【専門】すわりしゃがみパンチラを語る
【42】-2
ん??
俺と同じようなコンパクトデジカメを構えているのだがなぜか後ろを何度も振り返ったりしている。
これは怪しい。おれの直感でそう感じた。そして男が構えているコンデジの液晶をのぞくと、、、
まさに正面、パレードの通る車道の対面の歩道に座るスカート女が写っているではないか。しかもパレードを撮っていて偶然向こう側が写り込んでいるのではなく、スカート体操座り女の全体がファインダーいっぱいに写っているのだ。
同業者か!
液晶画面の中でもしっかり白いパンツが写り込んでいるのが見えた。なるほど、この画面を見られないように後ろを気にしていたのか。うん、分かるぞその気持ちは。昔のような覗きレンズがなく、被写体が液晶に映るという、最近のデジカメの唯一不便な便利機能だろうか。第三者から、今何を撮っているのかがその液晶を見ればわかってしまうのだ。
そして、男もそのスカート女の座りパンチラを見つけたのだ。で、一番よく見えるこの場所をゲットしたんだな。よく今日の数少ないパンチラの中からこの女を見つけられたものだ。この男の執念に敬意を払いつつ、おれもその横でなんとか撮影に成功する。前の人の頭の隙間を狙う。わずかに角度が正面からズレるが十分パンツは見えているのでよしとしよう。今この白のパンチラスカート女は、2人の変態男に全く同時にスカートの中を撮影されているのだ。二つのカメラの液晶ファインダーに、ほぼ同じアングルの女が写り込み、白パンツを今まさに撮られている。もちろんパンチラ女はそれに気づいていない。そんな格好で座っているから恥ずかしい白いパンツが丸見えになり、撮影までされるのだ。さらに、今俺の周辺にいる人間からは角度の違いはあれどからでもその白いパンツを誰でも鑑賞できる状態にあるのだ。撮っているやつは俺と隣の男だけであっても、肉眼でしっかり目に焼き付けている男がいるはずだ。しかも今ちょうどパレードの切れ目に差し掛かり、否応なしに正面に視線が行く。そこにはパンツ丸見えのスカート女が。見ようとせずとも見えるだろう、これは。もし彼女や奥さん、子供らと見物している人がいれば目のやり場にかなり困っているはずだ。それだけ多くの人間に白パンツを晒し続け、写真にまでバッチリとられたスカート女さん、次から気を付けなさいよ、ほんとに。まあ、見られても減るもんじゃないけれど、未来永劫この画像は保存され、この変態男(うち一人は俺だ)におかずに使われまくるのだ。もしかするとネット流出だってあり得る。そうなると全世界の変態男どもの餌食にされるのだ。自分の知らないところでスカートの中に見えている白パンツを晒し続け、画像を拡大されたりしながらおかずにされ続けるのだ。でも、見せてるから悪いだよ。
もしかして露出趣味の女かもしれない(まずないだろうが)。そうやってみんなに見られることに興奮を覚える女も少数いると聞いたこともあるし。真相はわからないが、まあ、そういうことだ。以上。
【43】先日、近所の児童館へ行く用事があったのだが、広い遊びスペースで子供たちが遊んでいた。靴を脱いで入る部屋なので床に座っている子もいるわけだ。大きさから言っておそらく小学六年生、スカートをはいているのだが思いっきり体操座りのM字、白のパンツが丸見えになっている子がいた。六年生ともなるともう女児用パンツではないんだなぁ。色こそ純白の清楚なパンツだったが少しフリルやレースの部分が見え、フロントにもかわいらしいリボンが付いている。もう大人のパンツと変わらないデザインのようだった。別にロリ趣味は無いし、それを見ても興奮も何もないわけだが、やはり目は自然とそのかわいらしい純白パンツに行ってしまう。スカート丈は膝くらいだろうか。全体的に大人びている感じなのでここが児童館でなければ高校生くらいに見間違えていたかもしれない。
この年齢だとまだパンツが人に見られることに抵抗がないのか、それとも、何度も述べたようにそういう格好をすれば簡単にスカートの中のパンツが見えることを知らないのか、わからないが、大人になっても座りパンチラをしている女は、少なくともこの子のような年齢の頃から同じくパンチラをしていたに違いない。これからもこの子は自分の座りパンチラに気づかず、大人になってもこうやって不特定多数の人に自分の恥ずかしいパンツを晒し続けていくのかと思うと、ロリとは別で興奮してしまったのであった。
性癖も、それに目覚めてしまったきっかけも同じ者です。
自分がそうだったので聞くのですが、星さんは学校が苦手な子供ではなかったですか?
強い抑圧と絶えない緊張を強いられる校内生活を送る中、ふいに目の当たりにした同級生のパンモロというアクシデント。その降り幅による興奮が強烈過ぎて不可逆的な快楽の回路を形成してしまい、その瞬間に生涯に渡る十字架を背負うことになってしまったのだと考察しています。
>>109
同種の人間か…。ただ、俺は学校が特に苦手だったわけではない。かといって好きでもなかったが、まあ普通だった。過去書き込み読んでもらえればわかると思うがパンチラについて、特に座りしゃがみパンチラについては、強くぶれない思いとこだわりのある性癖を持っている。それはこれからも一生変わらないだろうな。
今回はパンチラで見えて嬉しいパンツの色について語りたい。
その前に、女性のパンツの色の好みは男性女性で異なるというアンケート結果がある。女性が好きなパンツの色は「黒」53.3%、「ピンク」37.3%、「白」28.8%という順。一方、男性が好きな女性の下着の色は「白」48.3%、「黒」39.3%、「ピンク」32.0%という順に。女性には実用的な「黒色」が、男性には清潔感のある「白色」が人気ということだ。
まず。結論から言って、俺は断然白だ。白しかない。しかし、3位まで挙げろと言われれば薄いピンク、薄い水色、という順か。
女の好みである黒はダメだ。男の好みにも黒が2番に入っているようだが、これは本当なのか?俺の中ではワースト1に入る色なのだが。ほかに、紫や濃いピンクといった濃色派手派手系もダメだ。特に黒は、パンチラでパンツが見えても、これは生パンなのか?それとも重ねなのか?の区別がつかない。もしかするとハーパン、ブルマかもしれない。そう思うと全く興奮に値しないのだ。
紫や濃いピンクはパンツだと言う確信は持てる色ではあるが、やはり清楚が足りない。パンツが人前で見えるかもしれないという確信犯な要素も含まれそうで好みではない。遊んでいるイメージもあるしな。
やはり、パンツは白、白と言えばパンツ、白のパンツが見えた時はゾクゾクする嬉しさが込み上げるものだ。
しかし、たしかにこれまでに見てきた何十人、もしかすると三桁、にもなる座りしゃがみパンチラでは結構黒率が高かったように思う。そう思うとやはり女は黒のパンツが好きなのかもしれない。
ちなみにこれまでに何度か縞パンも目撃、激写したこともあるが、縞パンは微妙だ。カラーリング自体にはあまり興奮しないのだが、縞パンは、ある意味かなり家庭的というか、内向きのパンツと思っている。分かりやすく言えばよそいきではなく、部屋履き用、のような感じか。絶対人には見えない見せない(と思っている)シチュエーションでしか履かないパンツの色ではないかと思う。それだけに屋外で縞パンを発見すると、絶対見せたくない色のパンツを見れた、そんな優越感に浸れると言う意味では興奮の対象にもなりうる。
みんなは何色のパンツが好きなんだろう。ちょっと気になるところではある。
>>111
いつも読ませてもらってます笑
同じく淡い色派ですね!
>>108
知り合いのs6は、女児ショーツ150ですね。
よくM字で座って家の中、外といます。
インゴムが多いですが、運が良ければ、足の付根とぱんつの隙間から大陰唇がみえます。
>>111
黒はいやだ。
>>113
そのまま大人になってくれればいいな。
今までに座りパンチラを激写した女の数は100に近い二桁、くらいかと思う。改めて数えたことはないが。いや、三桁に乗っているかもしれない。
しかし今はもうやっていない。止めた理由はまたいつか話すとして、この数字、数ある盗撮ジャンルの中では大したことない、と思われるかもしれないが、よく考えてほしい。
一番オーソドックスなスカートの逆さ撮りなどは、街の中スカート女全てが対象になりうる。ポイントとしてもエスカが主な狩り場となるだろうが、本屋、エレベーター内、信号待ちと、やろうと思えばあらゆる場所で可能だ。
一方、座りしゃがみはどうだろう。もちろんスカート女が対象となることは同じだが、その女が座らないといけないのだ。しかもちゃんとした椅子ではなく段差や芝生といったいわゆるM字状態になる必要があるのだ(ここでは電車対面のようなシチュエーションは除く)。
スカート女がそういった座り方をするにはおもに屋外、公園や観光地、テーマパーク、パレード見物など地面に多くの人が座る環境が整わなければならない。
そうなると確率がグッと下がってくる。さらには屋外で過ごせる季節、春秋がメインとなる。もちろん夏もOKだが昼間の炎天下では難しい。あと雨の日もダメだ。
そう、座りしゃがみパンチラというのはその特性上、さまざまな好条件が整う必要があるのだ。
もうひとつ言えば、逆さのように近接ではなくある程度の距離から望遠で撮る必要もあるため、スマホでは厳しい。スマホ以外の撮影機材、特に望遠の効くカメラが必要なのだ。
また、撮り目的で出向く時以外でも思わぬところで座りに遭遇することがあるため、常にスマホ以外の望遠カメラを1つ持参しておく必要がある。
過去にもそのお陰で思わぬ所で出会った座りを収める事ができたこともある。
最後に運だ。
座りパンチラをしそうな場所をすべて同時に監視できればよいが、点在するスポットを足で歩いて周るのだ。つい先程までパンチラしていた女が今立ち上がり、その五秒後にそこへやって来ても意味がない。
逆に、ちょうど今座りパンチラをし始めたところに出くわせば長時間拝めるわけだ。これは運に尽きる。
そんな条件をすべてクリアシテようやく座りパンチラをゲットできるのだ。
その中での100人を越えるやも知れぬ被写体の数は相当な数だと思っていただけるのではないだろうか。
シチュエーション上撮影できなかった女の数も含めればその数はさらに増えるだろう。
幸い俺の住む地域には観光地がある。上記条件が揃う環境が他の地域よりはあるかもしれない。しかしそれでも、数時間歩き回ってもボウズの日もあった。
他の撮りにもそれぞれ難しさはあるのだろうが座りにも厳しい条件が多くあるのだ。なので今、世に出回っている座りしゃがみパンチラは撮影者の血と汗と努力の賜物だと思ってありがたく味わってほしいと思う。
そういえば昔、数人のチームを組んでそれぞれのトリが各ポイントを1日監視し続けることができれば、取りこぼしなく獲れるだろうな、、、と考えたこともあったな。。。。


すわりしゃがみパンチラについての話、聞きたい人、語りたい人いない??