往復、股間にピチピチに密着したパンツを至近距離で観察した。本当にすごかった。白昼堂々と、見て!という感じで、向こう側のホームから見れば、常時丸見え。しかし、距離が遠いし、近くで見たかった。「あいつ、パンツ覗いてる!」と周りからバレるのを承知でガン見した。パンツだけでなく白い内腿も艶かしかった。完全勃起を肩掛けカバンで隠したものの、歩くたびに擦れ、異常な状況による興奮もあり、すでに先端から粘液が漏れるのを自覚していた。後で洗濯すれば良いだけの話だったのだが、路上でお漏らしみたいなことする勇気はなかった。鉄道警察も怖いし、射精寸前でその場を離れた。しかし、射精こそ免れたものの、座席に座った瞬間、射精管に溜まったものが押し出され、結局かなり濡れてしまった。
パンモロに気づいた彼女の羞恥の表情や、或いは、キッ!!と睨み付ける表情が見れなかったことは残念だった。
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【31】一応断っておくが、痴漢される女に痴漢されやすい服装をするな、という意見もあるらしいが、その自衛、自覚とは少し違う。服装に関してはそもそもどこからが痴漢されやすいか、されにくいか、の区別が難しい。一方、座りしゃがみパンチラに関すれば、パンツが見えるか見えないか。白黒はっきりしている。見えないように注意すればいいいだけの話だ。何も難しくはない。実際、そのように自衛している女も多数いるのだから。
しかし世の中の女が全員そうしてはならない。そうすれば街なかの座りしゃがみパンチラが絶滅してしまうからだ。矛盾しているようだが、今までのように無防備にパンチラしてくれる女には継続してもらいたいし、新たなパンチラ女の出現も期待する。ただ、そういう女は見られたやら、撮られた、と騒がず黙って見せてくれていれば良い。
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