【専門】すわりしゃがみパンチラを語る
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俺はパンチラが好きだ。しかもすわりしゃがみのみ異常なほど好きだ。逆さ撮り?そりゃ興味がないわけではないけどまったく興奮しない。あと、ハミパンや、腰パン、風チラなんとかも同じく。
そうそう、色々語りたいんだがその前に、最近こんな記事があったんで紹介してみる。
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2023.9.4
20代女性のスカートの中をスマホで撮影しようとしたとして47歳の男が逮捕されました。
札幌市中央区の47歳の会社員の男は、3日午後3時ごろ札幌競馬場で、20代の女性のスカートの中をスマートフォンで撮影しようとしたとして「性的姿態等撮影未遂」の現行犯で逮捕されました。
当時、女性はいわゆる体育座りをしていて、男がスマホを向けているのを他の人が気付き女性に教え、女性が競馬場のスタッフに伝えて、男が確保されました。
調べに男は「下着が見えていたので魔が差して、自分の持っているスマホで撮影しようとした」などと話しているということです。
という内容のネット記事なんだが。 -
俺、競馬場行ったことないんだが、観覧席?が傾斜(か、平地)になった芝部、になっているんかな?
そこで見ていたスカートの女が体育座りしてパンツが見えていた。それをスマホで撮ろうとした。で、捕まった。と言うことだと思うが、ちょっと言いたいことがある。 -
それで?
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まず、そもそも論だが、スカートをはいて体育座りをしたらパンツが見える、この認識がない女が結構多い。この事についてはじっくり後述するとして、このニュースの場合、まず、こっちからのぞいたわけではない。女の方が見せているわけだ。厳密には下着ではなくても他人を無許可で撮影してはならない、それは前提にはあるわけだが、こちらがアクションを起こさずとも、普通に見えている物を撮った(今回未遂か?)。他の盗撮とは少し意味合いが違う。
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何が言いたいかと言うと、最悪撮られても仕方ないだろ、ということだ。そんな格好してれば。女にも責任がある。少々乱暴な言い方をすると、自分から見せておいて見るな(撮るな)とは何事だ、ということ。
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>>8
座りしゃがみいいよねー。同僚を撮ったの?かなりリスキーだけど顔見知りパンチラは興奮するね -
男なら誰だってパンツを見たいもの(たまにパンツに興味ないと言う輩がいるが本心か?)。
それが偶然、見れるとなればそりゃ見るだろ。
古くはマリリン・モンローの風パンチラなど良い例だ。スカートの中のパンツが見たい!それは世界の男子に共通しているのだ。いや、ホモ・サピエンスの♂の特性なのだよ。
もしかすると、そんな男の性(さが)をもてあそび、面白がってわざと見せつけ、で、今見ただろ!撮っただろ!(まあ撮るのはダメだが)と言いがかりをつけている、女かもしれない。可能性はゼロではない。
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で、今の世の中、みんな常にカメラ持ってる。見られるということは撮られることと言っても過言ではない。
事故があったり、ケンカしてたり、警察ともめてる人がいたり、なんじゃこいつ?!みたいな人がいたらスマホで撮るだろ?そんなのがニュースやSNSに何食わぬ顔して投稿されてるわけだが、ならそれも盗撮だろ。
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みんな撮るんだよ、スクープ映像を。
普段見れないもの、珍しいもの、場面、を。その中のひとつに、体育座りしてパンツ見えてる女がいる、これはスクープだろ。普通なら絶対見えない、見れないものが目の前にあると言う意味では。
だから、街なか、公然の前でパンツ見せてる側にもある程度責任と覚悟、自覚が必要だと言うこと。
まあ、これも後述するつもりだが、今話してるのは街なか、公の場での、座りしゃがみパンチラだけに当てはまることで、逆さ、トイレ、風呂場、更衣室、等とは一線を引きたい。
というわけで、上記3の盗撮ニュースについての見解を一旦終える。
上記見解と重複することも多々あるかもしれないが、これからは当レスの目的である、座りしゃがみパンチラについて語っていこうと思う。
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>>14
俺も一回だけ近所の若いママさんのしゃがみ撮ったことある。夏祭りの時。全体と、パンツアップで撮れて、アップをさらに拡大するとハミ毛してるのが確認できて最高潮に達した!ちなみにパンツは白だった。まだ画像もある。いまだにたまにヌイてるけどまさか本人はそんなこと思ってもないだろうな -
パンチラしているほうが悪いというのは暴論すぎる。世間や警察署では通用しない。
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これから少しずつ座りしゃがみパンチラについて語ろうと思うが、一つお断りしておく。俺の意見はあくまでも持論であり、偏り、偏見、暴論もあるかもしれない。それについて反論するならしてもかまわない。ただし、よほどのことがない限りコメントに返信はしない。ここで口論になるのは本望ではないし、炎上目的でもないし、キリがなくなる。偉そうな口ぶりに聞こえるかも知れないがそこのところは理解頂きたい。
もちろん、皆の賛同(反対)意見、ポリシー、経験談等もコメントいただければありがたい。 -
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>>19
そう!正面最高!斜めから、は喜び半減。何かに気を取られてる、望遠、カメラを向けても怪しまれない立地、の条件が揃えば楽勝 -
①まず、座りしゃがみパンチラを語る前に、俺の座りしゃがみ歴を話さねばならない。忘れもしない、小学六年生の時だ。何かの集まりの時、かなりかわいい、俺もちょっと好きだったクラスメイトの女子が俺の対面でスカートで体育座りをしていてパンチラ、いや、パンモロか?をしていたのを目撃した時からだ。もう30年以上前のことなのにまだその時の画像が脳裏に残っている。色は白、だったはず。これで俺の年齢もおよそ見当がつくだろう。そんな歳の奴が小学校時代のパンチラ話を始めたもんで、気持ち悪いと思われるかもしれんが何らかの癖がある奴らはだいたいこのくらいの歳か、それより上のように思う。その、きっかけや時期はそれぞれだろうが。
ちなみにロリに興味はない。当時は自分もその歳だった、だけだ。 -
俺も撮るから、あんまり偉そうなことは言えんけど、街なかや公園などでパンチラしとる女は、単なる間抜けがほとんどやと思うで。故意は5%もおらんやろ。
一方、電車内パンチラは、女もある程度は見られる覚悟があって、タイトスカートやミニスカを履いているのが50%くらいじゃねえの。チラチラ見てても、バッグなどで遮らん女おるやろ。公園は非日常やけど、電車は日常やから、計算ずくと言う訳や。 -
中学生くらいの子がしゃがんで白と水色のしましまパンツ見えた時。帰ってめっちゃシコりましたー
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画像もなしに語るとか
悲しい時代になったな -
皆のコメントには反応しないつもりだったが、撤回、少し返信させてもらう
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>>23
JCは年齢的に微妙なラインだが実際目の前で見せられたら興奮するだろうな。縞パンもマニアにはかなりヒットするだろう -
>>24
たしかに。やはり自分の身を守らねばならん。貼りたいのはやまやまだが -
19の時
彼女の妹11歳の座りチラのプックリを鏡越しに見ながらしこったことならある。
壁にすがってM字で漫画を読む妹の向かいの和室に行って障子の隙間から見ながらしこった。
その時家にいたのは俺と彼女の妹だけだった。興奮したよ。 -
職場の人妻のM字パンチラが撮れていいおかずになっている。
黒のパンティでブルマみたいで興奮した。 -
②その後中学に行っても座りパンチラは好きは止まず、ますます好きになっていった。中学では2回、同級生の座りパンチラを見た。(しかしよく覚えているもんだ。我ながらちょっと気持ち悪いやつだと思う)
たったの2回だけか、と思うかもしれないが、当時(今もか?)スカートの下に生パン自体かなりレアだった。ほぼほぼブルマだったからだ。今ならそのブルマでさえ絶滅種となり、それはそれでエロいのだが。1回目は体育館での集会の時、隣の列の俺の斜め後ろにいた女子の体育座り斜めパンチラ。たまたま振り向いたらそこにあった。濃紺のスカートに純白パンツがやけに目立ち、今でも目に焼き付いている。
なんか、俺の性歴紹介みたいになってきているがまぁ、暇なら読んでみてくれ。 -
③中学生活で2回目の座りパンチラは3年の時だ。パソコン教室での授業があったのだが、まだ教室の鍵が開いておらず、クラス全員が教室の前の廊下に、女子は教室側の壁に、男子は廊下の窓側の壁に、それぞれもたれて座って鍵が開くのを待っていたときだった。ちょうど俺の対面に座っていた女子が体育座りで思いっきり膝も広げている状態で座っていたのだ。もうパンチラではない。パンモロだ。白の綿っぽいパンツだったが細かく横に縞模様、おそらく布の繊維の模様だろうか、そこまではっきりととらえることが出来た。距離にして2mほどか。時間にして5分以上その状態だった。多分本人は、いつも通りブルマを履いていると思い込んでいたのかもしれない。
他にもスカートの中が見えている女子がいたようで、俺の場所とは離れたところで、○○(名前)、スカートからブルマ見えてるぞ!と、男子に言われているのが聞こえた。いやいや、俺の目の前の女子はモロ生パンツ見えてるんだが !
今日ブルマ履いてるし~、と思い込んで実は真っ白な綿パン対面至近距離からじっくり見られているとは思ってなかったろうな。家に帰って、あ!今日ブルマ履いてない!ヤバい、絶対見られてる、、、
なんてことになってたら興奮するな。 -
パンチラ好きだからぶっちゃけちょっとませた高学年の子でも全然出せるわ。
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公園のしゃがみが良いな
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>>35
確かにいけるかもしれんがパンツが明らかに女児用、だと無理だな -
女児用無理はめちゃくちゃわかる。高学年が少しませたの履いてると最高だわ。あんま意識ないから簡単に見れるし
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>>29
シチュエーション的には興奮するが年齢的に微妙だな。中には大人みたいな娘もいるからなんとも言えんが、プックリということは女児用パンツではなかったということか?女児用だと厳しいだろう -
>>30
それぞれだが俺は黒はダメだ。ただ、顔見知りパンチラと言う点では興奮するな。会うたびに、あのスカートの中を前に見たことあるんだぜ、写真もあるんだぜ、等と妄想するとなんか勝ち誇った感がある -
④その後、高校、大学と進むわけだが、高校でも何度か座りパンチラを目撃することができた。
中でも印象に残っているのは文化祭で模擬店のあった教室の教壇の低い段差に座っていた女子、見事にM字で白パンツが丸見えだった。それを友達が見つけ、あの女パンツ見えてるぞ、とみんなに教えて回っていた。なのでその辺にいた男子はみんなその女子のパンツを見たわけだ。しかし、いかんせんお世辞にもかわいい子ではなく、皆、キモい!等と言い出し、直ぐに誰も見なくなる。しかし座り好きな俺ははっきりいって顔は関係ない。皆が関心なくなった後もずっと見続けてやった。やはり他の男とは性癖が違っていたということなのか?全然イケたぞ。
クラスのやつがエロ本持ってきてたりしてもパラパラっとめくって、街撮り座りの特集やコーナーだけをチェックしていたもんだ。それ以外のAV女優のポージングなんかは全く興味無し。
そう、その、エロ本の一般人の街中座り特集やコーナーだが、その頃はエロ本といえども一般発売されている正規の雑誌に、今では盗撮と騒がれる写真が、目線が入っているとは言え、普通に掲載されていたもんだ。
街撮り座りの撮影が悪いものとは捉えられず、むしろスクープとして取り上げられていた。 -
⑤(④からの続き)
撮影者が風呂場や更衣室、トイレなどをのぞくことは今も昔も変わらず悪と見なされるが、街中での座りパンチラに関してはたまたま見えている、見せている、いち風景の一部を撮影したに過ぎない、なので悪いことではない、との認識があったであろうと思われる。まあ、それでも目線入れていることから多少の罪悪感やモラルは持ち合わせていただろうが。
要するに、こちら側から、隠しているものをわざわざのぞくという行為、アクションを起こすということはあまりにも意図的で犯罪と見なされるのはわかるが、座りパンチラに関して言うと、
「こちら側は何もしてない。」
のだ。座りパンチラしている女が意図的に見せているのか、ただ気づかず見せているのか、それは関係ない。公の場で、誰でも、のぞこうとせずともスカートの中のパンツが見えている状態、少し乱暴な言い方をするとこちらは「見せられている」のだ。
何度も言うが、のぞこうとしてのぞいているのではない。 -
しゃがみんっていうFC2で活動してた人思い出した
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>>43
ほう。それは撮り師か?言っておくが俺ではない。 -
⑥(⑤からの続き)さらに言うと見せられて迷惑だ、不快だと感じる人もいるかもしれない。街なかでの座りだと不特定多数の人間が目にすることになる。当然その中には同性もいる。女が女のパンチラなんて見たくないだろう。男は女のパンツを性的な目で見るが、女は女のパンツをただの汚いもの、と言う認識なのだ。
なのでそれを見て嫌悪感を抱く人間も多数いるはずだ。年配の女性ならそんなパンチラを見て、なんて、はしたない格好なの!と思うかもしれない。
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⑥"⑦"ここで1つ断っておくが、俺の言っている座りパンチラと言うのは基本的に座りM字パンチラである。椅子に座った姿勢でタイトなミニの奥に見える▽ではなく、M字で見える△の方であるということをここで付け加えておく。
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⑦風呂場、更衣室、トイレ、スカート逆さ撮り等は、女が隠しているものをこちら側が何かしらのアクションを起こさないといけない。人が隠している、見られたくないものを無理やり見る、これが良いことなのか悪いことなのか、そんなことは園児でもわかる。
見るのもダメ、もちろん撮るのもダメ、なのだ。
一方、街中での座りパンチラに関しては
先述したようにこちらに意思がなくても見えている状態だ。なので、普通に歩いていて、座りパンチラしている女の前を通りすぎる際に、その解放されたスカートの中のパンツを見るのは何ら悪いことではないのだ。もちろん犯罪でもないから捕まることもない。
なのに撮るのはダメ、ということだ。
前者は見るのも撮るのもダメ、後者は見るのはヨシ撮るのはダメ、ということになる。
ここに、街なか座りパンチラの特異性を感じられるのだ。
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言ってることわからないでもない笑
あと熱いエピソードトーク意外と好きです笑 -
⑧(⑦の続き)美術館の絵画は見るのはヨシ、撮るのはダメ、が通常である。これは人が作り出したもので著作権の問題などちゃんとした理由があり納得できるものだ。
しかし、街中の座りパンチラに関してはどうだろう。パンチラに著作権などない。本来、見るのがヨシなら撮るのもヨシ、だ。美術館のように有料施設ならともかく、街なかを普通に歩いていて、見るのはヨシ、撮るのはダメ、といったシチュエーションは他にあるだろうか?
厳密には無断で一般の人を撮ることは肖像権に反する、と言われるがこれは法律ではない。すなわち処罰の対象にはならないのだ。これが犯罪だとなれば世の中犯罪者だらけになってしまう。 -
カメラ付きの携帯電話が普及してから誰もが気軽に街撮りが出来るようになった。
誰でもいつでも撮れてしまうのが良いのか悪いのか…
昔は人が写ってもそれほど問題視されなかったが、最近は著作権がどうとかやたらにうるさくなった。
どこまで良くて、どこからダメなのか?
主が言うのもわかるような気がする。 -
⑨では、スカートの女子が股を開いて座っている、しかし角度的にちょうどふくらはぎや太ももなどでパンツが見えないように、体も顔もファインダーに収まる画角で撮った、これはどうだろう。パンツやブラジャーが写ってなくても局部をアップにした撮影、たとえズボンの上から尻を撮った、それでも今は罰せられる時代だ。パンツが見えそうで見えてなくてもその意図で撮影したとなればアウトなのだろうか。
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⑩
ならば、次に、完璧にパンチラしている女を、画角をもっと広げて、女の後ろの背景が大きく入るような撮り方をすればどうだろう。あくまでも後ろの景色を撮影した中で偶然座りパンチラが写り込んでしまった、そう見せかけてるのはどうか。観光地や有名建造物の前に段差があり、観光客の女がそこに座ってパンチラしている。あり得ない話ではないし、実際そんなシチュエーションを見たこともある。
今はパンチラを認識しながらそのように撮るのはどうかという話だが、本当に気づかず写り込む可能性もゼロではない。もしその場合、全く気づかず撮ってしまったのにこれは盗撮だ!などと言われたらたまったもんじゃない。撮った側も、なんでそんなとこでパンツ見せてんだコノヤロー!捕まっちまったじゃねーか!こっちは迷惑だ!知らねーよ!と言うことになる。いくら弁解しても、意図的に撮ったんでしょ?等と、警察や被害者?に言われ、挙げ句罰金刑なんかになったら目も当てられん。
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⑪
そもそも偶然座りパンチラが映り込むなんてことがあるのか、ということだが、前述したシチュエーション以外にも、例えば某有名テーマパークのパレードを例挙げる。来園者はパレードが始まる数時間前から園内のパレードコースの沿道にレジャーシート等を敷いて場所取りをし、座ってその時を待つ。その際、沿道に直に座ったり、低い段差に座って待つのだが、スカート女子もよく体育座りをしパンチラしているのだ。それも実際何度も目にしたことがある。例えば自分が場所取りをしている場所のちょうど対面に、そんな、パンツの見えている女がいるとする。もちろん別に見ようとせずともパンツが見えているわけだ。そしてパレードが始まる。ダンサーがやキャラクターが目の前を通りすぎる。当然その写真も撮るだろう。その写真の中に対面でパンチラしている女が写り込んだ。さすがにこれは盗撮とは言われないだろうが、意図してバックにパンチラが写るように撮ることも可能だ。 -
⑫
何が言いたいかと言うと、ノゾキ系画像は偶然写り込むなんてことはあり得ない。しかし、街なか座りしゃがみパンチラは写り込む可能性もゼロではないのだ。
それだけ一般的で現実的なシチュエーションでもあると言うことだ。
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⑬スカートで体育座りすればある程度長いスカート、時にはくるぶしまで丈のあるロングでもスカート裾が持ち上がり、足の間からパンツが丸見えになることもあるのだ。むしろ、そういった、風などではめくり上がる心配の無いような長めのスカートをはいている女ほど、安心感からか座りパンチラしていることが多い。
しかし、見えるのだ。その事実を知らない女が意外に多い。見えるのがわかっている女は座った際スカートの裾を完璧に膝裏に挟み込み、見えないようにしている。もしくは足を伸ばして座る、など対策をしているのがよくわかる。
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⑭
しかしながらそんな、無知な女のおかげで楽しませてもらっているのも事実だが。確かに座りパンチラは本人は自分の様子がわからない。膝を閉じて余ったスカートの裾を膝からスネの方へかけておけばパンツが見えないだろうと思うのもわかる気はする。だが、膝をつけていても足先を広げれば足の間ががら空きになるのだ。足先をつけていても足首から膝までのスネ部分の間からパンツが見える事もある。しかし、それは女本人がしっかり自覚し、パンツが見えるか見えないか、しっかり確認する必要があるだろう。パンツを見られたいなら構わないが大多数の女は見られたくないはずだ。
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⑮
余談だが、同じ座りしゃがみパンチラでも、膝より長めのロングでのパンチラは特に興奮する。ミニだとある程度パンチラを予測し、新しい、きれいな、見られても恥ずかしくない(?)パンツをはいている事が多いだろうが、ロングの場合まずパンチラを想定していないので、普段からはき古した生活感のあるパンツをはいていることも多い。見られる心配がないからパンツにまで気が回らないのだろう。パンツなんてはいてしまえばそれでおしまい、外出中に自分でも見ることもないのだから。そんな絶対見えないはずの恥ずかしい、はき古したパンツがロングスカートでM時になった時や、しゃがんだ時に、絶対見られないはずの赤の他人にじっくり見られ、場合によっては写真や動画を撮られるのだ。クロッチ部分に汚れやシミがあったり、ほつれや糸が出ていたりすることもある。これぞ真のパンチラの醍醐味ではないかと思う。これぞ自然体でのパンチラなのだ。新しくてかわいい「見せパン」はダメだ。なのでミニの座りしゃがみもどこか意図的な感じがし、いまいち興奮しない。 -
ロングの座りチラの良さ分かります。
そこに飯食ってると良くないですか?
特にお花見。
花より男子のバカマンコが食い物に夢中になり過ぎて股パッカパカってところ最高だと思います。
軽くチラ対策意識する気持ちだけは垣間見えるけど望遠レンズで鮮明に何枚も撮られちゃってる感じが良いです。 -
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⑯(⑮続)
気持ち悪い話だが、俺は一度、女のロングスカートをはいて、立ち鏡の前でM時体育座りをしてみたことがある。言っておくが変な趣味は一切ない。あくまでも実験だ。
座りパンチラをする女がどんな感覚なのかが知りたかった。構図的には自分でも気味が悪いので詳しくは書かないが、少しわかったことがある。まず、もちろんだが、自分ではパンチラしている姿が見えないこと。そして、スカートの裾が膝より下に垂れていると、下は全部隠れている錯覚になる。そして、一番納得できたのが、膝をつけて足先を開くいわゆるM字座り、まあこれが座りパンチラの大多数を占めるわけだが、膝をくっつけた時点で太ももと股が閉じるのでうまくガードしている感覚になるのだ。股を閉じている安心感、だ。しかしながら足先を開くと、せっかく閉じた股の奥が再びオープンになる。不思議なことに膝さえ閉じていれば大丈夫という感じがするのだ。あと、膝を閉じようとすると意図的に足全体を常に閉じる為の力がいる。これが結構疲れる。ただ、足先を広げることにより、外側から内への力が自然にかかり、楽にひざを閉じられる。これらが座りM字パンチラ現象のメカニズムではないかと思う。 -
良いと思うのは
超望遠で意識の外から狙うケース
→京都の鴨川の対岸からとか。
バカマンコがバカすぎて頭お留守になってるケース
→お花見で飯食ってるやつとか
若ママが子ども可愛さでパンチラのガードを下げるケース
→七五三で子供の衣装を直してる時とか
これ以外でピンポイントだと結婚式の二次会の集合写真。
適齢期の男をたくさん目の当たりにしながら結婚の良さを見せつけられて発情しかかってるところに酒も入るからお股ゆるゆる。 -
>>61
まあ、いろいろな狙い目はあるが鴨川はやめておけ。過去に検挙されている。パトロール重点区域だ。あと清水寺の階段もダメだぞ。 -
画もなく俺のつまらん語りばかりですまないが、もうしばらく語らせてくれ。
⑰
もちろん座りパンチラの存在(?)を知っている女も多数いるが、そいつらは、一度でもそういう状態の同性を見たことがあるのではないかと思う。もしくは、エロサイトなどを見ている、など。
あとは、子供の頃母親や先生などから見えることを教えられた、等もあるかもしれない。
一方その経験が無い女ほど、そのような座り方をするとパンツが丸見えになる、と言う事実を知らないのではないか。そう、なにせ自分ではパンチラが見えないし、膝を閉じている安心感があるからだ。
そして、そういう女は昔からずっとパンチラし続けていた可能性がある。
小学生などはほとんど意識していないので座りパンチラは日常だろう。その後少しずつそれに気付き、だんだんとパンチラしなくなる女が増えてくる。しかし、一定数はそんな危険性に気づかず大人になるわけだ。子供の頃気づけなかった人間は大人になって気づくことが少ない。それは男も女も同じだ。先入観が働くのだ。もちろん大人になって気づく事柄もあるが、やはり幼少期に癖付いた習慣のようなものは結構後々まで残ったりするものだ。 -
今日座りを見た。
歳は30後半から40前半程か?
花壇の縁で膝が少し立つ程度の場所に座っていて、本人は見えないと思っていたようだけど、膝下スカートでも前にスリットが入っていると断然見えやすくなる。
膝を少しだけ開いていたのでピンポイントの位置からしか見えなかったが、ややピンク系のパンツが見えていてエロかった。 -
>>64
それくらいの年代の女性が無防備にパンチラしちゃうのって、若い子がやってるのと違う興奮を覚えるわ -
>>64
次に語ろうと思っているが熟女のパンチラは、若い女のそれとは違うエロさがあるな。 -
⑱
座りパンチラに気づかず大人になった女たち。と言うことは小学校時代はもちろん、中学、高校、大学に至るすべての時期にパンチラしている可能性がある。
さらに気づかず歳を重ねると、30代、40代になってもパンチラをする。
実際、過去にどう見ても40代、さらには50代であろう女が段差で体育座りのM字で大胆なパンチラをしているのを目撃したことがある。覚えているだけで6人。いい歳した女が、小学生と同じような格好で座り、自分の恥ずかしいパンツを見せているのだ。中には自分の子と思わしき10代後半くらいの女の子と並んで座り、親子パンチラも見た経験もある。たしか娘は白系、母親は黒だったな。
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座りパンチラは小学生の頃に1番見たわ。みんなそうかな?気にしない子は遠足の集合写真でもパンチラしてたからそれ見てオナニーしまくってた。
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⑲
ここで、なぜ男はパンチラに興奮するのか、というそもそも論を考えてみる。まず、パンツそのものに興奮するのではなく、「女の秘部を覆い隠す布」、であるからこそ興奮を覚えるのだろう。しかも、一度でもそれを覆い隠したことのある、もしくは今まさに覆い隠している布、要は使用済み、使用中だから興奮するのだ。まだ一度もはいていないパンツはそれこそただの布、なのである。デパートの女性下着売場で男がパンツを万引きしたなどというニュースはほとんど聞いたことがないが、物干しにかかってあるパンツを盗んだというニュースは山ほど聞く。まあ、そもそも下着売場で男が物色していればあまりにも目立ちすぎる、と言う理由もあるも知れないが、やはり新品の未使用品ではダメなのだ。人間の男も所詮は生き物のオス。メスと交尾し子孫を残す、他の哺乳類や爬虫類、昆虫などと何ら変わらない。要するに女のマンコに入れたい。そして射精し、子孫を残したい、そういうDNAが組み込まれているのだ。その際の快楽を感じたい、ということもあるだろうが、その為の女のマンコが、あの薄い布切れを隔てた奥に隠れているのだ。たった布一枚の向こうに!そのたった一枚の布を指でほんの少しずらすだけでそれがあらわになり、入れようと思えばいつでも入れられる状態になるのだ。その布というのが女のパンツである。そう思うと、そこに興味や興奮を覚えない方がおかしいと言うわけだ。まれにパンツや下着に興味がないという男がいるようだが、それは嘘か、もし本当だとすれば性障害ではないか、とさえ思う。 -
⑳
そして、パンツの、あの形も興奮させる要素のひとつだろう。もし、女のパンツが男のトランクスのような形ならどうだっただろう。現に、トランクスとまではいかなくとも足の通し口がまっすぐなパンツもあるが、あれには正直あまり興奮しないのではないか。やはり、股の部分から太ももの付け根の方へ斜めに切り込んであるからこそ興奮するのだ。それにより体に密着し、体のラインやマンコの形までがわかるあのパンツの形こそ、興奮の一因だろう。
そんな女のパンツだからこそ、男は見たいのだ。パンツのその裏側にあるマンコと、挿入、射精という一連の流れを想像するから、まずその最初の砦であるパンツが見たいのだ。
これはおそらく、人類の男の大多数がそうであると思っている。もちろん、海外でも、だ。ホモサピエンスのオスであれば皆同じだろう。 -
【21】パンツに対する興奮度は、もちろん個人差があり、人それぞれであると思うが、少なくとももし目の前で女のスカートが風でめくれ上がりパンツが見えたとするなら多かれ少なかれ男は何かしらの反応をするだろう。古くはマリリン・モンローの風パンチラだ。時代はもう何十年も前の事だが、その時代の男たちもやはり女のスカート中のパンツが見たかったのだ。だからこそ生まれたパフォーマンスだったのだ。今も昔もなにも変わってはいないのだ。そりゃ、数百年レベルになってくるとわからんが。
だからパンツを盗撮するやつがあとを絶たないのだろう。いや、盗撮という行為自体はここ数十年あるかないかの浅い歴史だが、そもそもカメラがなかった時代には存在しなかったわけだ。当たり前だが。だがスカートの中を見たかったのだ。昔の人たちも。そこへ、カメラという便利なグッズが追加されたにすぎない。根本的な性欲と欲求は変わっていないのだ。
だからパンツが見たいのだ。むしろその裏のマンコよりパンツの方が見たい、そう思っているやつもいるかもしれない。本来なら本末転倒だが、そういう性癖が生まれても不思議ではない。もちろん、マンコ有りきのパンツではあるのは間違いない。 -
【22】そんな、男を狂わせるほどの破壊力のある女のパンツだが、中でも座りしゃがみパンチラは俺の中ではダントツで最高だと思っている。
女のパンツに対する魅力は十分に先述してきたが、ではなぜ座りしゃがみなのか。語ってみたい。
ちなみに、これは一般人の街なか座りしゃがみに限定する。AV女優やコスプレイヤーなどの確信犯パンチラではない。
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【23】まず①、他人のパンツと言うのはスカートやズボンに隠され、普段絶対見ることのできないもの、ということ。
たまに聞かれる、パンツなんて誰だってはいてるじゃん、何でそんなの見たいわけ?、と言うセリフだ。特に女が男に対して言いそうな言葉だ。確かにそうなのだ。パンツは皆はいているのだ。街ですれ違う女、見かける女、職場の同僚、クラスメイト、皆はいているはずなのだ。何一つ珍しいものではないのだ。珍しくともなんともないものが何で見たいの??と言う女が以前にも身近にいた。しかし、こちらとすれば、分かってないなぁ、、、はぁ、とため息さえ出る。
何を言ってるのだ、と。その逆だよ逆。皆がはいているから見たいのだよ。言い変えると、皆が皆、はいている当たり前の物であるにも関わらず、普段は一切見ることができない物、だから見たいのだ。さらにはその薄い布の奥にはマンコがあるのだ。だから見たいのだ!
靴や上着、スカートやズボンは見えるんだよ。なのに、パンツだけが見えないんだよ!皆、はいているはずなのに見えないんだよ!
これが一番の理由ではないかと思う。
(ブラシャーも普段見れないものだが、また癖が変わってくるのでここではパンツに限定させてもらう)
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【24】②女のパンツは普段一切表舞台に現れることがないのに、いろいろな色や形、デザインがあるのだ。服やスカート、ズボンならわかる。いろいろな種類があることも。しかし、人には一切見せないパンツなのになぜあんなにも種類があるのだ。
まあ、日本でのパンツ文化はまだまだ浅く、せいぜい明治か大正くらいだったか。そして昭和中期くらいまではほとんどが白一色のシンプルなパンツだった。しかし、時代が進み、見えないおしゃれが浸透したのだ。これも企業の金儲けのための戦術であると推測するが、だから尚、その個性的な、女それぞれの違う色、違う形のパンツを見てみたいのだ。 -
【25】③に、パンチラをしている女の顔も同時に見られることが、他のパンツ盗撮とは似て非なる点だ。
スカート逆さはパンツと顔を同時に撮れない、見れない。たとえ2カメで撮ったとしても画像が1つにはならない。こんな顔の女がこんなパンツをはいていて、今、目の前で丸見えになっているんだ、というのが同時に、加工せず自然な姿で確認できるところに魅力を感じる。 -
【26】④に、長時間パンチラが見れる点。逆さなどはうまく撮ってもせいぜい十数秒だろう。だいたいがエスカなので、登りきってしまえばおしまいだ。風チラなどは1秒も無い。いつも思うが、風チラ撮り師はよくあんな瞬間を撮れるもんだ。根気とタイミング以外何物でもない。
それに比べ座りしゃがみは、数分から長ければ十数分はパンツを拝めることもできる。そもそも休憩中であったり食事中であったり、何かを見物中であったり、誰かを待っていたり、話をしていたり、と、その場に留まる理由があるからだ。うまく行くとその間、延々とパンツが見えている状態が続くのである。こんな贅沢なことはない。嫁や彼女のパンツならともかく、顔も名前も知らない赤の他人の女のパンツを、これだけの長い時間じっくり見れるチャンスはまず無いだろう。しかもこちらがのぞかずとも、だ。 -
中学3年生の時、隣の席の女子(仮名:まどか さやか)が、常にパンチラしてた。
パンチラというか、パンモロ。
片足を椅子の座面に乗せて、立膝しながら漫画「ふたりエッチ」を読んでいる。
まどかは、中3当時、身長150cm、スリーサイズは77-56-76(自称)で、細身スレンダータイプ。
一般的な12才~13才くらいの体型。
ピンクの女児ショーツ(バックプリント)か、水色の女児ショーツ(バックプリント)か、グレーの女児ショーツ(白ドット)を穿いていることがほとんど。サイズは150~160。
さやかは、中3当時、身長145cm、スリーサイズは74-55-74(自称)で、完全にロリタイプ。
一般的な11才~12才くらいの体型。
ピンクの女児ショーツ(バックプリント)、白の女児ショーツ(バックプリント)、水色の女児ショーツ(ドット)を穿いていることがほとんど。サイズは140~150。
なんで、そんなことを知っているのかというと、プールの授業のとき、更衣室(空き教室)に入り、確認したり、修学旅行で確認したりしたから。
それと、2人ともパイ〇ンでした。
「ふたりエッチに登場する女性がツルツルだったから、私たちもツルツルにした!」とのこと。
実際に放課後の空き教室で見せてもらった時、パイ〇ンでした。
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【27】⑤そう、こちらがのぞくといつアクションを起こさずして見れる、さらにはそれが公園や広場など、完全に公の場であることも重要なポイントだ。誰でも自由に行き交うことができる場所で、誰でも自由に女のパンツを見れるのだ。本来、家やトイレ、脱衣場でしか見れないはずのパンツが、自然に目にする普通の風景と同じ感覚で見れるのだ。
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【28】⑥そして、座りしゃがみパンチラのほとんどが、というか物理的に正面から拝むことができる点も興奮させられる要素のひとつだろう。
しかも、パンツのクロッチ部分、要するにマンコがちょうどパンツに当たる部分が見えると言うことだ。
女のパンツのクロッチ部分は、他の場所とは違い綿素材になっている。女のマンコからは常にマン汁がにじみ出ていて、それを吸収しやすくしているのだろう。いくらスケスケレースのTバックであろうと高級シルク素材のパンツであろうと、マンコが当たる部分は綿素材の布が付いているのだ。
座りしゃがみパンチラをするとその一番デリケートで、エロい部分が見えるわけだ。 -
【29】⑦あとはやはり、なんといっても公の場で見れると言うことだろう。この事は何度も先述してきたが、これがなければそもそも街なか座りしゃがみパンチラが存在できないのだ。見るだけ、なら捕まらない唯一の「安全な」のぞき、といってもいいだろう。
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職場の同僚はたまに座りしゃがみパンチラをしている。
白パンティは見れて黒パンティは撮れた。
白パンティはマンコがもっこりしていた。
黒パンティはM字が強調されてエロかった。
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【30】世の中の座りしゃがみパンチラ女に言いたい。お前らはパンツを見せたいのか?いや、絶対数見せたくないだろう?でも、見えている、見せているのだぞ。その意思があろうとなかろうと、自ら見せているのだ。しかも、普通に歩いている、いち通行人に、なのん障害もなく。
今の世の中、ほぼ全国民が「カメラ」を持っているのだ。
見える、見られる、と言うことは写真や動画に撮られる、と言うことだ。乱暴な言い方をすると、見られる=撮られる、だ。
皆、珍しい風景やきれいな風景、事故、事件現場、なんだこいつ?!みたいな奴をスマホで撮るだろう?カメラに記録したいのだ、そういう、いわばスクープ写真を。街なかの座りしゃがみパンチラもそのひとつなのだ。普段見えるはずのない他人のスカートの中が見えている、さらにその奥のパンツが見えている!これはスクープだ!となるわけだ。偶然それを見かけてシャッターを切るやつも、わざわざそんな女を探しているやつも、どちらもそいつらが特に何かアクションを起こしているわけではない。女が隠しているものを無理矢理覗いているわけではない、と言うことを声を大にして言いたい。何度も言うが、お前ら女の方からこちらにパンツを見せているのだ。自分にその意識があるかないかは別として、現実問題自分から見せておいて、それを見るな!撮るな!というのはおかしいだろ。まあ、撮るのはダメなことは承知しているが、今の時代撮られても仕方ないぞ、ということだ。そんな格好していれば。なので、公の場で座りしゃがみパンチラしている女にも多少なりとも自己責任があると言うわけだ。見られたく、撮られたくないならもう少し自衛と、自覚が必要ではないかと言うことだ。自分の身は自分で守れということだ。 -
もうかれこれ20年くらい経つだろうか?
コンビニの車止めに二人のJKがM字開脚でパンツ丸見えで座っていた。
片方は白に黒ドット柄、もう一人は濃いピンクに黒い縁取り。
仕事の同僚と面白がって携帯電話のカメラで撮るぞ!って感じで近づいたら、ピンクの方が見るだけなら良いけど撮るのはダメ!って言ったけど、そこそこ近づいた時に1枚だけ撮った。
当時はあちこちでそんな光景が多かったなぁ~ -
一回だけ、駅でしゃがみモロパンに遭遇したことある。JKがケータイの画面に全集中 していて、見放題状態。M字開脚ならぬ、A字開脚。しかも、マンガでしか見たことないような水色縞パン。バクバクに心臓高鳴らせながら数回往復、股間にピチピチに密着したパンツを至近距離で観察した。本当にすごかった。白昼堂々と、見て!という感じで、向こう側のホームから見れば、常時丸見え。しかし、距離が遠いし、近くで見たかった。「あいつ、パンツ覗いてる!」と周りからバレるのを承知でガン見した。パンツだけでなく白い内腿も艶かしかった。完全勃起を肩掛けカバンで隠したものの、歩くたびに擦れ、異常な状況による興奮もあり、すでに先端から粘液が漏れるのを自覚していた。後で洗濯すれば良いだけの話だったのだが、路上でお漏らしみたいなことする勇気はなかった。鉄道警察も怖いし、射精寸前でその場を離れた。しかし、射精こそ免れたものの、座席に座った瞬間、射精管に溜まったものが押し出され、結局かなり濡れてしまった。
パンモロに気づいた彼女の羞恥の表情や、或いは、キッ!!と睨み付ける表情が見れなかったことは残念だった。
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【31】一応断っておくが、痴漢される女に痴漢されやすい服装をするな、という意見もあるらしいが、その自衛、自覚とは少し違う。服装に関してはそもそもどこからが痴漢されやすいか、されにくいか、の区別が難しい。一方、座りしゃがみパンチラに関すれば、パンツが見えるか見えないか。白黒はっきりしている。見えないように注意すればいいいだけの話だ。何も難しくはない。実際、そのように自衛している女も多数いるのだから。
しかし世の中の女が全員そうしてはならない。そうすれば街なかの座りしゃがみパンチラが絶滅してしまうからだ。矛盾しているようだが、今までのように無防備にパンチラしてくれる女には継続してもらいたいし、新たなパンチラ女の出現も期待する。ただ、そういう女は見られたやら、撮られた、と騒がず黙って見せてくれていれば良い。 -
【32】このように、素人一般女性の公共の場での座りしゃがみパンチラには様々な興奮ポイントがあり、それが複合し、完成形へとつながるのだ。
ここで、俺が今までに見た座りしゃがみパンチラで印象に残っている場面をいくつか紹介することにする。
写真は貼らないので文章を見て想像してほしい。 -
【33】とある鉄道の駅前広場。5~6段の階段が横長に広がる広場がある。階段の前にはガラス張りの柵があり噴水がある。
その階段に座っていたカップルの彼女はベージュっぽいワンピースで、どことなくお嬢様という雰囲気。膝下くらいのスカート丈だと思うが(一度も立ち上がらなかったので詳細不明)、大股開きで、膝と膝も離れた文字通りのM字開脚で、白パンツ丸見え。ピンクの花の刺繍までよく見えた。前にはガラス張りとはいえ柵があり、噴水もあるので直接目の前までは行けないが噴水の対面からは良く見えるのだ。その環境に油断していたのかパカーンと股を開いてスマホをさわっている。隣の彼氏がその彼女のスマホを覗き込むようにして見ているのだが、なんとなく彼女の、前が気になっている様子。おそらく、彼女がスカートで大股開きしていることに気づいているのだろう。しかし、横に座っている彼氏からは彼女のスカートの中は見れない。彼氏の心理として今彼女のスカートの中のパンツを見たいのではなく、他の♂に見られないか、が心配なのだと思う。とはいえ、それを彼女に指摘するのもためらう、そんな状況だ。噴水の反対側、距離的にはちょっとしたコンデジのズームでもばっちりパンツが写る位置に俺はいたので何枚も撮ってやった。噴水を撮るふりをしてその向こうの被写体を狙う。カップルの男とパンモロ女のツーショット、彼女だけの顔とパンモロが全部映るショット、パンツだけをアップにしたショット、を何枚も何枚も。完全に無警戒でこちらに一向に気づく気配がない。5分以上撮ったり眺めたりしていた。そして、また撮っていると急に男の方がこっちに気づいた。するととっさに、彼女の前、ちょうど大股開きしている辺りに手をかざすような仕草をしたのだ。
男の予感的中、という感じか。やはり、見ず知らずの♂(俺のことだ)に見られ、さらに写真に撮られていたのだ。
その瞬間俺はすぐさまその場を離れ、近くの地下街へと姿をくらませた。
直線距離では比較的近い位置にいたが、お互いの場所まで行くには噴水をぐるりと回り込まないといけなかったので、仮に追いかけてきたとしても十分逃げ切れる時間はあったが、おそらくその様子はなかった。
後で画像を確認すると、完璧なパンモロが何枚も撮れていた。白のパンツ、クロッチ部分、フロントに刺繍されたピンクの花柄と、リボンまで鮮明に写っていた。これだけ股を開いていたが、ハミ毛やシミなどは確認されなかった。そして最後の一枚、彼氏が撮影に気づいて彼女の丸見えになったスカートの中の白パンツを隠す仕草の瞬間も写っていた。隠した手の向こうに未だチラリと見えている白いパンツにも興奮した。とてつもない優越感を感じた瞬間だ。彼氏も多分今日の彼女のパンツを見ていないだろう。彼氏より先に、こんな見ず知らずの♂に見られて写真にも撮られたのだから。さらには、その大切な彼女のパンツをおかずにされるのだからな。結局彼女の方は一度もこちらには気づかず、ずっとスマホを見続けていた。
本来、彼氏しか見れないはずの彼女のパンツ見ている、さらには、写真にまで撮られ半永久的に保存され、流出の可能性もある。もしかすると彼氏はその夜そのかわいパンツを目にすることができるかも知れなかったが、それより先に俺が見てやった、彼氏より先に彼女の大股開きした奥の白いパンツを見てやったのだ。なんだか、彼氏より先に犯ってやった感が体の奥底から湧き上がる。
パンツを撮られている本人は全く気づかず、彼氏や俺のように、別の人間が気づいている、そんなシチュエーションが座りパンチラの魅力だな。
これも、パンツ見せてるのがいけないのだ。ここは部屋ではなく外だ。外でパンツ見せてると言うことは他人に見られると言うことだ。足を伸ばすかしっかりガードしておけばこんなことにはならなかったのだ。
俺はなにもしてない。ただ噴水見てたらその向こうの女がこちらに向かってパンツ丸見えにしていただけだ。噴水撮ったらパンツが写っていた、それだけだ。 -
>>89
最高のシチュエーションですね…ぜひ写真も上げてください -
>>90
すまない。これは絶対流出させないと誓っている写真だ。法改定が無くてもアップすることはなかったと思う。この女のパンツは俺だけのものなんだ、、、すまん -
次のエピソードはかなり長くなってしまったので三部構成にする。
【34】-①
ある有名テーマパークでのことだ。昼下がり、園内の道路(といっても車は通らない)の端の一段高くなった歩道に体操座りしている2人の彼女らを発見。最初遠目からだったがなんとなく、スカートで座っていることが分かった。何より俺の「座りパンチラセンサー」が反応した。これはチャンスか?とりあえず、彼女らの前を通ってみよう。近づくにつれ、二人とも白いワンピースのような服装であるのがわかった。まだこの時点では俺は彼女らの横からの姿しか見えないが、スカートの裾から生足が出ているのが見える。正面からであれば確実にスカートの中が見えるのは確定した。あとは、中に何をはいているかだ。短パンかもしれない。見せパンかも知れない。たとえ生パンでも黒はダメだ。俺の主義に反する。黒だと、重ねばきのパンツやブルマ的な物と区別がつかない。ちなみに生パンであっても紫や赤、ベージュというのも好みではない。
彼女らに近づく。そして、いち通行人のフリをして彼女らの前を通過してみる。もちろん視線は彼女らのスカート部分にロックオンしたまま。
すると,
『ヤバ。白だ。白の生パンだ。しかも2人とも見えてる!』
一度彼女らの前を通過し、10数メートル先で一旦立ち止まる。園内パンフレットを見るふりをして、もう一度彼女等を振り返ってみる。もう通り過ぎているのでまた横からのアングルだ。でも、まださっきと同じ体操座りで談笑している。
午後になり、こうやって園内の歩道の段差に座って休憩している人がちらほら見られた。男も女も子供も、だ。
こういう場合、彼女らの対面の段差に俺も座り、休憩するふりをしてズームで撮るのが一番いいのだが、彼女らの対面にはその歩道がなかった。しかも次のエリアへの移動のため多くの人々が足早に行き交う道路だった。ようするに彼女達の側には歩道があり、座って休めるのだが、反対側は別の建物の壁になっており歩道もなく、そこに腰を下ろして座る、という行為はあまりにも不自然すぎるのだ。
現に、彼女たちの側の歩道には少し離れたところに何人か座って休憩している人がいたが、その対面には誰も座ってはなかった。
さて、どうしたものか。直ぐ近くにダブルパンチラの彼女たち。どちらも白の生パン。絶対撮りたい、、、
俺は決意した。もう、やけくそだ。人の目を気にせず撮ってやろう(←理性崩壊)
彼女らの後ろにも別の建物が少しあるだけで、そんなところでカメラをかまえる奴なんていない。なにか映えるものがあれば怪しまれないだろうが何もないところだ。かなりのリスクがあるのは承知の上だが、これは絶対撮りたい。
今来た道を引き返す。
②へ続く -
【34】-②
カメラの電源はオンにしてある。ズームも、だいたい彼女らがファインダーいっぱいに入るであろうところで固定した。少しでも彼女らの正面に滞在する時間を短縮くするためだ。
あと数メートルで彼女らの正面に到達する。少し手が震える。そして彼女らの方を見ながら正面に立つ。距離にして4~5m。道路の幅いっぱいくらいの位置に立つ。ちょうど人の流れ途切れており、すかさずカメラを彼女らに向け、2枚撮った。彼女らは気づいていない。そのまま何事もなかったかよように俺はまた歩き出す。
撮れたか?!どうだろう、もちろんその場で画像の確認はできない。とりあえず、次の角を曲がったところで画像を確認する。ちなみに俺の持っているカメラはコンパクトデジカメだ。でかいレンズのついた一眼などではない。コンデジでも十分良い絵は撮れるしズームも光学25倍くらいある。これで十分なのだ。あと、この方が怪しまれにくい。いかにも、と言うようなでかいカメラは危ない。
確認すると
撮れていた。
体操座りをしてM字開脚をした彼女たち2人。2人でコーディネートしたのかお揃いの白っぽいワンピース。左の彼女はロングヘアーお嬢さんタイプ、右側の彼女はセミロングくらいで、あどけないかんじ。歳は2人とも20歳前後というところか。どちらもかわいい。
一枚目はアングルはバッチリなのだが少しピンぼけ。2枚目は完璧に撮れていた。左の彼女の方が足首と足首の距離が離れていたのでパンツがもろ見え。パンツはやはり白で、特になんの模様もないシンプルなパンツ。純白だった。まさにお嬢様のけがれのないパンツというかんじ。。右側の彼女は足首と足首の間が左の彼女ほどは離れていないが、それでもその奥のパンツは丸見えだった。さっき通りすがりに確認したときは、どちらも白のパンツだと思っていたが、右側の彼女のパンツは少しイエローか、ベージュか、が混ざったようなオフホワイトだった。こちらも特に模様やレースなども確認できず、いかにも清楚なパンツだ。
ただ、完璧とはいえ一枚だけの写真では物足りないと感じた俺は、再び決行する。また、彼女らの前へ。今度は人の流れが途切れるのを待って近づく。そして
正面に達する。すぐさまカメラを彼女らに向け、1、2、3、4、5枚と、立て続けに撮った。
うまく人の流れも途切れ、さらにおしゃべりに夢中な彼女らはやはり、撮られていることに全く気づいていない。すぐ、俺はその場を離れ、また次の角を曲がったところで画像を確認する。すると、完璧だった。1枚目は彼女ら2人のダブルパンチラ、2枚目は左側の彼女だけを顔もパンツも足先まで入れたアングル、3枚目は右側の彼女の同アングル、4枚目5枚目はそれぞれのパンツをアップにして撮ってやった。。。
③に続く -
【34】-③
最後にもう一度、彼女らの前を通った。今度はもう撮らずに、この目にしっかりパンツを焼き付けるためだ。通りすぎる瞬間少し歩くスピードを緩め、二人のパンツをしっかり見てやった。やはり、同じパンツでも画面で見るのと実際に見るのとでは違いがある。画像だとあとで何度でも見返せるし、画面ズームもできるメリットがあるがいかんせん二次元なのだ。それに比べ実際のパンツは三次元だ。今、目の前で起きている状況を体で感じられ興奮する。現実だ、と実感できる瞬間でもある。
そのまま通りすぎ、なにげに振り返って見ると、ちょうどまさに彼女らの前を通りすぎようとしている男3人?くらいの一番彼女らに近い側を歩いていた奴が、彼女らを見ながら通りすぎたのを見逃さなかった。あれは絶対パンツを見たに違いない。
ただでさえかわいらしく、人の目を誘う二人組の彼女たち。しかも2人とも白の生パンを見せているのだから俺やその男以外にも何人もの奴がそのかわいらしくイヤラシイ白パンツを見ながら通りすぎたに違いない。見ず知らずの♂に恥ずかしいパンツを見られた彼女たち。しかも俺には完璧な、顔もパンツもわかる写真まで、撮られ、今でもおかずにされているとは思いもよらないだろう。
通りすがりに見た奴に『俺は画像も持ってるんだぜ、羨ましいだろ』と、心の中で言ってやった。
まあ、しかし。今思えばかなりリスキーな撮り方だった。いつもなら何か別のものを撮るフリをしてパンツを撮る手法か、もう少し離れた場所からズームで撮る手法がメインだが、今回は至近距離、第三者が多数いる、通常カメラを向ける場所でもない場所での撮りだったからだ。しかもそんなところでカメラを向けていれば誰がどう見ても彼女らを撮っている、さらに彼女らの白い生パンツも容易に見えている、のが誰でもわかる状況なのでパンチラ盗撮しているのが一目瞭然だったからだ。彼女らにはもちろん、第三者や園内スタッフに見つかり捕まる可能性も高かった。普段ならこんな危ない撮り方はしないのだが、彼女らの可愛らしさと、体操座りM字白パンチラ、しかもダブルであったことが、そのリスクを感じさせなくしてしまっていた。もう理性が吹き飛び、麻痺してしまっていたとしか言いようがない。
今回運良く誰にも気づかれず(気づいていた第三者はいたかもしれんが)捕まらず済んだが、今までで1、2を争う危なさだった。ちなみに、同じようなシチュエーションでもう一回撮ったことがあるのでまたそれも次回話してみることにする。 -
先述した【34】と同じようなシチュエーションのパンチラをもうひとつ紹介する。
今回も長いので分割することにした。
【35】-①
【34】と同じ日、同じ園内での遭遇だ。細かな描写、状況は【34】を参考にもしてほしい。
とあるテーマパーク園内を歩いていると、これもまた、遠目からでもわかるスカート女子の体操座りパンチラを発見した。【34】では最初、遠目からでは横からのアングルでしか確認できなかったのだが、今回の女子は歩道の段差に斜めを向いて座って隣の友達と談笑していた。しかも、そちらへ方向へと歩いている俺の方を向いていた。と言うことは今、すでに俺の正面に座りパンチラが見えているという状況だ。ただ、まだかなり距離がある。いくら望遠が25倍とはいえ、ちょっと厳しい距離だ。スカートはエンジ色っぽく、膝が少し隠れるくらいの長さか。上着は白のブラウスのように見える。そして、モロに見えているパンツはピンクだ。まだ、30mくらい離れているにもかかわらず、パンツの色までわかる程の大股開きだ。
大股開きといっても膝はきちんと、お行儀よくくっつけているが、足先を両側に大きく開く、まさにM字体操座りといっう姿だ。「いくら膝を閉じてもそういう座り方をすればふくらはぎ、太ももの奥にのパンチラホールができ、その奥のかわいらしいパンツが丸見えになる、と何度も言っているだろう!?」と心の中で彼女を叱りながら褒めてやった。その様子は座りパンチラ好きなら容易に想像できるかと思う。座っていながらにしてスカートを下から覗いているのと何も変わらないアングルと言ってもいいだろう。
すぐさまデジカメの電源を入れ、スタンバイし、彼女に近づく。そこもやはり、【34】と同じく、次のエリアへ向かうために来園者が足早に通り行く道路(園内なので車は通らない)で、やはり片側にしか歩道がなかった。そこで立ち止まって撮影はおろか、じっくりと凝視することさえ不自然に思われるほどだ。しかし、【34】のパンチラですでにスイッチが入っている。思考回路はショートし、本能だけで動いている俺は全く怖れなかった。そのまま彼女の前まで行き、パシャ、パシャ。2枚連続でシャッターを切る。そのまま何もなかったかのように歩き出す。数十メートル歩いて、くるりとUターン、また彼女に近づき、さらに近い3~4m付近から数枚撮影し、その場を立ち去る。あっという間の超高速撮影だ。変に周りを気にしながら挙動不審な動きをするよりするよりこれくらい大胆に、スピーディーに撮ったほうがかえって怪しまれないかもしれないな、などと考えながら。そしてまたその先の角で画像を確認する。
②へ続く
-
【35】-②
今回も、彼女らや、周囲の人間からは撮影に気づかれなかった。というより、気づいた人間がいたかもしれないがあまりにも大胆に素早く撮ったため、あっけに取られ、注意することもできなかった、のかもしれないが。
そして、すべての画像で完璧にパンチラを捉えていた。ちょうど太陽の光が彼女を照らしていたためにピントもうまく合い、少し暗くなりがちなスカートの中も明るく照らし出され、その奥のパンツも鮮明に克明に写っていた。まるでフラッシュをたいたように。
スカートはやはりエンジ色、座った状態で裾が膝の少し下辺りまで垂れ下がる長さ。上着は白のブラウスで、フリルの襟がかわいらしい。化粧も程よくされており、かわいい系。かなりおしゃれには気を使った服装、という感じだ。年齢は20歳前後でかわいい系だ。そんなおしゃれに着こなしているはにもかかわらずがら空きになったスカートの奥に、絶対人には見られたくないはずの恥ずかしいピンクのパンツが完全に見えている、そのアンバランスさに興奮度はマックス!
画像は全て同じズームで、頭から足までがファインダーにすっぽりきれいに収まるアングルだ。【34】の時よりさらに人通りが多く、カメラを向けてズームを変える余裕がなかったので、パンツだけをズームアップはできなかった。
すべて同じような写真ではあったが、彼女の表情や足の開き具合、パンツの見えかた、など微妙に違う。
そして、鮮明に写ったその写ったそのかわいいパンツを画面上でズームアップしてみると、素材は綿っぽく、濃すぎず薄すぎずといったピンク色だったがよく見るとクロッチ部分に濃いピンクの部分があるじゃないか!そう、シミだ!何かしらの液体が付き濡れて濃くなっているのだ。『やった!』別に汚れやシミに特段性癖があるわけではないがやはりこういった「おまけ」が付くと得した気分になる。このシミがマンコから染み出した液なのか、おしっこのふき残し、または尿漏れによるものなのか、それは定かではないが、シミの位置的には後者、オシッコのような気がする。三角△に見えているパンツの比較的上(といってもクロッチ範囲内)にシミがある。マンコから出た汁ならもう少し下の方に付着するのではないかと言う推測だ。
いずれにせよ、スカートで大股開きし、多くの人が行き交う場所でピンクのかわいらしいパンツをさらけ出し、何人もの人に見られ、そのうちの一人の♂(俺のことだ)に顔もパンツも分かる鮮明な写真を撮られ、さらには恥ずかしいオシッコのシミまで確認されたのだ。
そして、何回もおかずに使われるのだ。流出の危険性だって大いにある。
それが嫌ならもう少し自身で気を付けないと、、、ね。撮る方も撮る方だが、見せている方にも問題があるんだぞ。自業自得とまでは言わないが、きちんと防衛しないからこういうことになるのだ。
③へ続く -
【35】-③
その後、もう一度彼女の前を通り、写真だけではなくこの目にピンクのパンツと、そこについたシミを目に焼き付けようとしたのだが、次にそこに行くと移動するためか彼女は立ち上がっていた。それで初めてわかったのだが、そのエンジ色のスカートは膝下、スネの辺りまでのセミロングだったことがわかった。その長さでも体操座りで足先を開けばこれほどまでのパンツが丸見え状態になるのだ。風で目くれ上がるほどの長さでもなく、椅子などに座ってパンツが見えそうな長さでもない。彼女もそれで油断していたのか。その油断が座りしゃがみパンチラなのだ。
しかし。
これだけ多くの人が、このパンツ丸見えの彼女の前を通っていたにも関わらず、その人数の割には彼女のパンチラを見ている、気づいている人が少ないと感じた。いや、気づいていても大体がグループや家族、カップルでで歩いているので、気づかないふりをしているのか?まじまじと、あからさまにそのピンクのかわいいパンツを見たくても見れないそんな状況なのか。確かに、カップルの彼氏が彼女以外のパンツをまじまじと眺めることはさすがにできないだろう。でも、横目でちらりと見ながら前を通った奴らは多数いるはずだ。俺がその彼女のパンチラを発見してからでも5分ほどは経っていたと思うがその間ずっとパンツは見えっぱなし、おそらくその前からパンツを晒していたはずなので、少なくとも10分?15分?の間晒し続けていたであろうことが想像できた。その間に何人の人が前を通ったか。かなり混雑した園内だったので3ケタ以上の人が通っているはずだ。中には男だけではなくパンチラに気づいている女もいたはずだ。そう思うと、30とか50とか、それ以上の老若男女がそのパンツを見ているかもしれない。さらに、恥ずかしいシミまでも。
今朝、もしくは昨晩そのピンクのパンツを彼女がはいた時、まさかテーマパークでこのパンツが丸見え状態になり不特定多数の人に見られるとは思ってもなかっただろう。さらに写真にまで撮られ、半永久的に保存されることなど、今も思っていないだろう。そう考えるといつまで経っても興奮は冷めやらないのだった。
次はまた違うシチュエーションの話をしたいが、その前に、また座りしゃがみパンチラについて、少し語らせてもらいたいと思う。 -
【36】
座りしゃがみパンチラと言うのは公の場で、不特定多数の人々の前で起きるパンチラであることは先述してきたし、誰もが知っていることだと思う。
なので、誰もがそれに気づき、覗ける可能性と権利があるのだ。
しかしながら、だ。実際の現場で、そのパンチラに気づいているであろう人間があまりに少ない、と言うのが今までの座りしゃがみパンチラを目撃したときの印象だ。
もちろん、それぞれの目線の先まで細かくチェックできるわけではないが、明らかにパンチラに気づいていないであろう人間が、本当に多い気がする。
普段、絶対見ることのできない、見ず知らずの女のパンツが昼中堂々と目の前にあるんだぞ?なぜそれに気づかない?なぜ見ようとしないのだ?というのが正直な思いだ。
考えられるのは、俺のようにそこまで座りしゃがみパンチラに興味がないのか、それともそういう座り方をしている女のスカートの中のパンツが見える、と言うことを知らないのか。
-
【37】
俺などは、目と脳にパンチラセンサーなるものが備わっている。常に、路上や段差に座っている人間に反応する。老若男女全てにおいてだ。さらに顔も判別できないほど遠くに離れた位置に座るスカート女子にもセンサーが反応する。そして、近づいてみると大概はパンチラしているか、それに近い状況になっていることが多い。常にそのセンサーはオンになっているので野外ではいち早くパンチラを発見できるのだ。その話をしていて一つ思い出したエピソードがある。 -
【38】-①
これは以前していた仕事中での出来事。ある配達業務をしていたのだが、その時の配達先がいわゆる観光地の商業施設だった。荷物を配達し車に戻り、さて行くか、と車に乗り込もうとした時、海の向こうが見えた。ここはちょうど突堤の先にある施設で仮に第一突堤としよう。海を挟んで向こう側に第二突堤が見えるのだ。第二突堤にもまた商業施設がある。その施設の端に幅の広い20段ほどの階段があり、ちょうど海を眺めながら休憩したり軽食を食べたりするには絶好のポイントなのだが、その階段が目に入った。そこでは以前何度か階段に座った女の座りパンチラを目撃したことのある場所だったのだが、その階段の中間くらいに2人の人影が見えた。しかし海の向こう、改めてアプリで計測すると距離320m!男か女かもわからない。もちろん顔も見えない。ただ、2人の人影がなんとなく階段に座っているように見える、それくらいのレベルだ。しかし、センサーが反応したのだ。俺のパンチラセンサーが。まさか、、、?
ちょうど配達が終わり、少し時間があるのでとりあえずそちらへ行ってみよう。もちろん海を渡るわけにはいかないので一旦陸地の方へ向かい、二つ三つ信号を越え、ようやくその階段近くの路上までたどり着くが、車は階段近くまでは入れない。しばし路上に駐車し、徒歩で2分ほど。先ほど海の向こう側で人影を見てからすでに7~8分は経っている。もういないかもしれない。いたとしても男同士かもしれない。老夫婦かもしれない。若い女だとしてもズボン姿かもしれない。俺は一体何をしてるんだ、、、と、半ば後悔しながら階段の下側へと向かった。駐禁のリスクもあるのに、、、。
そしてようやく階段の下にたどり着く。そして先ほど人影の見えた位置、ちょうど階段の中段辺りを見上げる。すると、、、
いたー!スカート女が!座っている!パンツは?!見えてるか?!と、同時にデジカメの電源をポケットの中で素早くオンにする。
正面にまわると。。。
【38】-②へ続く
-
【38】-②
一応、、、
見えている!
紺色のスカートで上は白のブラウスだ。一見制服のように見えるがそれは私服だった。歳にして18前後?この春から大学生です、と言われれば一番納得のいきそうな年ごろだ。顔は化粧っけはないがかわいい!ちなみにもう一人もおそらく同級生といった感じの女だったがこちらは長ズボンだった。
すかさずカメラを向ける。ここは港で、景色が良い。その景色を収める為にカメラを構える人は多い。今俺がカメラを構えているのもあまり違和感はない。ただ、特にビューポイントでもない階段の方に向けてカメラを構えている以外は。
正面下側から数枚撮った。しかし、その彼女、座っているお尻の段から1つ飛ばした2段下に足をつけているのだ。なので足が少し伸びた状態で下に伸ばしている。それでも1段1段が割りと低い階段なので、少し膝が曲がっているおかげで、正面から見ると狭いスペースだがパンチラホールができており、なんとかパンツが見えている状態。白っぽいパンツではあるがはっきりとは見づらい。。。
画像を確認するがやはり不鮮明だ。もう少し風景を楽しんでいるふりをしてしばらく様子を見ようか、と思っていた矢先、なんと彼女の足が動いた!今まで足をつけていた段から1段上の段へ足をつけ直したのだ。よっしゃー!もしかして声が出ていたかも知れない(笑)
1段が低めの階段なので座っているお尻の位置の段から1段だけ下の段に足をつけるともう完全な体操座りM字パンチラとなった!(この描写でわかるだろうか?)。今までなんとなくしか見えていなかったパンツが一気に表に顔を出した!クリーム色っぽいパンツだ!しかも生足生パンツ!すかさず再びカメラを向ける!急いで五枚ほど撮った。いくら観光地といえどもそう長くは要られない。長居こそ最大のリスク、引き際が肝心だ。撮り終えて数秒、パンツをこの目で再度焼き付けその場を去る。そして、振り向くとちょうど彼女らは立ち上がろうとしていた。そして、立ち上がった姿も撮っておいた。スネ辺りまであるロングスカートだった。これだけ長いスカートでも体操座りのM時になると完全にパンツが丸見えになるんだな。
とにかく間に合ってよかった。路上駐車した車も気になるので足早に戻り、車中で画像を確認する。
完璧にパンツを捉えていた。クリーム色っぽい綿素材のパンツに小さい模様がついている。水玉やクマ?ネコらしきプリントとリボンが確認できる。年齢の割にかなり幼いパンツという印象だ。かといって女児用のそれとは全く別物である。顔や雰囲気の可愛らしさと幼めのパンツ、見事にマッチしていた。画面に顔からパンツ、足先までがいっぱいに収まるアングルで撮ったので最高の絵だった。パンツだけのズームアップまで撮る余裕はなかったが、画面上でズームすれば十分間近にそのかわいらしいパンツを堪能することができた。
おそらく、だが、この歳(18、9)でこのパンツ、処女だろう。まだ男を経験したことのない女だろう、と推測する。もし彼氏などとセックスする機会があるならこんなパンツははかないのではないのではないか。もう少しセクシーなパンツか、シンプルでいて大人を感じさせるパンツをはくだろう。まだ他人に自分のパンツを見せる機会もないのだろう。だからあまりパンツまで気にしていない、そんな感じだ。高校時代からはいてます、的なイメージのパンツだ。いずれにせよ、そんなまだ男も知らないうぶな女の、絶対まだ他人には見せたことのない生パンツ。300m以上先から感知され、階段の下から見上げられ、足の位置を変えたことによってそのあまりにも可愛らしすぎるクリーム色パンツを丸見えにし、しっかり凝視され、鮮明に写真にまで撮られ、何度もおかずにされた彼女。なんだか彼女の処女を奪ってやった優越感さえ生まれるのであった。
いやー、しかし。この時ほど、自分のパンチラセンサーの精度の良さに驚かされたことはない。
まさかまさかのパンチラ発見大冒険だった。
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【39】座りしゃがみパンチラに限らず、だが、やはり画像と実物とでは感じ方が違うものだ。要するに二次元と三次元の違いだ。パンチラ画像なら画面でズームできたり明るさの編集や、いつでも何度でも楽しめるメリットはもちろんある。
しかし、実際に目の前で起きているパンチラをこの目で見、その時感じた臨場感や立体感というのはやはり三次元の現実の世界ならではだろう。画像は静止している。しかし、実際は静止画ではなく動いている。ほとんど動きの無いような座りパンチラであっても時が進み常に違った絵の連続だ。それが例え動画であっても実物にはかなわない。なので、撮りをしたあとや途中で、自分の目にしっかりと焼き付けるという行為も行うことにしている。もちろん、その余裕がある場合、に限られるが。そうするとあとで画像を見返したとき、その当時目で見たパンチラの記憶と周りの音や状況、気温までも、実際感じたことが一緒になってよみがえり、それらがうまく構築され、よりリアルな空間が作れるというわけだ。なかなか言葉では言い表しにくいが、撮るだけではなく自分の目でも見ろ、と言うことだ。記録だけではなく記憶にも残せ、ということだ。そうすることによってよりリアルで忘れられないパンチラシーンとして永く残ってゆけるのだ。
それがネットの拾いとは異次元のパンチラ撮りであると考える。
では、次にもうひとつ今までに印象に残っているパンチラを紹介してみる。
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【40】ところで、昨日YouTube見てたらたまたまやってたんだけど、なんか、マルチ商法のセミナーとやらに潜入して主催者を問い詰めるみたいな動画、投稿者がセミナー関係者を撮影していると、「それは盗撮ですよ!」等と言われる場面があり、それに対し投稿者が「人が隠しているものを撮影することが盗撮であってそうでなければ盗撮とは言わない!」と反論している場面があった。
たしかにそうだな。隠しているスカートの中、隠している着替えの姿、隠している排便行為、など、見られたら嫌なので隠しているものをわざわざ覗いて撮影する、これが盗撮だ。人の目を盗み、撮る行為だ。
しかし、そうなると街なかでの座りしゃがみパンチラはそれに当てはまらないのではないか。だって隠してないのだから。いや、本来は隠しているものであろうことはわかる。だって自分のパンツを不特定多数の赤の他人に見せたいなんて思っている女はほぼいないだろうからだ。しかし、ここではそんな意思は関係ない。見せたかろうと見せたくなかろうと、こっちが覗かずとも見えているのだから。すなわちそれは、見せている、ことになるのではないか。ということは隠しているもの、には当てはまらない。ということはそれを撮影したからといって盗撮とは言えないのではないか。厳密には他人を勝手に撮影することが良くない事はわかっているがそれは抜きにしての話だ。それにそれが理由で逮捕されることもないからだ。
要するに、パンツ見せてる方にも大いに責任がある、と思わないか? -
【41】
とある港の観光スポット。ベンチや芝生などがある。春先などは観光客らが思い思いの場所に座り談笑したり食事をしたりしている。その日俺は座りパンチラを求めて徘徊していた。
何人かのパンチラを見つけ撮影する。観光地なのでカメラをいろいろな方向に向けシャッターを切っても全く怪しまれることはない。しかしあまり納得のいくパンチラが撮れてなかったのでもう少し徘徊しよう、とウロウロしていると、海側の柵の前にある段差でM字座りパンチラをしている女を発見。すぐさま正面へ急行する。パンツの色は白だがやけに布面積が少ない。まさかTバックか?まだ少し距離があったのでもう少し近づこうとした時だった。俺とパンチラ女の中間地点くらいに一人の男が現れた。まあ、他にもたくさんの人がいるので特におかしなことではないのだが、首からカメラを下げたその男は単なる通りすがりという感じがしない。立ち止まったかと思えば、じっとパンチラ女の方を見ているのだ。俺は直感した。同業者か…。
すると思った通り、その首から下げた大きめのカメラをおもむろにその彼女に向けたのだ。撮っている!間違いなく撮っている。俺の獲物を横取りされた気分だ。だが、その男、周りの目など一向に気にしないかのように大胆に彼女の前、数メートル付近から撮っている。ちょっとビビった。この俺でさえその大胆な撮りっぷりには呆気に取られ、ただその様子を見ているしかなかった。その間、1~2分だろうか。いやもっと短かったかもしれないが、あまり記憶にないが、撮り終えたのかその後、男は立ち去った。ならば俺も、と、その彼女に近づく。さすがにさっきの男ほどの距離までは詰めれず、やや離れてはいるが望遠で十分撮れる位置まで到達し、撮影を敢行する。数枚撮った後、俺も素早くその場を去る。彼女はその間1度もこちらに気づかず隣の女友達と談笑していた。
そして少し離れたところでとりあえず画像を確認する。スカートの色は白っぽく、パンツも白だ。やはりパンツの布面積が異常に少なく、△ではなくアルファベットのIの字だ。おそらくTバックか、普通のパンツが激しく食い込んでいるのか。それだけ布面積が少ないのに陰毛は確認されず、代わりに大陰唇が少し見えている。彼女もまさか、こんな公の場所でパンツを見られ、食い込んだパンツからはみ出したマンコまで晒し、撮られるとは思ってもいなかっただろう。さらに、二人の変態男にほぼ同時に撮られたのだ。2台のカメラに自分の恥ずかしいパンツとマンコを撮られ、見ず知らずの2人の男のおかずになるのだ。2人の男に同時に犯されたのだ。
しかし同業者がいたとはな。しかもかなり大胆な撮り方だった。この後この男にコンタクトを取り、タッグを組めるような状況に持ち込めれば何かと便利だったかもしれない、等と、男が去ってから考えたのであった。だいたいの盗撮魔は1人、1匹狼だ。それゆえ、やはり不審な動きをすれば周囲から怪しまれる。しかし、2人となると一気に怪しまれにくくなる。二人で旅行をしている、カメラ仲間と風景を撮影している、何かのイベント用の写真を撮っている、ポスター製作の会社か何かのスタッフ。。。、いろいろカムフラージュができるのだ。
しかし、結局声をかける勇気がなく、そのまま見失ってしまったのだった。
以上。
ついでに同業者関係、もうひとつ思い出したのでまた次回書いてみたいと思う。 -
【42】-1
とある市のイベント。街なかの道路を封鎖し、パレードなるものが催されたときのことだ。パレードを見物するためのギャラリーが多く沿道に集まっていた。パレードの通る道は普段なら車道だ。その横の歩道側からギャラリーは見物するのだが、歩道は車道より一段高くなっている。その段差に多くの見物人が腰かけて見物客するのだ。もう、お分かりだろう。段差、座り、といえば座りパンチラの温床だ。その日もその歩道の最前列に座る見物人をチェックしに出かけたのだ。しかし。多くのスカート女の座りパンチラが拝めるだろうと、意気揚々と出かけ沿道を歩くも、意外や意外、なかなかいない。いや、人はメチャクチャいる。沿道ももう隙間がないほどの人が埋めつくし、歩道の段差と言う段差には老若男女が座り込んでいた。しかしいないのだ。そう、スカート女が。いるのはズボン姿の女、男、子供、お年寄り、等々。やはり、某有名テーマパークのように年齢層が低くなく、また、露出も少ないのか。いや、露出とい言うほどの露出でなくてかまわない、なんならロングスカートでも見えるときはバッチリ見えるのだから。なのに、ことごとくそういったパンチラ系スカート女がいないのだ。パレードコースをすべてチェックするも、微妙に見えている女、見えているが明らかに黒の見せパン、などはいたが、これ!というパンチラは女には遭遇できずにいた。なかなかストレスのたまるパンチラ探しだ。とはいえ、長時間行われるパレードであったため、見物人も入れ替わり立ち替わりするのだ。なので、最初見た位置にいなくとも、一回りして戻ってくると新たにスカート女が座っている場合がある。それを期待し、何度か巡回していると。。。
いた!ようやく、これはパンチラしてるっしょ、という感じのスカート女を発見!人ごみの中、なんとかその女の正面の歩道に到達。そして見てみると。
うん。パンツ見えてるね~。ベージュっぽいスカートで体操座りしている。スカートの裾が膝より少ししたくらいに位置している。おそらくセミロングスカートといったところか。パンツの色は白だ。女の歳は。これがよくわからない。なんか不思議ちゃんな雰囲気。いや、見た目は普通なんだが、なんだろう。年齢も若くも見えるし30代後半にも見えなくもない。メガネをかけているせいもあるのかもしれない。まあ、とりあえず俺はあまり顔や年齢は関係ない。40代でも10代でも、不細工でも好みのタイプでなくても関係ない。とにかくパンツが見えていればそれでよろしい、というスタイルなもんで。
沿道の両脇共にだが、一番前一列目にいる人だけ座り、その後ろが見物する人達は立っているのだ。俺の前にも立って見物する人が幾重にも人垣を作っていた。前の人の頭と頭の隙間からなんとかパンチラ女が見えてはいるものの、なかなかクリアが確保できない。しかも、もう一人分横にずれれば角度的に正面に回れるのだがどそこには立って見物している別の男がいる。そいつが移動してくれれば真正面が確保できるのに、、、と、思いながら、何気なくその男を見ると、、、
42-2に続く -
【42】-2
ん??
俺と同じようなコンパクトデジカメを構えているのだがなぜか後ろを何度も振り返ったりしている。
これは怪しい。おれの直感でそう感じた。そして男が構えているコンデジの液晶をのぞくと、、、
まさに正面、パレードの通る車道の対面の歩道に座るスカート女が写っているではないか。しかもパレードを撮っていて偶然向こう側が写り込んでいるのではなく、スカート体操座り女の全体がファインダーいっぱいに写っているのだ。
同業者か!
液晶画面の中でもしっかり白いパンツが写り込んでいるのが見えた。なるほど、この画面を見られないように後ろを気にしていたのか。うん、分かるぞその気持ちは。昔のような覗きレンズがなく、被写体が液晶に映るという、最近のデジカメの唯一不便な便利機能だろうか。第三者から、今何を撮っているのかがその液晶を見ればわかってしまうのだ。
そして、男もそのスカート女の座りパンチラを見つけたのだ。で、一番よく見えるこの場所をゲットしたんだな。よく今日の数少ないパンチラの中からこの女を見つけられたものだ。この男の執念に敬意を払いつつ、おれもその横でなんとか撮影に成功する。前の人の頭の隙間を狙う。わずかに角度が正面からズレるが十分パンツは見えているのでよしとしよう。今この白のパンチラスカート女は、2人の変態男に全く同時にスカートの中を撮影されているのだ。二つのカメラの液晶ファインダーに、ほぼ同じアングルの女が写り込み、白パンツを今まさに撮られている。もちろんパンチラ女はそれに気づいていない。そんな格好で座っているから恥ずかしい白いパンツが丸見えになり、撮影までされるのだ。さらに、今俺の周辺にいる人間からは角度の違いはあれどからでもその白いパンツを誰でも鑑賞できる状態にあるのだ。撮っているやつは俺と隣の男だけであっても、肉眼でしっかり目に焼き付けている男がいるはずだ。しかも今ちょうどパレードの切れ目に差し掛かり、否応なしに正面に視線が行く。そこにはパンツ丸見えのスカート女が。見ようとせずとも見えるだろう、これは。もし彼女や奥さん、子供らと見物している人がいれば目のやり場にかなり困っているはずだ。それだけ多くの人間に白パンツを晒し続け、写真にまでバッチリとられたスカート女さん、次から気を付けなさいよ、ほんとに。まあ、見られても減るもんじゃないけれど、未来永劫この画像は保存され、この変態男(うち一人は俺だ)におかずに使われまくるのだ。もしかするとネット流出だってあり得る。そうなると全世界の変態男どもの餌食にされるのだ。自分の知らないところでスカートの中に見えている白パンツを晒し続け、画像を拡大されたりしながらおかずにされ続けるのだ。でも、見せてるから悪いだよ。
もしかして露出趣味の女かもしれない(まずないだろうが)。そうやってみんなに見られることに興奮を覚える女も少数いると聞いたこともあるし。真相はわからないが、まあ、そういうことだ。以上。
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【43】先日、近所の児童館へ行く用事があったのだが、広い遊びスペースで子供たちが遊んでいた。靴を脱いで入る部屋なので床に座っている子もいるわけだ。大きさから言っておそらく小学六年生、スカートをはいているのだが思いっきり体操座りのM字、白のパンツが丸見えになっている子がいた。六年生ともなるともう女児用パンツではないんだなぁ。色こそ純白の清楚なパンツだったが少しフリルやレースの部分が見え、フロントにもかわいらしいリボンが付いている。もう大人のパンツと変わらないデザインのようだった。別にロリ趣味は無いし、それを見ても興奮も何もないわけだが、やはり目は自然とそのかわいらしい純白パンツに行ってしまう。スカート丈は膝くらいだろうか。全体的に大人びている感じなのでここが児童館でなければ高校生くらいに見間違えていたかもしれない。
この年齢だとまだパンツが人に見られることに抵抗がないのか、それとも、何度も述べたようにそういう格好をすれば簡単にスカートの中のパンツが見えることを知らないのか、わからないが、大人になっても座りパンチラをしている女は、少なくともこの子のような年齢の頃から同じくパンチラをしていたに違いない。これからもこの子は自分の座りパンチラに気づかず、大人になってもこうやって不特定多数の人に自分の恥ずかしいパンツを晒し続けていくのかと思うと、ロリとは別で興奮してしまったのであった。 -
性癖も、それに目覚めてしまったきっかけも同じ者です。
自分がそうだったので聞くのですが、星さんは学校が苦手な子供ではなかったですか?
強い抑圧と絶えない緊張を強いられる校内生活を送る中、ふいに目の当たりにした同級生のパンモロというアクシデント。その降り幅による興奮が強烈過ぎて不可逆的な快楽の回路を形成してしまい、その瞬間に生涯に渡る十字架を背負うことになってしまったのだと考察しています。 -
>>109
同種の人間か…。ただ、俺は学校が特に苦手だったわけではない。かといって好きでもなかったが、まあ普通だった。過去書き込み読んでもらえればわかると思うがパンチラについて、特に座りしゃがみパンチラについては、強くぶれない思いとこだわりのある性癖を持っている。それはこれからも一生変わらないだろうな。
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今回はパンチラで見えて嬉しいパンツの色について語りたい。
その前に、女性のパンツの色の好みは男性女性で異なるというアンケート結果がある。女性が好きなパンツの色は「黒」53.3%、「ピンク」37.3%、「白」28.8%という順。一方、男性が好きな女性の下着の色は「白」48.3%、「黒」39.3%、「ピンク」32.0%という順に。女性には実用的な「黒色」が、男性には清潔感のある「白色」が人気ということだ。
まず。結論から言って、俺は断然白だ。白しかない。しかし、3位まで挙げろと言われれば薄いピンク、薄い水色、という順か。
女の好みである黒はダメだ。男の好みにも黒が2番に入っているようだが、これは本当なのか?俺の中ではワースト1に入る色なのだが。ほかに、紫や濃いピンクといった濃色派手派手系もダメだ。特に黒は、パンチラでパンツが見えても、これは生パンなのか?それとも重ねなのか?の区別がつかない。もしかするとハーパン、ブルマかもしれない。そう思うと全く興奮に値しないのだ。
紫や濃いピンクはパンツだと言う確信は持てる色ではあるが、やはり清楚が足りない。パンツが人前で見えるかもしれないという確信犯な要素も含まれそうで好みではない。遊んでいるイメージもあるしな。
やはり、パンツは白、白と言えばパンツ、白のパンツが見えた時はゾクゾクする嬉しさが込み上げるものだ。
しかし、たしかにこれまでに見てきた何十人、もしかすると三桁、にもなる座りしゃがみパンチラでは結構黒率が高かったように思う。そう思うとやはり女は黒のパンツが好きなのかもしれない。
ちなみにこれまでに何度か縞パンも目撃、激写したこともあるが、縞パンは微妙だ。カラーリング自体にはあまり興奮しないのだが、縞パンは、ある意味かなり家庭的というか、内向きのパンツと思っている。分かりやすく言えばよそいきではなく、部屋履き用、のような感じか。絶対人には見えない見せない(と思っている)シチュエーションでしか履かないパンツの色ではないかと思う。それだけに屋外で縞パンを発見すると、絶対見せたくない色のパンツを見れた、そんな優越感に浸れると言う意味では興奮の対象にもなりうる。
みんなは何色のパンツが好きなんだろう。ちょっと気になるところではある。
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>>111
黒はいやだ。 -
>>113
そのまま大人になってくれればいいな。 -
今までに座りパンチラを激写した女の数は100に近い二桁、くらいかと思う。改めて数えたことはないが。いや、三桁に乗っているかもしれない。
しかし今はもうやっていない。止めた理由はまたいつか話すとして、この数字、数ある盗撮ジャンルの中では大したことない、と思われるかもしれないが、よく考えてほしい。
一番オーソドックスなスカートの逆さ撮りなどは、街の中スカート女全てが対象になりうる。ポイントとしてもエスカが主な狩り場となるだろうが、本屋、エレベーター内、信号待ちと、やろうと思えばあらゆる場所で可能だ。
一方、座りしゃがみはどうだろう。もちろんスカート女が対象となることは同じだが、その女が座らないといけないのだ。しかもちゃんとした椅子ではなく段差や芝生といったいわゆるM字状態になる必要があるのだ(ここでは電車対面のようなシチュエーションは除く)。
スカート女がそういった座り方をするにはおもに屋外、公園や観光地、テーマパーク、パレード見物など地面に多くの人が座る環境が整わなければならない。
そうなると確率がグッと下がってくる。さらには屋外で過ごせる季節、春秋がメインとなる。もちろん夏もOKだが昼間の炎天下では難しい。あと雨の日もダメだ。
そう、座りしゃがみパンチラというのはその特性上、さまざまな好条件が整う必要があるのだ。
もうひとつ言えば、逆さのように近接ではなくある程度の距離から望遠で撮る必要もあるため、スマホでは厳しい。スマホ以外の撮影機材、特に望遠の効くカメラが必要なのだ。
また、撮り目的で出向く時以外でも思わぬところで座りに遭遇することがあるため、常にスマホ以外の望遠カメラを1つ持参しておく必要がある。
過去にもそのお陰で思わぬ所で出会った座りを収める事ができたこともある。
最後に運だ。
座りパンチラをしそうな場所をすべて同時に監視できればよいが、点在するスポットを足で歩いて周るのだ。つい先程までパンチラしていた女が今立ち上がり、その五秒後にそこへやって来ても意味がない。
逆に、ちょうど今座りパンチラをし始めたところに出くわせば長時間拝めるわけだ。これは運に尽きる。
そんな条件をすべてクリアシテようやく座りパンチラをゲットできるのだ。
その中での100人を越えるやも知れぬ被写体の数は相当な数だと思っていただけるのではないだろうか。
シチュエーション上撮影できなかった女の数も含めればその数はさらに増えるだろう。
幸い俺の住む地域には観光地がある。上記条件が揃う環境が他の地域よりはあるかもしれない。しかしそれでも、数時間歩き回ってもボウズの日もあった。
他の撮りにもそれぞれ難しさはあるのだろうが座りにも厳しい条件が多くあるのだ。なので今、世に出回っている座りしゃがみパンチラは撮影者の血と汗と努力の賜物だと思ってありがたく味わってほしいと思う。
そういえば昔、数人のチームを組んでそれぞれのトリが各ポイントを1日監視し続けることができれば、取りこぼしなく獲れるだろうな、、、と考えたこともあったな。。。。
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日本人は、エロに対して陰湿だ。
欧米の先進国と比べても、女性の性に対しての認識は低い。
とある調査で「もっとも気持ちがいいと感じる瞬間は何か?」という質問に対して、アメリカやフランス、カナダ、オーストラリア、スペインなど欧米30か国近い国々の女性(男性も調査)で、1位は「セックスをしているとき」と回答していた(厳密には、1位か2位の上位)に対して、日本人の1位は「美味しいものを食べている時」と回答。
あり得ないだろ、日本人。
学生時代に、どんな性教育を受けてきたんだ?
SNSで、JKやJCに、ちょっとエッチなコメントしただけで、即ブロックや違反報告してきてアカウントが凍結されてしまうという事態になっている。
つまり、JKやJCの時から、性やエッチなことに対して免疫をつけなければならない。
自分等は(ママ管理という名の親のエゴ)児ポな写真や水着の写真をSNSに堂々とアップしているくせに、そんな画像に対して、ちょっと冗談やジョークでエッチなコメントしただけでブロックって何なん?
日本人は、性に対して免疫なさすぎで陰湿だ。
もっと性に対してオープンで、欧米のようにローティーンから性に対して免疫付けないと、どんどんこういった掲示板も閉鎖に追い込まれる。
なぜ日本人は性に臆病なのか?
人間の3大欲求だぞ。食欲や睡眠欲と同じレベルの性欲だ。
暴飲暴食や大食いは許され、
たくさん睡眠を取ることは推奨され、
なぜ、性は封鎖的なのか。
だから日本の人口はどんどん減っていく一方だ。
家計が云々、こどもを育てる金がないなんて言いわけだ。
子どもが欲しければ、金なんて関係ない。
単純に、性に対しての認識が薄いだけだろ。
JKがスカートの中にスパッツ穿くのも同じ。
ぱんつくらい見えても問題ないだろ。
異常なんだよ。
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>>117
これが日本の島国文化なのかもしれない。人種の違い、とも言えるが。例えば同じ犬でもいろんな犬種があり、大きさも見た目も性格も違う。人間だって同じ生き物だ。種類による性格の違いはあるのだろう。なので、日本人は性に対して内向的な種類の「ヒト」なのかもしれない。しかし、貴方の言う、三大欲求である点には納得できる。それについては種類による違いはないはずなのだ。そこを押さえ込もうとする文化、性格、性質、が「ニホンジン」という種類の特性なのかもしれないな。 -
>>118
こういったことを言うと持ち出してくるキーワードがある。
「女性の人権」だ。
エッチなことを言ったり、下着を見られたりするのは、女性の人権を侵害している!と。
女性とは、どの女性を指すのかだ。
見られたい女性もたくさんいる。
それは大人の女性も女児(〜高校生)も同じだ。
ルールはルールだから、それは守るにして、SNS上で承認欲求に飢えている18才〜の女性は、突然18才になったとたんに露出がおおくなったり、むしろ自分から見せてくる女性、ましてや風俗嬢になり性的な快楽を求め始めてくる。
つまり何が言いたいのか。
それは、潜在的には、女児(JCやJK)も、本当は性的な欲求に駆られているが、周囲の頭でっかちな大人等(自分等が性的な満足感に浸れることができなかった大人等)が、性的な魅力に気が付かず「性=悪」だと誤認して、社会に対して鬱憤を晴らすかのように法律化し、日本人の本能(日本人の人口削減に向けて国力を低下させる本当の意図を隠蔽するために撮影罪やわいせつ罪という名で、性欲を下げさせている)を潰しているということだ。
JCやJKだって人間だ。
普通の人間なら、性欲はある。
でもそれは「悪だ」と教えているのが日本人なのだ。
こんな不健康で不健全な教育をしているのは、先進国で日本人だけだ。
あからさまに「ぱんつを見せろ」とJKやJCには言わないにしても、同じことを欧米のティーンに言ったらどういう反応をすると思う?
多くのティーンは、ニヤニヤ恥ずかしがりつつも、一瞬チラッと見せるとよ。スカートの下にスパッツなんて欧米ではあり得ないし聞いたこともない。
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>>119
ジャニ問題然り、日本人は同調圧力を求める。これも世界をみても日本人が圧倒的に多い行動特性だ。
私がこういったことをいえば、必ず頭でっかちな大人等が批判して潰してくる。
でもな、あんたら性を悪だとしている大人等がいくらどんなこと言って、女児を洗脳させて性を悪だとする思想を植え込んでも、人間の本能には敵わない。
それが人間という動物だからだ。
ライオンや馬や魚、昆虫も、日本人以外の全ての民族も性に対してオープンだからだ。
日本人の陰湿な性に対しての認識は、つまり、人間という動物として退化し劣化している。
撮影罪やわいせつ罪という法律を縦に、頭でっかちな大人等が日本人を潰し、日本人を劣化させ、日本民族を消滅させようとしている。
たかがパンチラくらいで、これだけエロを語れる人がいるか?
これは、かなり深刻な真面目な問題だ。
SNSで自分の子どもの水着写真や日常の様子を無意識に挙げている親どもこそ、まさにそれで、自分等の行為は棚に上げて、それらの写真にエッチなコメントや冗談を言っただけで批判する行為こそ愚行だ。 -
>>119
なるほど、一理ある。確かに見せたい、見てほしい欲のある女も一定数いるはずだ。そもそもミニスカートはいてる女や、胸がやたらと強調される服を着てる女はだいたいそうだと思っている。少なくとも明らかに異性の目を意識したファッションではないかとさえ思う。
ただ、やはり、盗撮などの被害を訴えるのはやはり女の方であり、もし世の女が全く被害を訴えなければ罰則化されていない。要は男ならどんなエライさんでもパンツを見たいし、女が許容するのなら合法化したいくらいのはずだ。女が言うから、じゃあそうしましょう、こうしましょう、となっているだけだ。法律を変えているのはほぼ男だと思うが、女の訴えなしにわざわざ男の方から罰則化だの法改正だのはしなかっただろう。男の本音を言えば撮りたい、撮ったものを見たいはずなのだ。でも女が嫌だと言うから仕方なくやっているにすぎない。と、思う。
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>>121
女子教育(女子校や女子大など)で、これからどのような性教育をするかだ。
ぱんつをみられたくらいでヒステリックになり「ひゃーひゃー」言っているようでは、女性として失格だ。
むしろ、そんなことを見ず知らず、ぱんつを見られても冗談やユーモアで切り返すくらいの精神がないとだめだ。
とある話だが、フランスへ旅行へ行った日本人女性が現地の男性に初対面で口説かれた。するとその日本人女性は「失礼な男ね!」と言い放ち、その場から立ち去ったという。
まさにこれ。
どういうことかわかるか?
恋愛や性をユーモアや言葉の彩として捉えることができないのが日本人女性なのだ。
恋愛=精神だけなのだ。
恋愛とは、精神だけどはなく、肉体も含まれていることを日本人女性は知らないのだ。
とある調査で、「恋愛とはなにか?」という質問に、精神的なつながりややりとりを指すと答えたのは、先進国で日本人だけ。
他の先進国は、精神的なやり取りだけでなく、肉体的なやり取りも含まれると答えたのだ。
つまり、恋愛とは、日本人のいう相手を思いやる、支える、だけではなく、肉体的な交わりも指すものであって、性的な教育がきちんとされているのは欧米諸国であることが証明されたのだ。
だから日本人は離婚率があがった。
よく思い出して欲しい。昭和や平成初期まで、普通に日本でもパンチラ雑誌が普通に書店で売られていた。
ごく普通の14才から18才の女の子らがパンチラしているグラビア雑誌だ。その頃の時代は、日本人の離婚率は低かった。
そういう雑誌が消えていった平成初期から、日本人の離婚率が急激に上昇していった。
何が言いたいか。
性的な欲求とは、人間という動物の日常の営みに必要なことで、そういうことをローティーンから教えて行かなければならないということだ。
抑えつければ抑えつけるほど、反発する。
除外できない人間の本能だからだ。 -
はぁ…
そう思えば俺のやっていた盗撮なんて、街なかの座りパンチラの盗撮だ。不法侵入もしていない。スカートもめくっていない。普通に街を歩いていて見えているパンチラだぞ。何度も言うが、俺は何もアクションを起こしてない。女が勝手にパンツを見せていたんだ。だから見るのはOKだ。なのに撮るのはダメだと。おかしいだろう。なんで捕まったんだ。
おっと、この話はまたの機会に… -
>>123
行き着くところは、人間は人間、ではなく、人間も動物、性欲により子孫を残す、地球上に生息する生物であるということだな。 -
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最近の性教育では、プライベートゾーンという摩訶不思議なことを教えているそうだ。
パンツやブラジャーは見せてはダメとのことらしい。
は?
じゃあ、ビキニ水着を着させている親や、着ているJCJKはNGだろ。
なぜそんなジレンマが生まれているのか。
それはプライベートゾーンとかいう変なことを教えて、定義付けているからだろう。
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>>128
プライベートゾーンとは、パンツやブラシャーを見せてはいけない、ではない。
パンツやブラジャーで隠れている部分がプライベートゾーンだ。いや、たしかパンツやブラシャーではなく、水着で隠れている部分、という定義だったかと。似たようなものだが。
要するに、体の中の大切な部分、人には見せてはいけない、覗いてはいけない、触ってはいけない部分を水着で隠しているんだよ、と子供に教えているはずだ。
これは男の海パンも対象だ。
いずれにせよその教育の善悪はわからんが。 -
>>130
確かに、裸はだめだろう。陰部は特に、見せ散らかすにはあまりに下品だ。
しかし、下着は別だ。
下着について(下着姿を含む)、ならば、映画やドラマの描写、下着メーカーの下着モデル、ショッピングセンターの下着売り場だってだめになる。
誰だって、露出癖がある人を除き、誰だって下着は身につけている。
どんな下着をつけているか、どんな色か、サイズなど聞かれ、それくらいのことなら答えられる範疇だ。 -
(1)俺の座りパンチラ撮りのデビューは2011年頃だったかと記憶している。当時売られていた1 万円台のコンデジを手にした頃だ。知人に安くてズームの効くコンパクトデジカメかあると教えてもらい購入したのだ。最初からパンチラ撮り目的だったのではなく、単にズームコンデジが欲しかったにすぎない。今では珍しくないのかも知れないが、当時その価格で望遠倍率18倍は恐ろしく高性能かつ安価であったそのコンデジはとても気に入っていた。
ある時ふと、このカメラで座りパンチラが撮れるんじゃないか?と思い、ちょうどその頃近くのスタジアムで行われていた某音楽グループのライブ会場に行ってみたのだ。ライブ開始前、スタジアム周辺では多くのファンが集まり、段差や階段に座って雑談や食事をしていた。以前、そこで別のイベント時に座りパンチラをしているのを見たことがあった。もしかすると、と思いその日訪れると、いきなりスカート座りパンチラ女がいた!広場の脇の低い段差に体操座りし、足首はそこまで開いて無いもののM字体勢でパンチラをしている!
現地に到着し、ものの数秒、だった。どこかにパンチラ女がいるだろうとは思っていたが、まさかいきなりいるとは思っておらず、焦りながその女の前を通りすぎた。もちろんスカートの中に見える白いパンツを凝視しながら。歳は30歳くらいだろうか、スカートはカーキ色、丈はセミロングといった感じか。
女の前を通りすぎ数十メートル過ぎたところでストップ。今度はデジカメの電源を入れ、Uターン。再びパンチラ女の前を通る。
(2)へ続く -
(2)
しかし。シャッターを切るどころか、カメラを向けることすらできずまたもや通りすぎる。心臓がバクバクだ。手も震えている。隣に座る別の女と談笑しているのでこちらの存在には気づいていない。もう一度トライする。今度は少し離れた所から正面を狙う。そこからでもパンツは確認できたが少し遠い。そこでこのデジカメの本領発揮だ。最大の18倍ズームにするまでもなく女の顔から足先までを容易に捕らえ、白いパンツが足の間に見えている。シャッターを切る。何枚か撮り、遂に最大倍率18倍へ。するとその白いパンツがほぼ画面いっぱいに広がる。その状態でさらに数枚撮り、その場を離れる。
やった!やったぞ!撮ったぞ!初めて撮ったぞ!
嬉しさと怖さが入り交じった複雑な感情を抱きつつ、少し先の建物の陰で画像をチェックする。
撮れてる。。。
顔もスカートも靴も、そしてスカートの奥、足の間から見える白いパンツも。画面で確認すると、生パンではなく、薄い色のパンストをはいているようだった。しかしそんな物でパンツは隠れるはずもなく、しっかり透けて写っていた。パンストのセンターシームの縫い目が逆にエロさを強調していた。
これが俺のデビューだ。
今思えば、この時成功してしまったから長年撮りにハマってしまったのかもしれん。ビギナーズラック、ではないがいきなり初っぱなの初っぱなで完璧なパンチラが撮れてしまった事が、その後の俺に影響がなかったとは思えない。
ちなみに以前この場で見たパンチラ女というのはなんとチャイナドレスだった。彼氏と並んでやはり同じような所に座っていて、膝も足先も閉じていたが、斜めから見るとパンツが見えている状態、斜め座りパンチラだった。パンツは白だった。ライブでのコスプレなのかわからないが派手な色のチャイナドレスに反し、純白パンツだったのは今でも覚えているし当時興奮したものだ。しかし、まだデジカメがなかった頃だったので、あぁ、カメラがあればなぁ、と悔やんだことを覚えている。
終わり -
気になるネットニュースを見つけた。
とりあえず、全文そのままでコピーしたので目を通してもらいたい。
【公用車運転中に女性の下着が見えた→近くではっきり見たくなった 10代女性を転倒させ足を押し広げる 54歳の県職員を停職6か月】
女性の下着を見ようと転倒させてけがをさせ、傷害などの罪で略式命令を受けた岐阜県の54歳の男性職員について、県は停職6か月の懲戒処分にしました。
停職6か月の停職処分を受けたのは、岐阜県農業技術センターの課長補佐級の主任専門研究員で54歳の男性職員です。
岐阜県によりますと、男性職員はことし7月、岐阜県羽島市の歩道で植込みの縁石に座っていた10代の女性を転倒させた上、足を押し広げるなどの暴行を加え、ひざなどにけがをさせた疑いで逮捕され、8月に岐阜簡易裁判所で傷害などの罪で罰金50万円の略式命令を受けました。
岐阜県による聞き取りに対して、男性職員は勤務時間中に公用車を運転していて女性の下着が見えたため、近くではっきり見たくなり、車を止めて暴行に及んだと説明し、「被害者の方および県民に深くお詫び申し上げます」と話しているということです。
岐阜県は、この職員の上司2人を厳重注意としました。
というものだ。
記事にはあまり状況が詳しくかかれていないが、おそらく女が段差に座って体操座りM字のパンチラをしていたのだろう。街中で偶然見る可能性があるシチュエーションだ。俺も何度も見たことがある。もっとも俺はそれが見れそうな場所を選んで探してはいるが。
この男は車の中から偶然、女の座りパンチラを発見したのだろう。
わざわざ車を止めて見直す辺りがかなりの座りマニアと思われる。
まあ、とはいえそこまでならまだ許容範囲、何度も述べているが女の方から見せている座りパンチラをこちらが何もアクションせず見るのは犯罪でもなんでもない。
問題はそこからだ。
記事によると、もっと近くでパンツを見たかったので車を降り、近づいて女の足を広げた、というのだ。
これは……。ヤラセか企画物の見すぎが、よっぽど飢えていたのか。さすがにやりすぎだろう。
これでは男なら誰でも1度は妄想したことがある、「時間よ止まれ!」の世界だ。盗撮、痴漢の癖がある奴ならなおさら妄想することだろうが、あくまでも妄想だ。
いや、男の気持ちはわかる。見えているパンツをもっとよく見たい、出来ることなら女の足をさらに広げ、至近距離で見てみたい、さらにはパンツを脱がしてその場で挿れたい、そのまま中出ししたい…
しかし、まさかそれを、実行に移そうとする輩がいるとはさすがに驚いた。
肉眼でパンツが見えると言うことは間違いなくまだ日の出ている時間だ。他人の目もあるし、何より女からも顔を見られる。どんなに痴漢癖のある奴でもそんな昼間に大っぴらに触らんだろう。
まだ車の中からちょっとした望遠で撮る方がいくらかマシだろう(?)
とにかく、この男の性癖や生い立ち、感情などが非常に気になるところではあるが残念ながらそれ以上の情報は今のところわからない。
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何度か、前にも述べてきたが、座りしゃがみパンチラは女が意図せず見えていることが大半だ。隠れてると思っている、この座り方では見えてないだろう、そもそもパンチラにたいしての意識が低い、等々だ。
中でも、今まで見てきた体操座りM字座りパンチラで比較的多かったスタイルが、この画像のようなパンチラだ。座ったりしゃがんだりする際、一旦スカートの裾を膝裏に挟み込むのだ。そうすることによってスカートの裾がしっかり太ももに沿って上に上がり、パンツが見えるのを防いでくれる。
しかし、これには落とし穴がある。
そう、たしかに膝裏に挟んだスカートの裾はその部分だけはしっかり挟めている。が、スカートは布だ。タイトなスカートでない限り、挟み込まれた膝と膝の中央部分の布はだらりと垂れ下がり、その奥にあるパンツが見えることになるのだ。
しかし、女のほとんどがそれに気づかない。膝で挟んでいる感覚が、スカートの裾全体を持ち上げてしっかりガードされていると勘違いするのだ。最初こそ防御に成功している場合でも、時間が経つにつれ体勢をかえたり、微妙に足を動かしたりしていると裾が垂れ下がって来ることもよくある。その際でも女は気づいていないので、再び裾を膝裏に挟み直すということはほぼ100パーセントしない。膝裏にスカートの裾を挟むという行為は、座る直前に一度だけしか行わないのだ。いずれにせよ、自分の視点からは自分のパンチラ姿が見えないが故に、思い込みが発生し、パンチラする典型的な例とも言える。なので、そのようなシーンに出くわした時、もしパンツが見えてなくとも時間の経過と共に少しずつガードが緩み、その奥にかわいいパンツが見えるかもしれない。あきらめるのはまだ早いということだ。時間が許す限り少し粘ってほしい。
最も危惧するのはこのコメントを読んだ女が、なるほどそうか!と、次から注意して座りパンチラをしなくなることだが、まぁまず、女がこのサイトの記事を読むことはないだろう。しかし念の為拡散はやめてほしいところだ。
(画像はイメージです) -
①これまでの座りパンチラ撮りには数えきれない思い出があるが、その中でも、今思っても、よくそんな撮り方したもんだ!という強硬撮影が印象に残っている。まだ若かりし頃の話だ。
とある鉄道駅前広場にいわゆる大階段がある。周辺には夜の店も多く、その夜、知人と飲み歩き、お開きになった。
俺は帰宅すべく、その広場を横切り駅の改札に向かっていた。週末の21:00過ぎ、季節は夏。広場には多くの人が集まって思い思いの場所に座って雑談している。その中でも大階段はかっこうの腰を下ろせる場所になっており、多くの人が階段に座りくつろいでいる。酒が入りあちらこちらで賑やかな声も聞こえる。
俺はもちろん、そこに階段があり、多くの人がそこに座ることを知っていた。中にはスカート女のパンチラも存在することを以前の経験上知っていた。しかし、今日は夜だ。昼間ならまだしも、いくら駅前の明るい広場の階段といえ、スカートの中まで照らすにはちょっと明るさが足りない。それも知っていたので、広場を横切りながら階段を見上げ、一応、パンチラ女がいないかチェックしてみたのだ。すると、1人、パンチラ女を発見した。どうやら高校の制服を着ているようだ。メガネをかけたちょっとオタク系のその女子高生は階段の中ほどの端に座り、M字に足を開きパンツを見せながら、携帯をいじっている。当時はスマホではなくガラケーだ。発見した位置からは少し距離があったのと、やはり少しばかり暗い。パンツの色がよくわからない。白ではなさそうだ。でも黒でもない。アルコールの入っていた俺は大胆な行動に出た。もっとよく見るためにそのjkのすぐ下の、そう本当に1段だけ下の階段まで行き、そこに腰かけたのだ。他にも何人か階段に座っていたので、俺がそこに座ること自体は特に目立つ行動ではなかった。問題はここからだ。そのjkのパンツを見るには後ろ、すなわち階段の上側を向かなければならない。階段に腰かければ必然的に下側を向いて座ることになる。後ろの人間と話でもしている以外は階段に座り後ろを向くのはかなり不自然なのだ。さらに、俺は1人だ。
普通ならそう考えるところだが、アルコールの力は恐ろしいものだ。なんの抵抗もなく後ろを振り向き、jkの股間に視点を合わせる。ちょっと肉付きの良い太ももの為、見えるパンツの面積は狭めだったが至近距離、1メートルあるかないかの距離でパンツを見てやった。昼間よりは暗いとはいえ駅前ということもあり照明も多く、さすがにそこまで行くとパンツの色ははっきりと見えた。白と紺のストライプ、いわゆる縞パンだった。特に縞パンマニアではないし、できれば白が良かったと思うほどだが、これはこれであまりお目にかかることのないパンツの色なので新鮮さも相まってじっくりと見物し、興奮させてもらった。どんなにズームを効かせてパンツを撮ろうとも、所詮二次元の画面の中の世界。それと同じような光景がしかも三次元で目の前に現実のものとして、そこにあるのだ。こんな現実離れした状況はなかなかない。これだけの至近距離でパンツを見れる機会は嫁か彼女、もしくは金を払ったしかるべき場所のみだろう。全くの赤の他人の女のパンツをこれだけ近くで見ることなどまず通常あり得ない。しかし、今それが現実に目の前で起きているのだ。マンコの部分が柔らかそうにぷっくりと膨らみ思わず手を伸ばして触りたくなる衝動を押さえつつ(本当に触れそうな距離だった)、今度はなんとポケットにあったコンデジに手を伸ばす。そしてブラインドで電源ボタンを押し撮影スタンバイ。おいおい、まさか、その距離から撮る、のか…?!
②へ続く -
①の続き
そう、そのまさかだった。今思っても信じられない。一旦下側の正面を向いて座り、眼下に見えるライトアップされた広場を撮影、するふりをし、そのあと階段の横のきれいな建物を撮影、するふりして、そのまま体をよじりjkの方を向く。階段の上にもちょっとしたオブジェがありライトアップされていた。そのオブジェを撮るフリをしてjkをパシャリ。前の撮影するフリをしたのはここの周辺の景色を撮っているだけだということを、アピールするためである。そう、あくまでも自然に。そして正面に向き直して座り、画像を確認する。撮れては、いる。しかし、いまいちやはり暗い。アルコールの力は怖いものだ。なんのためらいもなく、他の景色をとる前フリもなく、また後ろを振り返り今度はなんとフラッシュ撮影!しかも2枚!比較的周囲が明るかったのと、他にも外国人らしき人等も景色の撮影をしていたことがカムフラージュになったのか、それともjkが鈍いのか、全く気づかれずに敢行できた。そして画像を確認すると、完璧に撮れていた。画角的にはいつも通りの画面いっぱいに顔からパンツ、足先までが入るアングルだが、通常その場合、ズームを使っている。しかし、今回はズーム無し、だ。ズームなしで画角いっぱいにjkの頭から足先が入っているのだ。それほど至近距離というのがお分かりだろうし、しかもズームゼロなので、カメラとしては一番画質が良い状態でもあるだろう。画像でもそのプックリと膨らんだ股間と白と紺の縞パンがはっきり写っていた。フラッシュを使ったこともあり、普段の昼撮りよりも明るくパンツが写っていた。あとにも先にもこんな撮りかたは初めての経験だった。被写体にはもちろん、周りの人間にも気付かれるリスクが大いに、大いにあったわけだ。よく誰にも何も言われなかったことだと今思っても恐ろしい。
その後、しばらくその場で、何度も後ろを振り返ってはjkの縞パンをのぞき、堪能させてもらった。10分以上その状態が続いたが、突然jkが立ち上がり、階段を上っていく。よく考えれば21時00分を回ったこんな時間、制服姿のjkがこんなところにいるのは不自然だと感じた。近くに高校などもなかったはずだ。なんとなく気になり、そのjkのあとを追ってみることにした。立ち上がって分かったがスカート丈は膝下くらいだった。特にミニスカートというわけではない。ということは恐らく本人もパンチラの意識が薄かったと思われる。なので、普段履きに近いパンツだったのかもしれない。それがまたいいんだかな。
前を歩くjkの後ろ姿を見ながらそんなことを考え、そして、「さっきまであのスカートの中の縞パンが見えていて、じっくり堪能してやってたんだぜ。しかもそのパンツをしっかり撮影させてもらって、画像もしっかり残ってんだぜ!」と、自己満足に浸りながら付いて行った。jkはなんとなく足取りが重そうに別の路線の駅の方へ向かっていた。どこにいくのだろう。途中でちょっと人通りの少ない連絡通路を通ったとき、一回声かけてみようか、と迷った。援交とか、そんな類いのjkかもしれない。もしかすると、そのままOK、なことになったり……。と思ったがそんな勇気はなかった。パンツを撮る勇気はあるのにな。結局、尾行はそこまでにしておれは元の駅方面へ引き返したのだった。
終わり。 -
今回は座りしゃがみ撮りのフラッシュ撮影に関して話したい。
言うまでもなく、フラッシュ撮影は基本的に暗い時に使うものだ。しかし、使い方はそれだけではない。
例えば昼間、座りのM字パンチラを見つけたとしよう。それが10m以上離れていると難しいが、それ以下の距離だとフラッシュが有効だ。いくらパンチラが昼間だったとしても、少し曇っている時、またはロングスカートなどではいまいちスカートの中のパンツにまで太陽光が届かず、薄暗い場合があるのだ。
そういう時にフラッシュを使う。すると、薄暗かったスカートの中までしっかり光が届き、パンツが鮮明に写し出されるのである。特に白や薄いピンク系のパンツだと、発光しているのではないかと思うほど鮮やかに写る。
しかも、昼間だと被写体も周りもフラッシュに気づきにくい。そもそも回りが明るいからだ。夜だとその周辺一帯がフラッシュにより一瞬明るくなるので気づく可能性があるだろうが、昼間だとフラッシュのレンズだけが光るので、そこを注視していない限りまず気づかない。
特に有効なのは、M字ではなく、椅子などの座りの▽パンチラだ。タイトなミニスカートならフラッシュを使うことでほぼ間違いなく、スカートの奥のパンツまで光が届く。ジャンルで言えば、1日署長パンチラなどが挙げられる。あれは恐らく肉眼では見えていないであろうパンツをフラッシュによって光らせているのだ。これもパンツが白や薄いピンク、水色、等には効果的だ。フラッシュを使っても黒い場合は、黒パンか見せパンか、とにかく興奮に値しない下着をはいていると言うことだ。
デメリットとしては、10m以内、できれば5m以内にまで近づかなければならない、相手に気づかれる可能性があること
、そしてメリットでもあるがパンツが不自然なほど明るく写ってしまう、ということか。
これまでも何度かこの手法で手に入れたパンチラがあるが、もうやることはないだろうな… -
中学の時学校で覗きまくってたわ。大抵はブルマだったけどたまにパンツを拝めたわ
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>>141
ほう、それは座りをのぞいていたのか?全校集会などで前に立つ奴ら、例えば生徒会連中などは体操座りのM字見放題だったと言う噂を聞いたことがある。まあ、しかしブルマだったな。そのブルマさえ今は絶滅したが。 -
①まだいくつかフラッシュパンチラ撮りでの思い出がある。とある観光地で夜の話だ。周りに飲食店やテイクアウトの店が多くひしめく広場があった。夏と言うこともあり観光客が思い思いの店で買ったハンバーガーやラーメン、肉まんなどをその広場のベンチや石段などの段差に座って食べるのだ。
そのうちの1人のスカート女、年はまだ20歳くらいか、母親と弟らしき人物と並んでベンチに座り、何かを食べていた。
女の服装は、というかスカートは、タイトな白のミニだった。ミニといっても膝の少し上くらいだっただろうか。きちんと足をそろえて行儀よく座っているが、スカートの奥に▼ゾーンが見えていた。ベンチなので、俺の好みの低い段差の体育座りM字ではなかったのだが。
しかし、かなり照明は明るいといえ夜だ。スカートの中のパンツまで見えず、▼このように黒く見えるだけ。おそらく昼間ならスカートの奥まで見えているだろう。ここでフラッシュの出番だ。観光地と言うこともあり、そこらかしこで記念撮影や風景を撮る外国人などもおり全く怪しまれないという状況の中、俺はおもむろにその女に向けてカメラを構え、フラッシュを使って撮ってやった。距離は5メートルほど。その後画像を確認すると、バッチリ▽白パンツがタイトスカートの奥に光り輝いていた。クロッチ部分とフロントのレースっぽい模様までバッチリだ。肉眼では全く確認できなかったので、さすがフラッシュの威力、と言う感じだ。 -
>>142
そんな感じです。私の場合は放送委員で雑用の手伝い等で。
体育館の二階放送室窓や緞帳裏からこっそりと
チラッと見えたり油断してるのかガバッとM字開脚状態でモロ見えとか。
ブルマでもエロいはエロいですよね。ハミパンしてたりムチム太ももとかも興奮します
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>>145
俺とほぼ同じ人種だな。しゃがみ座りパンチラはのぞいているわけではなく「見せている」物を見ている、撮っているだけだ。注意されたとしても逮捕の意味がわからん。俺は今はやってないが、今でもやりたい気持ちは大いにある。今からでもタッグを組みたいくらいだ。ちなみに、だが、活動拠点がどこか教えてくれないか?関西か関東か、ざっくりでけっこうだ。 -
<番外編>
スレ違いなんだが。俺は座りパンチラが好きだ。だが、もっと視野を広げると、女のパンツが好きだ。さらに広げるとブラジャーだって興味はある。まあ、男ならほとんどのやつがそうだろう。
昨日、道端にブラジャーが落ちているのを見つけた。日がくれていたのでかなり暗かったのだが、植え込みの間に白い物が見えたんだ。街灯の明かりの中、その白い物に紫の部分が見えた。1度通りすぎたんだがやはり気になり、もう一度戻った。再度よく見るとブラジャーだった。あまり人が通らない道だったので、前にも後ろにも俺一人。とりあえず周りを確認してその白い物を拾い上げる。……完全にブラジャーだった。落ちている物を拾うこと自体、何も悪いことはしていないのについつい周りを見渡す。やはりだれもいない。とりあえずポケットに……入らない。かなりデカイのだ。ブラジャーってこんなにデカかったっけ?とっさに上着の下から服の中に忍ばせ、その場を離れる。これじゃぁ、まるで下着泥棒だな…
家に帰り、ブラジャーを服の中から取り出す。ほぼ、というか、完全に新品?というほど汚れもホツレもない。まるで使用感がない。タグこそ付いてなかったが。白を基調に 紫の花柄レース、胸の真ん中にワンポイントのリボンがついている。そしてサイズを確認する。E80。これってかなりの巨乳?だよな。どうりでブラジャーがデカイわけだ。俺の今まで知ってる女に巨乳がいない。AとかBとか、ブラジャーだってもっともっと小さかった。はじめての巨乳ブラジャーに驚いた。パット?がかなり分厚いのにも驚いた。こんなにまでして胸を隠したいものなのか…と、改めてブラジャーの意義までも考えてしまった。俺はブラジャーにたいしてはそこまで変態ではないので(持ち帰ったことですでに変態か)特に興奮もしなかった。それに俺は貧乳好きだからな。落とし主が探しているかもしれない。真夜中にでも元の位置に戻しにいくかな…
ちなみに、かなり大昔にもブラジャーを拾ったことがある。それは確かA70とかだったと思う。その時も1度持ち帰った。そのブラシャーはかなり使い込まれた感があったことを覚えている。
そういはえば、半年ほど前に女のパンツも拾ったんだった。
その話は次の番外編で話すとしよう。 -
①私は普段パンチラとか撮影しない。というかする勇気もない男であったが、中学生の時に見た同級生の座りパンチラの衝撃がすさまじく、時々パンチラスポットへ行っては、運よくパンチラしている娘の所を通り過ぎ、脳裏に焼き付けて家に帰り竿をしごくのが精いっぱいであった。但しその時はすでに脳裏に焼き付いた記憶がぼやけていき、顔さえもはっきり覚えていない事もあり、やはり直に見ながら竿をシゴイて射精したい!という気持ちを実現できないかと考え、地元で有名な花火大会に行くことに決めた。
その時に立てた目標として
.直接パンティを見ながらその場でオ〇ニーする。
しかし一歩間違えれば変質者としてバレて犯罪者としてお縄になってしまう。
そこで考えた作戦は
だぼったいズボンを履いて、ポケットを切って、ポケットから竿を直接つかめるようにする。手の動きがばれない様に、長方形のカバンを盾にして行為を隠す。射精まで至った場合のことを考えてとなりのポケットには
タオルを仕込んで、被害を最小限にすることも怠らなかった。(続く) -
続き②いよいよ花火大会に出かけた。まず始まるまでの大広場に向かった。少し遠い場所だから知り合いに会うリスクも殆どない。ミニスカートを履いたJC,JKがたくさんいる。まずポジションだが必ず座れない。座ったとして正面に回り込むのも難しく、正面に回り込んだとしても黒の見せパンを履いているのが殆どで、午後から
徘徊しても思ったより全然うまくいかない。全く生身の女と縁が無いのでそれでもフトモモ見ただけで結構半勃起するが、さすがに疲れて花火大会の広場とは関係のない建物のフェンスに背中を付けて休んでいると、向かい側にJKと思われる2人組が私の向かいに座った。下の写真に写っているのがその一人だが、まさか今後の私の第一オ〇ペットとし私から三桁に及ぶ射精を実現する事になるとはこの時は夢にも思わなかった。
相手の友達は地味なメガネ女子でズボンを履いていた。向かいの子(ここではK子と呼ばせてもらう)は清楚な感じでとても笑顔が素朴なかわいい子で写真の様なロングスカートを履いて更にスカートのすそを奥に畳んで
全くノーチャンスと思われた。もし中が見えたとしてもガードルとか履いて徹底的に見せない雰囲気が伝わっており、最初からそのつもりでいたので、スマホをいじって次の行動をどうしようか考えていた。 -
続き③
しかし、おもむろにK子に目をやった途端、考えられないような視界が目の前に現れた。スカートのすそを
入れたのは最初だけであり、隣の友達とスマホを見せ合いながら談笑していると裾が徐々にはだけ、足の隙間から白のパンティが目の前に飛び込んできた。私の座っている距離は彼女から2mほどの向かい側。しかも夕方に差し掛かり、西日が彼女の下半身を照らし、程よい肉付きのフトモモにいやらしくパンティが食い込んでいるのが鮮明に見えた。さらにフロントにはかわいいリボンが・・・。間違っても私が見る事の無い彼女の下着と下半身を独占し友達と笑顔で話しているのではないか。、この距離で女性の股間を見るのはプロ以外ではなく、ましてや現役のJK。私の股間はみるみる膨らみ、心臓はバクバクだった。
思わず手元にあるスマホをおもむろに動画撮影を始めてしまった。私の背後はフェンスの為怪しまれず、スマホをいじっているふりをしていれば全く疑われることなく撮影した。動画を撮りつつ視線を外し、K子の股間を
ガン見。K子はスカートの裾がはだけていると思っておらず、ずっとパンティが丸見え。股間ははちきれんばかりに膨張し、股間から彼女に目を移すと満々の笑みで笑っている。下半身のエロスと上半身の清楚さのがギャップより、股間が脈を打ち、亀頭の先からヨダレが出ているのがわかった。 -
続き④
いますぐ射精したかったが今後のことを考えて30分動画を撮影した。こんなにガン見してもK子は全く気付かず、友達と高校の話をしていた。そこで私は思い出した。本日のミッションを。今の状況だと容易に実現できそうだ。私はスマホを一旦しまい込み、ポケットを破った右側のポケットに手を突っ込みリアルオ〇ニーを
はじめる準備をした。背中のフェンスに体を更に寝かせ、カバンを上に置けばそれほど怪しくないだろう。
まさか、K子も目の前の40過ぎのオッサンが自分が見せている今日特別お気に入りのパンティを見ながら
目の前でオナニーするとは思っていないだろう。そのシチュエーション自体も更に興奮を高めた。
手を突っ込んだ先にはガマン汁が出まくってヌルヌルの息子がカチカチになっていた。少しでも擦れても
イキそうな位感度が高まっていた。中指と親指で息子の首を優しくつかみ、K子の股間を直接見ながらしごき始めた。K子は気付いていない。生身を見ながらしごくのがこんなに気持ちいいとは。生身の彼女の股間が3Dで私の目に瞬間で焼き付き、快感が股間に伝達する。すでに限界だった。小さい声が出てしまったかもしれない。周囲にばれかもしれない。背中にいままで感じた事の無い電気が走り、意識が遠のいて射精した。
目のまえでK子への射精が終わった。それを知らず、K子はまだ同じ姿勢で股間を見せてくれていた。
タオルをしのばせていたとしてもかなりの量が出ていたようだった。 -
>>148
鳩パンというのか、あれは。なんか完全にヤラセ的な、鳩に餌やりパンチラDVDがあった気がするが、本当に見れることがあるんだな。今はビーチでカメラ構えるのも難しい時代。陸上や球技などのスポーツ大会の会場もしかり。嫌な世の中だ。
俺は関西在住だが昔1度だけ関東でも撮ったことがある。超有名なスタジアム周辺だったが今覚えているだけでも5人は撮った。関西でも関東でも言えることだが、それなりの季節、イベント、場所でないと撮るのは難しいだろうな。当然、冬、雨の日、座らない場所、などは関東でも関西でも難しいということだな。
今でも撮りはやっているのか?
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>>153
なかなか面白い話だ。2メートル先でパンチラを見、しかも30分以上も堪能し、撮影し、さらにオナニーまでその場で済ませてしまう結末は予想できなかった。さらにズボンまで改造するとはなかなかの強者だな。やはり2Dと3Dでは全く違うということだな。
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>>143
フラッシュ撮影についての続きだ。
あるスタジアムライブ会場の外の地べたに座る女を発見した時の話だ。その日は夜。照明もほぼない場所。じつはもうスタジアムでライブが始まっており、残念ながら会場に入れなかったのだろう、スタジアムから漏れ聞こえるアーティストの声を聞いていたと思われる女だった。あまりに暗く、じつはその女がスカートで座っているのかズボンなのかすらよく見えない状況。いや、もっといえば、ホントに女か?ということまで確信が持てないほど。なんとなくスカート?に見えるだけで、もちろんパンチラしているかどうかもわからない。とりあえず、撮ろう!フラッシュを使って。そう思い距離約2メートルの至近距離からフラッシュ撮影してやった。撮るときも暗すぎてファインダーに女が入っているのかも、ピントが合っているのかもわからない。とりあえず、と言う感じで撮った。フラッシュが光った瞬間、びっくりするほど周りが明るく光り、ちょっと焦ったが一瞬その光の中に白い物が見えた。周りには他にもかなり人がいたので、それ以上は撮れず、その1枚だけで速やかにその場を離れ闇に消えた。
そして画像を見てみると…
やった!!撮れてるじゃん!マジか!
女は青いデニムっぽいスカートで地面に体育座り、スカート裾は膝の少し下にかかっている。顔はスマホを見ていて下を向いていてよくわからないが、10代後半のかわいい系だった。そして、その足の間からは薄ピンクのパンツがバッチリ写っていたのだ!両膝をくっつけてはいたが、細身の女のようで太ももの内側同士が触れあっておらず隙間ができており、左右の太ももの間からパンツがクロッチ部分からフロントまでしっかりと見えていた。控えめな花柄レースもバッチリだ。肉眼では、顔はおろか、スカート姿か、女かどうかさえも判別できなかったのに、フラッシュにより全てが鮮明にハッキリと写し出された瞬間だった。まさかここまで完璧なM時座りパンチラをしているとは思わなかったので興奮と言うか、驚きの方が勝るほどだった。
ただ、座りパンチラはリアルに肉眼でも確認できた上で撮る、のが理想なのだ。肉眼で見えていなかったのであれば、それは他人か投稿した写真を見ているのとあまり変わらない。あとで見返したときの興奮度も少し下がる。
とはいえ、今でも時々見返しておかずにはしているがな。 -
話は変わるが、最近、ディズニーパレードでのミニーマウススカートめくり事件がニュースになっているようだな。なんでも、パレード中にトナカイのキャラクターがミニーのスカートをめくったというのだがこれがセクハラだと、エライ騒ぎになっているらしい。実際の動画を見たが、確かにスカートをめくっている。それが演出なのかアドリブなのかディズニー側はコメントしていないようだが、正直言ってこんなことまで炎上する世の中にになったんだなと、つくづく嫌になった。しかも、モロにめくってスカートの下をマジマジと覗き込む、ではなく、片手でヒラっ、だ。生身の人間がスカートめくられ、パンツが丸見えになった、と言うのであれば、うーん、まあ、ちょっとまずいかな、とも思うが、ミニーだぞ。あのずんぐりむっくりな着ぐるみネズミを、同じく全身着ぐるみトナカイがスカートをちょっとめくったくらいで大騒ぎするなよ…、と言いたい。が、今のご時世無理なんだろうな。本当に面倒な世の中だ…と思った次第だ。
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俺は屋外座りパンチラ専門だったので、普通の、何の小細工していないコンパクトデジカメを使ってきた。少し離れた位置からズームが必要なのである程度ズームの効くやつだ。
しかし最近の記事で、盗撮に使われる機材の7割がスマホ、それ以外はペン型やメガネ型といったカモフラージュ小型カメラだそうだ。やはり盗撮の多くはスカートの中にスマホを差し入れる逆さ撮りなのだろうか。スマホで遠くのパンチラは撮れないだろうし、カモフラにしても更衣室やトイレ、風呂、または目の前にいる被写体を撮るためだろう。そう思うと、俺のような座り撮りは珍しい部類なのかもしれない。ある程度ジャンルも確率されているにも関わらず。それか、検挙率の問題か。いろいろな盗撮の中でも、屋外座りパンチラ撮りは悪質性がまだ低い方ではないかと推測される(と勝手に思っている)。
逆さパンチラや、更衣室、トイレ、風呂などは女が隠しているものを、普通にしていれば絶対見れないものをわざわざ故意に覗き込み撮影するのだから。誰がどう考えても、悪、になる。いっぽう座りに関しては、何度も先述してきたがこちら側はわざわざ覗いたりしていない。女の方が勝手に見せているのだ。わざわざ覗かなくとも普通に歩いていて目に入るのだ。それを撮った、だけだ。どっちが悪いか、極端に言えば見せてる方も悪いだろう、となる。そして、座りに関しては神出鬼没だ。いつ、どこで座りパンチラが発生するかわからない。イベントや祭り、観光地などある程度は絞れてもなかなかそれを取り締まるために巡回するのも効率が悪いだろう。しかし逆さなどはほぼエスカレーター階段だ。かなり限定的な場所で、常にターゲットがいる場所での撮りになるのでやはり目をつけられやすいのだろう。その結果、よく捕まるのが逆さ撮り師、その結果がスマホ率の高さ、となるのも知れない。まさか逆さにコンデジ使う奴はいないだろうしな。 -
少し話は座りパンチラから外れるかもしれないが、昨年だったか、一人の男が神戸市で逮捕された。容疑は、スカートの中の盗撮、なのだが、こいつはひと味違う。普通は手にスマホや靴カメなどをスカートの下に差し入れて撮影、だが、こいつは道端(この時は地下道だったか)にスマホを置き去りにして撮影していたらしい。不自然に下に置かれたスマホが録画中になっていたのを女子高生が見つけ、警察が付近を捜索していると溝の中に潜む男を発見し、ご用となったらしいが、この撮り方もそうだがこいつはちょっとひとあじ違う性癖の持ち主だったのだ。実はそいつは過去にも逮捕されているのだがその時はなんと、側溝の中に潜り込み、鉄の網状のフタの下から上を見上げ、スカートの中をのぞく、というものだった。数時間もの間溝の中で待ち構えその上を歩く女のスカート内を見ていたと言うのだ。たしか、その時は誰かがフタの隙間から目が見えることに気付き、通報されたはずだ。そして、一番驚き、また少し気持ちがわかると思ったのは、そいつの供述で、「生まれ変わったら道になりたい」と言うものだ。中学時代の20年以上前から溝に潜り込み、パンツを見ていたという生粋の「道男」だったのだ。俺はパンツは見たいが側溝に潜る気も道になる気もない。しかし道になりたいというそいつの熱い思いはわからんでもない。俺だって生まれ変われるなら鳥になりたいと考えているからだ。自由に空を飛べる、たしかにそれは大きな魅力ではあるが、座りパンチラをしている女の、すぐ目の前に降り立ち、股間を、なにも怪しまれることなく超至近距離で見られるという理由も大きい。なので鳥は鳥でもスズメくらいの大きさの方がいいか…など考えたことがあるのだ。それに、空を飛べるなら近隣のパンチラスポットをひとっ飛びで巡回もできる。こうやって捕まって初めてそういった性癖が明らかになるわけだが、捕まってなくて、誰にも言ってないやつの方が多いだろうから、変わった性癖というのはまだまだ存在しているのだろうな。
フェチも含めて、変わった性癖のある奴の話をぜひ聞いてみたいものだ。 -
今までに印象に残っている座りパンチラエピソードを紹介する。
とある観光スポットでのことだ。
そこにはわりと大きめの観覧車があり、その前に20段ほどの幅の広い階段がある。この説明でピンとくる奴は相当のマニアだろうな。
その日はわざわざパンチラを探しに、はるばるこの地にやって来ていた。観覧車の存在は知っていたが階段があることは知らず、徘徊中に偶然見つけたのだ。
夏前の土曜だったか日曜だっかで周辺は観光客で混み合っていたが、そこはエリアの端の方ということもあり人が少なかった。少し喧騒から離れた場所で、その階段では座って談笑したり、景色を眺めたり、何かを食べたりする人もちらほらいた。その中に、あるカップルが目に止まった。カップルといっても女のほうしか見てなかったがな。その女はロングヘヤーで細身、白のブラウスに黒のワンピース姿、スカート丈は座っているのでよくわからないが膝丈くらいか。顔はかなりの美人系、○○48のメンバーにもいてもおかしくはないというくらいだ。しかし残念ながら座ってはいるものの、2段ほど下の段に足を揃えて伸ばして座っているのだ。これではパンツは見えない。残念だな、と思いながら階段の下の道を横切って、次なるターゲットを探しに行こうと歩き出した時、その階段の下に、立派な三脚と一眼レフを構えた1人の初老とおぼしき男がそのカップルの方にレンズを向けているのに気づいた。いや、もしかすると実際にはそのカップルの後ろの観覧車を撮っているのかも知れないが、方向がほぼ同じだったので判断がつかない。というか観覧車撮るのに三脚いるか?という話だ。それに男はそのファインダーの液晶画面を見ず、少し見上げる感じでやはりカップルを見ているように見える。なにかを待っている?そう、野鳥の撮影をする人が野鳥がやって来るのを待っている、そんなイメージだ。では何を待っているのだ?ここには鳥などいない。なんとなく違和感を覚え、俺は立ち止まり、周辺の景色を眺めるふりをしながらその男を観察することにした。カップルの女を狙っているのか?しかし、あの座り方ではパンツは見えないぞ?しかも、座りパンチラ狙いで、そんなにでかい三脚立ててどうする。目立ちすぎるだろ…
(続く)
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(続き)
と考えている時、その女が突然膝を立てたのだ!足先を自分の座っている階段の1つだけ下の段に付けたので完全な段差座りM字体勢になったのだ!突如として訪れた座りパンチラに動揺しながらもすかさず俺はコンデジの電源を入れた。パンツは白だった。黒いスカートが白のパンツを、より際立てる。明るい日差しの下だったのも相まって、あまりにも目立つその白のパンツは完全に丸見えだった。そしてふと横を見ると先程の3脚男が動いていた!ファインダーを見ながらなにやら操作しているのだ。これまでカメラを見ていなかった男が、パンチラが出現した瞬間に動き出したのだ。もう明らかだった。しかし俺も、その女のパンチラを撮るのに精一杯だったので詳しくはわからないが、パンチラをする瞬間を待っていたのだろうか。突然、予想してなかったパンチラが現れ、俺も反射的に撮っていた。距離にして20メートルほどかそれ以内か。コンデジとはいえ俺の光学高ズームで十分ロックオンできる距離だ。普段なら景色を撮るフリをしながら、怪しまれないように少しずつ被写体にカメラを向けていくのだが、この時ばかりはそんなことお構い無しだった。今撮らねばもう撮れない、そんな気がしたのだ。案の定、女は数十秒後にまた足を閉じてしまい、それっきりパンツが見えることはなかった。
どの現場でも長居は危険だ。もう見えなくなったのを確認して俺はすぐにその場を離れた。そして物陰で画像を確認する。バッチリだ。黒のワンピースでキレイなM字パンチラ、白のパンツが眩しく写っていた。太ももが細めのため、パンツの見える範囲が広く、クロッチ部分からフロントのレースまでしっかりと見えていた。
しかし、あとから考えたがあの女、俺と3脚男が階段下にいることを知っていてわざと足を開いたのではなかろうかとも思う。俺たちがパンチラを待っていたことに気づいていたのではないかと、そう思うのだ。画像を見返しても、なんとなく確信犯的な、すました笑顔に見える。さすがにカメラ目線とまではいかないが、わざとパンツが見えるようにM字になったのではないか。なかにはそういう露出趣味のある女もいると聞く。
あ、そういえばその後あの三脚男はどうしたのだろう。自分のことで精一杯で、自分が撮り終えたあと、あいつのことをすっかり忘れて立ち去ってしまっていたな……
(終わり)
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2024年は年明けから地震や事故のニュースで持ちきりだ。本当に胸が痛むが、何でもかんでも自粛する必要はないとのガクトの言葉に賛同する。もちろん、気にはかけつつ、だ。一刻も早い復興を願う。
というわけで、今回は今までに見た、いや、撮った座りパンチラでの「オプション」を紹介してみる。
1つ目のオプションは「ハミ毛」だ。しかし今までおそらく100人は撮ったと思うが、その中でハミ毛をしていたのが画像で確認されたのは3人だけだ。
100人といえど写りの悪い駄作も含むので実際ははみ出ていてもしっかり写っていなかったケースもあるかもしれない。さらに、その3人も完全に、モジャモジャと出ているわけてばなく、わずかな量だ。しかし確実に毛であることは間違いなかった。しかし、逆に3人しか出ていない(写らなかっただけかもしれんが)というのも意外ではある。あんなにきわどいラインを攻める女のパンツ、ちょうどマンコの辺りだ。もっと出ていてもおかしくはないのだが、うまく処理している女が多いのだろうか。
2つ目のオプションは「羽根」だ。生理パットなのか、おりものシートなのかはわからんが、パットをパンツの股間部分に固定密着させるためのあの、羽根だ。あれがパンツの両脇から見えるのだ。これはけっこうあったと思う。特にその羽根やパットには興味はない。むしろそれ自体は見たくないくらいだ。しかし、女が男に一番見られたくない物の上位にあのパットが来るそうだ。もちろんパット自体ではなくても羽根だって見られたくないだろう。そんな、絶対見られたくないと思っている羽根つきパンツを見てやったぞ、それを撮ってやったぞ、さらに画像を拡大までして見てやったぞという優越感には十分浸れるのだ。見られたくないもの程、人は見たくなるものだ。逆に超ミニスカートから見えるフリフリキュートなテカテカパンツなんて見たところで興奮も何もないものだ。見えるかもしれない、が前提なのだからな。
3つ目のオプションは「シミ」だ。座りパンチラの醍醐味はパンツの一番汚れやすいマンコの部分がメインで見えるところにある。なので必然的にパンツのシミや汚れが見える可能性があるのだ。しかし、意外にも完全にシミとして確認できた例は3人ほどだ。うち2人は薄茶色、1人は濡れたような跡だった。前者2人はおそらく長年使い込んだパンツ特有の汚れ、もう洗濯しても取れないであろうものだと思われる。後者1人はつい今しがた付いたシミという感じだった。おそらくオシッコの拭き残しかわずかな尿漏れ、あるいはマンコからの汁、という感じだった。いずれにせよ、先程の羽根同様に女としては絶対見られたくない物であろう。それが見ず知らずの男に見られ、写真に撮られ、アップにされ毎晩オカズにされると考えるだけで興奮してくるものだ。
続く -
続き
ここは文字数制限があるんだな。今更だかそれを知ったしだいだ。
そして、4つ目だが、これは今までたった1人だけだったが「具」のはみ出しだ。これは焦った。とあるアミューズメントパークでコスプレをした女だった。コスプレといってもコミケにいるようなコテコテの、カメラ小僧にバシバシとられるようなコスプレではなく、ごく一般の女が、とある施設でのハリー・○ッターイベントに参加していて、魔法学校の衣装を着ていたのだ。まあ、映画を見ていただければお分かりだろうが、あれだ。
ハーマイオニーだ。あの制服コスプレだ。そんな女がちょうど段差に座っていたんだ。もちろん、体操座りのM字パンチラだ。パンツはピンクだった。遠目からでもピンクと分かるくらいだったので少し濃いめといった感じか。歳は20歳くらい、きれいな顔立ちをした女だった。衣装が黒いスカートだったので黒とピンクのコントラストがとても目立ち、俺のセンサーはすぐに反応した。で、俺はその女の真正面、10m位のところに座った。他にも休憩のため座っている人も多く、それに紛れて正面をゲットした。股間の開き具合の割にはパンツの見える面積が少し狭いな、と思いながら何食わぬ顔でコンデジのシャッターを切った。全体が写るカットと股間を超ズームのカットを何枚か撮る。そして、その場を離れる。少し歩いたところで画像チェック。おぉっ!?股間をズームした画像を確認すると、パンツの股間部分が右に少しずれているではないか。元々、Tバックか?と思わせるほどの狭い面積のパンツがずれているのだ。具、いわゆる片方の大陰唇が見えているのだ。日本のAV業界なら完全にアウトだ。モザイク必須だ。さすがにマンコそのものは見えなかったが大陰唇の少し黒ずんだ盛り上がりが完全に露出していた。不思議なことに陰毛が確認されなかったので処理しているのか、元々薄めでそこには生えていないのか。美人系の顔立ちでいたって真面目そうな女のコスプレ、対照的に開かれた股間と、その奥に丸見えになったピンクのパンツ、そしてずれたパンツの横からこれまた露出された大陰唇。かなりの興奮度だった。こんな見ず知らずの男に、パンツはおろか、一番見られたくないでおろうマンコの一部までじっくり見られ、写真に収められるなんて思ってもいないことだろう。顔もバッチリ写っているのでネットに晒されれば知り合いなら必ず認識できるレベルだ。そんな危うい、ギリギリの写真を今なお保管されているとは1ミリも思っていないだろう。その大陰唇を見ることは彼氏しか許されないのだ。それを赤の他人の俺などに……。しかし、だ。何度も述べてきたが、全て、女のせいなのだ。撮ること自体は確かに良くない。しかし、見られるのは仕方のないことなのだ。こちらはなにもしてない。たまたま目を向けた先にパンツやマンコがあったにすぎない。のぞこうとしていたのではない。ましてや他にも人のいる公共の場だ。そんなスカートの中が丸見えになるような格好で座っているのがいけないのだ。ちなみに、俺の両隣に座っていた人(男か女かは忘れたが)にもおそらく見られているだろう。ほぼ同じアングルなのだから。黒スカートにピンクのパンツとマンコだ。見ようとせずとも視界に入ってくるだろう。これだからほんとに女という生き物はわからないと言うわけだ。
おわり。 -
具って小陰唇じゃないのか
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>>164
そうなんか。でも、大陰唇でもかなりのもんだぞ。 -
すわりしゃがみパンチラの醍醐味は、パンツはもちろん女の顔から足までの全体が同時に正面から見れるということだ。
スカートの中をのぞきこんだとて、顔や全身を見ることはできない。まあ、実際には直に覗き込む奴なんておらず、撮る、ことになるのだろうが。
スマホを差し入れてパンツを撮ったとしても所詮パンツとその周辺のわずかな部分が写るにすぎない。これってどうなんだろうかと思う。もちろん、世の中にはいろんな性癖の奴がいるので全否定はしないが。盗撮前後にターゲットの全身や顔をを普通に撮り、別画像として保管する場合もあるだろうが、それでもやはり別々のものになる。
それに比べ座りしゃがみは全てが同時に見れる、本当にこの目で見たままの姿が見れるという魅力がある。街中での座りは特にこちらがアクションを起こさずとも、普段通り歩いているだけで、普段は見れないはずの他人の女のパンツが見えるのだ。場合によっては数分以上もパンツが丸見えになっているケースも珍しくない。座っていると言うことはそこに一定時間とどまることを意味しているのだから。それが座りしゃがみパンチラの醍醐味というものだ。
最近とある盗撮サイトでスカート女の座りパンチラの動画を見た。そこには女のパンツが画面いっぱいに大写しになっていた。おそらく少し離れた正面からズームで撮っているのだろうが、延々と数分間、ズームの効かせたパンツだけで終わった。1度も被写体の顔はおろか、服装も、写らず、スカートのタイプもわからない。これでは立っている女のスカートを下から撮っているのと変わらない。なので何も興奮しない。前述したように全体も写ってこそ価値があるのだ。その上でズームを使うのは良いだろう。そしてまたズームアウトし全体を写す。これが大事だ。いかにも自分がその現場で自分の目で見ているようなアングルがいいのだ!いや、少し熱くなってしまった。いいか悪いか、というより、盗撮はダメなと決まっているが、でも自然に見えている座りパンチラは例外である。盗んで撮っているのではなく、目の前にある真(まこと)を写しているだけだ。それが写真だ、という信念は変わることはないだろう。 -
ここだけの話、ずいぶん前にエスカレーターでスカートの逆さ動画撮りをしたことがある。たしかほんのわずかな時期だけだった。覚えているのは3人…だったように思う。そのうち一人が黒のパンツ(か、スパッツ)、もう一人が黒ストライプの縞パン、そしてスト越し白パンツだったように記憶している(動画は数日後にすべて消した)。地下鉄のエスカレーターで、電車が到着した時を狙った。まず、エスカレーターに乗るスカート女を探し、自分が最後尾なのを確認して女の後ろに付く。捕り方の詳細は省くが、予想以上に簡単に、鮮明に撮れたことに驚いたのを覚えている。ただ、後で見てもほとんど興奮しないのだ。なぜなら女の顔も分からず、体全体も写らないからだ。それと、撮影直前と撮影中のあのなんとも言えない緊張感、アドレナリン?が出まくりの緊迫感がクセに…は、ならなかった。よかった…。撮り師は撮影結果もそうだが、あのスリルを味わいたい、というのも聞いたことがある。だが俺には無理だった(とは言え3人撮ってるが)。これでクセになっていたら今頃泥沼の奥底で溺れもがいていたかもしれない。
かといって、街中の座りを撮るのは緊張しないのかと言えばそんなことはない。しかし、あくまでも景色を撮影しているのだ、俺はのぞいたりしていない、たまたま通りがかったらパンツが見えていたのだ、そう、女がこちらに向かってパンツを見せているのだ、と暗示をかけ決行していたものだ。それでも見つかればただでは済まないことは百も承知、常に緊張はしていた。ただ、座り撮りの場合、パンツを見られ撮られている女本人は、撮られていることを気づかれることはまず無い。そもそも、そんなに膝を立てて段差に座ればパンツが丸見えになる事を知らない、気づいていないのだからな。危ないのはその周囲の人間だ。周囲の人間が撮りに気付き、女本人に気をつけるよう注意する、ならまだましで、近くの警備員に伝えられる、通報される、私人逮捕される、のが怖いのだ。これはエスカレーターでも共通することだが。なので、もっと撮れそう、まだまだ撮れそう、そんな状況でも早々に退散していたものだ。そう、長居は無用、というわけだ。
ただ、過去に2人の女本人と、1人の通りすがりのバアサンに気づかれたことがあった。またこの話は次回にしてみようと思う。 -
>>168 書き疲れたのか?
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>>169
急に多忙になり忘れていた。次号に続く、的な終わり方をしていたんだった。完全に忘れていた。 -
まず、撮り中に通りすがりのばあさんに気づかれた話をしよう。
とある商業施設の広場で俺はベンチに座ってアイスだったかポテトだったかを食べていた。その日は特に撮り目的ではなかったので普通に?座っていた。そしたら、だ。
ん?!目の前に、と言っても距離にして30m程先の花壇の段差に座るスカート女発見!最初は気づかなかった。かなり人が多かったせいもあるが俺と言うことが情けない。パンチラセンサーもキャッチできていなかった。かなり遠目だが完全にパンツが見えているではないか!完璧なM字三角座りでパンツに太陽光まで差しているではないか。食べているものを横に投げ置き、すかさずいつも持ち歩いていたバッグの中のコンデジを取り出す、と同時に電源を入れ、すかさず女に標準を合わせた。肉眼でも一応パンツが見えているものの、やはり距離がある。しかし、光学20倍の俺のコンデジでなら余裕の距離だ。頭からつま先全体像を数枚、おもいっきり△デルタにズームアップし数枚撮影。一旦画像確認。撮れている。30mの距離を感じさせない程の鮮明な画像を確認する。どうやら、小さな子連れの若妻のようだ。ロングヘアーで細身の体型で、座りの両太ももの間に隙間ができ、クロッチ部分からフロントにかけてまでパンツが見えている。薄いストッキングをはいており、スト越しパンツの色は花柄だ。黒ピンク白紫などの色が確認できる。さらに数枚撮影する。人の多さと距離から、一向にこちらに気づく気配もない。そもそも、三角座りをし、スカートの中の足の間からパンツが見えているという今の自分の状況を把握していないのだからな。俺以外にも行き交う数人の男にもおそらく見られていたはずだ。数分が経過してもまだ同じ格好でパンツを見せ続けているので今度は動画を撮ろうかとカメラを向けたとき、女の側に1人のバアさんが近づいていた。知り合いか?と、思い、一旦カメラを下ろす。すると、バアさんが何やら女に話しかけているようだ。そして、バアさんが時折こちらを向くと、女もこちらを見ているようだ。それまで女はスマホを触っていたのでずっと下を向いていたのだが。そこで俺は感づいた。そして、頭の中に逃げろの文字が。スクランブルが作動する。俺の撮りに気づいた通りすがりのバアさんが俺ではなく、女に注意しにいったのだ。あなた、スカートの中から下着が見えてるわよ。あの人に下着を撮影されているわよ。といった会話だったと推測される。
俺はあえて走ったりはせず、足早にその場を去り、近くの建物の中に姿をくらます。幸いあとを追いかけられることもなく逃げ切った。別の角度から女を確認できる場所へ再び戻ってみる。先程のバアさんはもういなかった。やはり通りすがりの他人だったのだろう。そして、女は両足をまっすぐ伸ばし、パンツが見えない座り方をしていた。あれだけ長い間、三角座りをしていたのに座り方を変えていたのだ。間違いない。しかしもう遅いのだよ。しっかりとそのかわいらしい花柄パンツを撮らせてもらった。女はパンツを見られ、撮られていることを初めて知った。そういう座り方をするとかわいいパンツが丸見えになることも初めて知った。今女はどういう気持ちだろう。恥ずかしさのあまり赤面しているだろうか。撮られた、見られた事に気づき恥じらう女を想像しながら画像を見返すとなんとも言えない興奮が沸き上がるのだった。
次はターゲットの女自体に気づかれた話をしたい。近いうちに。 -
もうちょいまとめてくんね。
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>>169
かなり興奮しちゃいました -
気付かれたパート1
撮り相手に気づかれたエピソードを書いてみる。
まず、パンチラ撮りは盗撮だ。なので、基本的には相手は撮られていることに気づかない。これは他の盗撮にも言える。しかし、ほぼ全ての盗撮というのは、相手が通常見えないところにいる、もしくは見せないようにしているものをこちらが何かしらのアクションを起こして撮る行為だ。しかし、街中での座りしゃがみパンチラ(風チラ含)は例外だ。そもそも本人が隠していない。スカートで段差に三角座りする。自然とスカートの裾が持ち上がる。ひざは閉じていても足首を左右に開くと大きな空間が開きその奥のパンツまで一直線だ。こちらは覗こうともしていない。普通に歩いているだけで見えるのだ。もっと言えば女の方から見せているのだ。相手は撮られていることどころか、自分のパンツが不特定多数の人間に見られている、見れる状態にあることすら気づいていない女なのだ。
もちろん座りパンチラに対して意識のある女も大勢いる。しかし、そんな女も油断することがある。
(パート2へ)
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パート2
とある駅前広場。少し情景を想像してほしいのだが、五段ほどの階段状の段差が横に広く伸びていてその段の下には柵があり、柵の外は数メートルほど落ち込んでいて下を人工の滝だか川が流れている。その川を挟んで対面の少し高い位置にベンチなどのスペースがあるのだ。
そのスペースからは階段状の段差が少しだけ見下ろせるかんじか。その段差に座る人間が多く、憩いのスペースになっているのだ。もちろん、座るのは老若男女それぞれだが。感のいいやつはすでに気づいているだろうし、場所も特定できているも知れない。そう、その段差にスカート女が座っていたのだ。そこは当時、初めて訪れたスポットだった。階段があるのは知っていたのでもしかしてパンチラが見れるんじゃないかと思い、立ち寄ってみたのだった。するといきなり!だ。その対面のスペースにやってくるや否や段差に座っているスカート女がいるではないか!正直驚いた。まさか、いきなりとは。段差中段付近にズボン姿の女と並んでスカートスーツの女が一緒に座って談笑しているのだ。一目見て白パンツだとわかった。スーツが濃色なので白パンツがやけに目立つ。スト越しだが完全に見えている。しかも昼間なので太陽光も差す。いわゆる三角座りで、足は、座っている段のすぐ下の段に置いてある。一段一段の段差が低めなので、おのずと足首は持ち上がり、膝は閉じているものの両足首が離れているので白いパンツが丸見えだ。仕事中なのか就活中なのか、真面目そうな女が真面目に白いパンツを選んで履いている、そんな感じか。
こちらの方が少しだけ高い位置にあるので階段下の柵の上から女が見えるので柵は障害にならない。直線距離にしてわずか5~6m。しかし、柵があるのと、向こうとこちらの間に落ち込みがあることにより直接的行き来できないことが女を油断させたのか、こちら側でカメラを構える俺には全く気づいていない。さらに、比較的新しく大きな駅前で、建物などを撮影している奴もいたりするのでカメラを構えていても違和感がないのだ。全体図、少し引いた図、スト越し白パンツのアップ撮り放題だ。さらにカメラの動画モードに切り替え撮影する。
すると。
二人でスマホを見ながら談笑していたスーツ女が急にコチラを見た。何かを感じたのか。そして数秒俺の方を見ていたかと思うと、そそくさとスカートの裾を手で持って伸ばし、足を閉じ、さらに足首を二段下まで下ろす。そうすると足を下に伸ばして座る形になるのでパンツがみえなくなる。
そうなのだ。女は(なぜか急に)撮られていることに気づいたのだ。それと、自分がパンチラしていることにも気づいたのだ。今の姿勢がパンツが見える事を知っていたのだ。普段は見えないように気をつけているのだろう。しかし、今日は油断していたのか。おそらく、階段下に柵があることと、その先の落ち込み、があることで正面には人がいない、見られない、と思い込んだのか。現に、俺がこちら側のスペースに来たとき、こちら側には誰もいなかった。最初それを見ていた女は安心し、普段なら見えないようにしているパンツが丸見えになる座り方をしてしまったのだ。
女がこちらを見たとき、俺は動画モードの画面を見ていた。画面に写る女がこちらをじっと見ていたことに最初一瞬気づかず、ハッと画面から目を離し実際の女の方を見たりしたのでその時点でカメラがブレ、地面や自分の足が素早く映りその後電源が切れると言う、ヤラセではない臨場感が伝わる動画が撮れた。あと、ずっと下や横を向いていた女の顔が初めて正面から映り、予想よりかなり可愛く美人だったことも最後に判明すると言う、できすぎた作品のようになったのだ。
女は恥ずかしそうにパンツを隠したあと、何もなかったかのようにまた横を見ながら友達と談笑し始めたようだが俺はすぐその場を去ったのでその後の表情などはわからないが、おそらく恥ずかしさと悔しさと、もしかしたらネットに晒されるかもといった不安の表情だったに違いない。
もちろん、追いかけられるとこともなく、そもそも追いかけようにもこちらとあちらには落ち込みがあり川があり、お互いの場所に行くには左右どちらかから回り道をしないといけないので物理的に無理だ。なので俺は余裕を持って姿をくらますことができたのだ。
この日以降、数回、ここにやって来たが、ここまではっきりと完璧に捉えられたパンチラは1人しかいない。パンチラ自体はかなりの数に遭遇しそれなりに良い画も多く撮れたのだが。
まさにビギナーズラック、一番最初に勝ってしまったのでその後も数回通う羽目になってしまった(笑)
ちなみに後日、もう一人は男連れの女で、完璧な座りパンチラ、いや、パンモロをそこで撮った。この事もまた暇があれば思い出して書いてみようかとも思う。
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長くて眠くなったわ・・・
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某高校近くのバス邸に下校時刻になるとJKが集まるのを知ってる。
だから俺はムラムラした日とかそこへ行ってるよ。
バス停に一つベンチがあるんだけどそこには座れても3人だからそれ以外の子は縁石に座ることになる。
そして運がいいことにそのバス邸前の道路の向かいに駐車場があるんだよね。
さらに運がいいことに俺の車は軽版で後ろの窓にはスモークが貼ってある。
後はもうわかるよね?
6mほど先に広がるチラチラワールドを目の前で見ながらシコろうと撮影しようと自由自在だよ。
リスクがあるとすれば駐車場の持ち主が現れたとき、
バレたら多分そこはもう使えないと思う。 -
>>178
そういうポイント、見つけたい! -
さっき、別のスレに投稿したんだがもう少し詳しく語らせてもらう。
今日18:00頃、関西某地区の夏祭り会場。盆踊りのやぐらの周りが芝生になってて、老若男女が思い思いの場所に座り談笑したり、物を食べていた。
俺は、知人を探すためにその辺りをウロウロしていたのだが、1人の女に目が止まる。薄い紫のワンピースを着て、三角座りをしているのを真横から確認。スカートの裾から膝から下の足の部分が見えていたので、これは、と思いさりげなく正面に回り込む。案の定…丸見え。M字三角座りのワンピースの中はがら空きで、その奥にパンスト越しの白いパンツがはっきり見えている。メガネをかけた黒髪の、いかにも陰キャっぽい30代位の女、学生時代の休み時間、一人で教室のすみで少女漫画とか描いていた、と言われればしっくりくる。決して美人とまではいかないが、整った顔立ち。隣に四歳くらいの娘もすわっていたので間違いなく親娘だろう(ちなみにその娘もパンチラ、親子揃って…)。
辺りをキョロキョロ見渡しながら何かを食べているその姿から、自分のスカートの中が丸見えになって白いパンツが見えていることには100パーセント気付いていない様子。こんな変態に真正面に立たれチラチラと何度もパンツ見られてることにも。
意外に他の人間はそのパンツに気づいていない様子。まあ、あれだけ人がいりゃ、よほどのマニアでないと気づかないものなのか、気づいていても誰かと連れ立って歩いていて気づかないふりをしているのか。
先述したと思うが、今は座りの撮りはやってない。が、ひと昔前なら常に高倍率コンデジを持ち歩いていたので、このシチュエーション、絶対撮っていた。
しかも、女の 対面に店舗の壁と段差があり、そこに座ってロックオンすれば距離にして10メートル、完璧に射程距離内。しかも、後ろが壁で、第三者にカメラの画面を見られる心配もない。
しかし、今はもう、カメラを持ち歩いていない。
こういう場合、絶対スマホでは撮らない。いくらスマホのカメラ性能が良くなったといえやはりデジカメのそれとにはかなり劣るのだ。後で画像見直したとてストレスがたまるだけ、そんな画像のために多大なリスクは負えない。
もっとも、逆さ撮りくらい近距離ならスマホでいけるのだろうが。
やはりこのシチュエーション、カメラを持ってくればよかった、と後悔。もう、足を払ったはずなのに、全然気持ちは以前のままだ。唯一救いは今日、カメラが無かったことか。やはり、機器がなければやらない。やれない。今日はこれでよかったのだ。
撮りをやめてから、こういうイベント会場はなるべく近寄らないようにしていた。なぜなら、座りパンチラの温床だからだ。来れば絶対遭遇する。というか、探してしまう。そして見つけてしまう。また撮りたい気持ちに刈られる。今日はたまたま来たが、やはり、来るべき場所ではないと感じた。こういう所はダメだ。
そこで、一つ、もの申したいことがある。
次回につづく。 -
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皆さん、野外で座りパンツ見れれてうらやましい。
今日、関西で有名な祭りがあったから見学に行ったけど
みんな中に邪魔なスパッツ着用してますた。
あんなの着用して汗で臭くなったりしないのか逆に心配になる。
僕の運がなかったのか、皆さんがパンチラ探し当てるセンスがあるのか? -
>>182
有名な祭りで1人もパンチラ見れなかったのか?それは運が悪かったとしか… -
>>180
続き
俺はもう、撮りをやめたんだ。まあ、いろいろあってな。もちろん、よくないことであると言う認識もある。よくないことだからやめる、小学生でもわかる理屈だ。
しかし。一方で、やはり撮りたい気持ちも根強く残っている。
そもそも、俺は、公の街中座りしゃがみパンチラ専門だ。
先述したが、俺の方からわざわざのぞいてるわけでない。女の方から見せているのだ。スカート履いた女が公園の段差に座ってパンツを自ら見せているのだ。
トイレや更衣室、スカート逆さなどは隠している場所であり、見るのも撮るのもダメだ。しかし、街中の座りは、隠されていない。普通に歩いていて見えるのだ。見るのはいいのに、なぜ撮るのはダメなんだ。それなら見ることもダメじゃないのか?
そもそも、だ。公共の場で女達よ、パンツ見せるなよ、と声を大にして言いたい。
自ら見せている女がいるとすればそれは話が別だが、ほぼすべての座りパンチラ女は見えている意識がないのだ。あり得ないだろ。何年女やってんだ。見えてるの知りませんでした、じゃねーぞ?
今も昔も世界中の男どもはスカートの中が見たいんだ。そして女は見せたくないんだ。なのにそれを、公共の場で見せる女があとを立たない。その行為こそ男に対しての挑発じゃないか。
こっちは必死に撮りたいのを我慢してるんだ。
その挑発に、残念ながら乗ってしまった、本能に従ってしまった男が制裁を受けるんだ。
座りパンチラしてる女よ、スカートはかずに外出するか?広場で座ったりするか?
でも、今のお前はスカートはかずに広場に座ってるのと何ら変わりないんだぞ?
男の理性を崩すようなことするなよ。
そんな男の為に協力しろよ、とまでは言わないが、お互い様じゃないか。
見せる側がいるから見る(撮る)側が存在するわけだ。
とはいえ、世界中の女と言う女が座りパンチラを一切しなくなったとすれば。それはそれでさびしい話だ。それは困る。
一体どっちなんだ?自分でもよくわからなくなる…
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昨日、座りパンチラを二年以上ぶりに撮ってしまった。
俺実は船が好きなんだけど、地元の港に観光船が着くというので、それを撮影しに行ったんだ。
ちょうど入港してきたところで、コンデジで撮ってたんだけど、ちょうどそこって、港の見える広場になってて、5段くらいの階段状の段差が100メートル位横に延びてて、観光客やらがその段差に座って海を眺められるようになってるんだ。
そこに座っていた多分中国人っぽい茶髪の25歳くらいの女、服装は薄い紫っぽいロングワンピースだったんだけど、えらく足を開いて座ってるもんだから、風がスカートをめくり上げた時、ロングとはいえ白のパンツが一瞬見えたんだ。
でも、その一瞬だけだったし、長い丈のワンピースだったからまあ、特にその後期待もせず、また船を撮っていたんだ。
で、なにげにその女を再び見たら、なんとパンツ全開。
長いスカート丈が安心させているのだろうか、裾がいつの間にか上に上がった状態で座り、又も開いているもんだから白のパンツが丸見えになってるんだ。
今ちょうどカメラを持っている。船を撮るフリして、その女に照準を合わせ、ズーム、ピントを合わせシャッターを切ってみた。
何枚か撮って、画像確認。撮れてる。光学18倍ギリギリでようやく画面いっぱいになる距離だから、メチャクチャ鮮明、とまではいかないけど、白の無地のパンツで、クロッチの縫い合わせ部のヨコスジまではっきり捉えていた。
でもさ、ここって公共の場よ。こんなとこでパンツ全開にして座る方も座る方でしょ。
ましてやここ、観光地よ?他にもカメラ持ってる観光客っぽい人いっぱいいたし、そもそもみんなスマホ持ってるし。
撮られても仕方ないんじゃない?
盗撮しようとしてなくても、ついでき心で撮るやつもいるかもしれない。
ほんと、もう少し気をつけて座れよな。
日本も中国も同じなのかよ。
ということは世界中、ってことか…。
ともあれ、偶然の出会いで、まさかの座りパンチラ画像が撮れてしまった。
もうやめてたはずなのにな。
でも、かなり納得できるアングルのパンチラだったので、これで成仏するとしよう。
もう、今後、絶対撮るのやめようと思う。
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>>178
あ、俺も同じようなシチュのポイント知ってる。高校前、バス停、ベンチひとつ、縁石、そして対面に駐車場。違うのは道路幅、かな、対向二車線なんでその倍以上はあるんじゃないかな。
でも、もしかして同じとこだったりして! -
>>186 なるほど
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今日はとある街のとある港の公園へ座りパンチラパトロールをしてきた。
ここは、結構観光地にもなっているので人が多い。加えて、先日までの暑さが嘘のように涼しくなり、一斉に人(女)が動き出すだろうと考えたからだ。
案の定、人が多く、芝生、段差で座り込む女多数。その中からスカート女を探し当て、結果的に7人のパンチラを目視できた。白5、黒2。そのうちの白4人を盗撮してやった。そんな座り方してるからいけないのだ。結果は、完璧に捉えられたのは1人、あとは、少し不鮮明、もしくはアングルが良くなかったが、一応撮れた。
ついに座り撮りを再開してしまったわけだが、久々に本気でやると、改めて座りは難しいと感じた。いや、撮ること自体は簡単だ。しかし。
まず、普通のデジカメを使っているので撮っているのを他人に見られる可能性。本人はパンチラしていることに気づいていないので大丈夫なんだが。
なのであまり執着していると危ない。引き際が肝心。
なので、やはり、ピントが甘くなる事も多い。
その中で、一番最後に撮った女、彼氏と低い段差に座って談笑、黒っぽいフレアスカートで三角座り、しかも両膝が離れているので丸見え。
ちょうど女の背後に、特徴的な建物があり、それを撮影するフリをして距離10メートルから3枚激写。若干白っぽい写真だが完璧に白パンツを捉えた。もちろん、顔も。まあまあのかわいい系。歳は20前半。
やはり、男連れの女のパンチラは興奮する。男に気づかれるリスクもあるが、それ以上に。
お前の彼女のパンツを、赤の他人の俺がじっくり見て、しっかり撮ってやったぞ、という、優越感。たぶん、彼氏より先に俺がその白い恥ずかしいパンツを見たはずだ。もし彼氏が見ることがあっても、俺より後の、夜だろう。俺の勝ちだ。
他にもう一人オレンジのロングスカートはいた女、おもいっきり股を広げていたんで、白のパンモロだったんだが、ひとけのない、路地裏のような所で、さすがにカメラを向けることができず。でも諦めきれず、意を決して堂々と前から撮ってやった。が、一発勝負だったのでいまいちピントが合わず。なんとかクロッチの縫い目は確認できたが。
あとは、赤ん坊抱いて三角座りの若いママ。望遠でなんとか撮れ、クロッチもわずかに写るが微妙に感づかれたのか途中から足を斜めにくっつけたり、足を伸ばして座り始め、その後はパンツが見れず。
もう一人は、アングルを、針の穴に糸を通すような微調整をしてようやく斜めからわずかに白パンツが写った。
約二時間ほどで俺が確認できただけでもこの数だ。
そう思うと今日、日本中で座りパンチラが何件発生したのか、と思う。相当数の発生数だったに違いない。 -
>>188
これまでも、座りパンチラを撮った話を何度かしてきたんだが、本当に撮ってるのか?妄想や作り話じゃないのか?と思ってる方もおられるのではないかと思う。たしかに画像をあげたことがないからだ。昨年だったかの法改正があり、ネットに晒すのも処罰の対象になりえるとのことで、なかなかオリジナル画をあげれずにいるのだ。
まあ、顔や場所が特定できないように加工しておけば大丈夫なのか?
俺としても無駄なリスクはおかしたくないわけだ。
そもそも、需要あるのかもわからんしな。 -
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>>190
完全に安全が保証される場合のみ動画も撮ったこともあるが、さすがに普通のデジカメなんで、長時間撮れない。ので、静止画メイン。連休パンチラの様子教えてほしい。 -
街撮り座りしゃがみパンチラというものは季節ものだ。果物と同じく旬の季節がある。それはズバリ春と秋。
言わずもがな屋外で座っていられる気温であること、そして服装、が肝なのだ。
真冬の寒空の下や、真夏の炎天下では誰も屋外で座っていない。特に今年のように酷暑だとなおさらだ。まあ、真夏でも気温や、日陰、などの条件が当てはまればじゅうぶん可能性はあるが、冬は絶対ダメだ。そもそもスカートをはいている女が少ないし、スカートであっても分厚いタイツをはいていたりで、パンツを見ることはほぼできない。
春と秋、その中でも特に春は狙い目だ。日に日に気温が上がり、夏に向けての服装になるのでやはり薄着になる。冬の間はいていたタイツやズボンから解放されるかのごとく、生足スカートも増えてくるからだ。
逆に秋は、狙い目ではあるが少しずつ寒くなってくる時期で、徐々に冬の服装と変わりつつある季節。またズボンやタイツ生活に突入していく女が増えてくるので、チャンスは短期間にはなる。
まさに、今頃からが秋の座りパンチラシーズンといったところか。もう少し寒くなってくると一気にタイツやズボンが増えてくるのでこのチャンスをものにしたいものだ。
そういう点が他のパンチラや覗き、盗撮とは違う点でもある。座りパンチラというのは天候気温に左右される「自然の賜物」というわけだ。
他のパンチラや盗撮、覗きとは違い、こちらからアクションを起こして発生するものではないということだ。女が自らスカートで座り、パンツを見せてくれる条件が必要なのだ。もちろん、雨の日などは言うまでもない。
先週辺りから急に気温も下がり、ちょうどまさに今が旬である、街撮り座りパンチラ。この週末はぜひ、イベント会場、観光地、アミューズメントパーク、大きな公園など、パンチライベントを楽しんでほしい。 -
すわりしゃがみパンチラはエロい。
あそこを突き出す姿勢とパンティのエロさがたまらん。
職場の同僚で黒パンティのときにすわりしゃがみパンチラが撮れたが今でもおかずにしている。 -
街なかでの座りしゃがみパンチラというのは、この世の中で唯一、合法的な覗き(撮影は除外)ではないだろうか。
スカートを下から覗く、トイレの個室を上から覗く、更衣室を扉の隙間から覗く、露天風呂を双眼鏡で覗く…すべてアウトだ。
しかし、不特定多数の人間が自由に行き交う公共の場で、女の不注意により自らスカートの中を公開している、これを見ることはなんら制約はないはずだ。
要するにこちらから行動せずとも女のパンツが見えている状態ということだ。
例えば、段差に三角座りをしたスカート女がいたとしよう。スカートの裾が膝付近までずり上がり足の間ががら空き、その奥のパンツが見えている。
パンツが誰でも見れる状態になっていることは女は気づいていない。
その女の前にまた別の段差があり、ちょうど真向かいに腰を下ろす。
目の前の座りパンチラを向かい側からジーッと眺める。
…これはどうだろう?
もし、なにかの罪に問われるとすれば何罪に当たるのか。「恥態凝視罪」などと言うものがあれば該当するかも知れんが、それなら見せている側にも一定の責任があるだろう。
冗談はさておき、唯一合法的に(と言うか違法ではなく)女のパンツをのぞける手段なのだ。
なのにそれを撮影すると罪になる。
本当に不思議な現象である。
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皆さんのパンチラ癖はミニ、ロング(セミロング)、どちらのタイプのスカートが好みだろうか。
俺は断然ロング(膝より下)だ。風でスカートがめくれそう、なミニスカート。そういう場面が目の前に現れたらもちろん見る。しかし、だ。ミニを履いている時点でいくら無警戒、無頓着な女でも、もしかしたらパンツが見えるかも、という思いはあるだろう。まあ、生パンを履いているということが前提ではあるが。ということは、パンチらが想定内であると言うことだ。ということは、見えるかもしれない、もし見えたときのためにきれいなパンツ、清潔なパンツを履こう、となるだろう。しかし、その癖のある輩にとってはそんな計算された、作られたパンツは見たくないわけだ。いわば見せパンにも近い状態だからだ。
かたやロングは、見られることを 前提に履いたミニとは違い、屋外で、不特定多数の人にパンツを見られるなんて夢にも思っていない女が履いているのだ。いわば、普段から履いている、生活感の溢れる何度も履いたパンツをそのまま着用していることが多いのだ。見られたら恥ずかしいと思うパンツでもなんのためらいもなく履いているのだ。汚れやシミがあったとしてもお構い無しだ。
なので、やはりロングのパンチラが興奮するので好きだ。
基本的にスカート女が一番危惧しているのは風でスカートがめくれること、二番目に階段や段差などの下から見られること(意図せずとも)だ。セミロングを含むロングスカートの女はその2点の心配がないので、街なかで他人にパンツを見られると言う概念がないのだ。
そんな女の盲点、それが座りしゃがみパンチラなのだ。(まあ、逆さロングでも撮れるが…)
スカートが長い、=スカートがめくれない、覗けない、と固執した考えの女はスカートで座った時にパンツが見えるという事実を知らない場合が多い。
それがいいのだ。「見られるはずがない、絶対見られたくない恥ずかしいパンツ、不特定多数に長時間見られる、見られていることに気づいていない、顔も見られる、さらにはその恥ずかしい普段履きパンツを撮られる、何人もの男におかずにされる、時には晒される」
こんなの羞恥の塊じゃないか。
そして、少なくともそんなパンチラを見ることには全く罪悪感がないのも良い。だって、女の方から見せているんだからな。こっちがわざわざ覗いているわけじゃないんだ。何も悪くない。
ロングスカートの座りしゃがみパンチラ。
これがキングオブパンチラだ。と、思っている。
次からはまた、これまでの経験談を書いていくことにする。ちょっと、語りが多くなってしまったので。 -
数えきれないほどの座りしゃがみパンチラ体験があるのでどれを紹介しようか迷うが、15年程前俺が記念すべき初パンチラ撮影した時のことでも話そうと思う。
それは意外にも?電車の対面パンチラだった。当時通勤していた関西のとあるローカル私鉄だ。出社時間が一般的なサラリーマンと違い、45分ほど遅い9:30だったため、朝の通勤ラッシュはなく、途中乗り換えた車両では100パーセント座席に座れたのだ。しかも、下り方面。さらに乗客が少なくなる。その日乗り込んだ俺は車内を見渡すと、車両の一番端の対面シートに一人の女が座っていた。どうやらミニスカート、まではいかずとも短め丈のスカートを履いているようだ。横の窓枠に頭を付けて完全に眠っているようだ。もしかするとスカートの中が見えないかと、俺は真正面に座ってみた。しかし足が若干開いてはいたものの、濃い黒系のストッキングをはいているせいで、せっかくのデルタゾーンが真っ暗だ。もし生足だったら絶対パンツ見えてるだろうな、と思いながら、ふと思い付いた。ちょうど買ったばかりのデジカメを持っている。対面からフラッシュ撮影するのはどうだろうか…
今思えばなんと恐ろしい発想…。
しかし、車内に客がいないのだ。俺と向かいの女だけなのだ。いくらラッシュアワーでないとしてもこんなに客が居ないなんてことあるのか?と思われるかもしれないが、あったのだ。実際。
確かに車内に2人だけというシチュエーションはそうそうあるものではなかったが、ほんとに客が少ない路線、時間帯だったのた。
女は相変わらず爆睡している。
俺はなにげにカバンからデジカメを取り出す。降りる駅はもう次だ。撮るなら今しかない。でも、フラッシュが光ったとたん気づいて起きやしないか。いや、まだ朝だ。外の光の方が強くて気づかないだろう。よし。撮ろう。なら、もし気づかれてもすぐに逃げられるように駅に入る直前に撮ろう。
電車が減速を始める。
そろそろか。
カメラをなるべく低い位置、太ももの上付近から構える。
電車が駅に滑り込む。
よし、今だ!
パシャリ!
同時にフラッシュが光る。すぐにカメラを隠す。思ったより車内が光って、ビビったが、女は全く起きる様子もない。続けてもう一枚。またカメラを手で隠し、様子を伺うも女は反応無し。
そして、俺は降車する。
ホームに降り立ち、屋根の影の部分まで移動し、画像を確認。
すると!
見事にミニスカートの、デルタゾーンに花柄のパンツが写ってるではないか!
肉眼では真っ黒にしか見えなかったデルタゾーンに強力な光が差し込んだ為、黒のレギンスが透けて中のパンツが写ったのだ!二枚とも同じような画像だった。もちろん余裕などなかったからズームしたりといったことはできなかったが、画面上のズームでも十分だ。
スカートの中は少し暗いものだ。それは逆さにも、座りにも共通することだ。しかし、フラッシュを炊くことによって中のパンツは光輝くことになる。白系なら一層その光の影響を受け、自ら発光しているかのごとく鮮明になるのだ。
この経験を生かし、夜間の座りパンチラも何度かゲットしたことがある。本来見えないパンツが一瞬にして姿を現す。しかし、それはそれでラッキー感はあるがフラッシュではなく自然光での撮影の方がより自然で、実際目にするに近い光景が再現されるので断然やはり軍配は上がるだろう。
今思えばこれが一番最初の撮りだったように思う。
ついでに、話に出たフラッシュ撮影について、次回、少しだけ話をさせてもらおうと思う。 -
今日ちょっと人を送ったあと、街の中の、とある芝生広場に寄ってみた。
以前ここで座りパンチラを見たことがあったのと、帰る道中で寄れそうだったからだ。
さっと車を止め、広場に入ると芝生には多くの老若男女がシートを広げ、弁当などを食べていた。
俺は人を探すフリをしながらキョロキョロとそれっぽく辺りを見渡しながら、スカート女が座っていないか、パンチラレーダーを目一杯照射する。が、いない。スカート女もいるにはいたがとうていパンチラするような座り方ではない。
まあ、今日はついでに寄ってみただけだ。空振りでも仕方ない。いや、むしろ空振りするだろう。
その後隣のスペースにある石段をチェックする。低い段差の石段があり、たまにそこに座っているスカート女がいるのだ。しかし、ここも空振り。
もう帰るか。
帰る前に再度芝生広場をチェックする。
やはりパンチラは確認できず、あきらめて車の方へ向かう。その時、ふと、さっきいなかったはずの黒っぽい服を着た女2人が石段の最上段に座っているのが斜め後ろから見えた。
とりあえず、前に回ってみよう。ここからではスカートかどうかもわからない。
そしてなにげに正面へ回り込む。
すると!両方とも同じような黒いワンピースタイプの?スカートだ。
左の女は足を伸ばして座り、完全にガードしていたが、右側の女、膝を立てた三角座りをしているじゃないか!
年の頃ではおそらく大学生といったところか。
座ってスカートの裾が膝よりほんの少し下にかかる程度なので、おそらく膝下のセミロングだろう。
しかし、いまいちスカートの中が見えづらい。見えているのだが、そこまで足を開いていないのと、距離がそこそこあり、日陰に座っているので昼間と言えど少し暗い。
女から20mほど離れた対面にも同じような段差があるので、とりあえず、ちょうどスカートの中が真正面に見える位置に腰かける。
なにやら女は二人で自撮りしたり談笑したりで、こちらには全く気づいていない。おもむろにデジカメを取り出す。
右側の女にカメラを向け、光学15倍いっぱいにズームする。ピントを合わせ、とりあえずシャッターを切ってみる。
画像を確認する。
うーん…。なにか見えているが。黒?見せパン?
2枚、3枚、と撮るがやはり同じような画像。
これは厳しいかな…
画像を確認し、カメラを横に置く。
再び女の方を見る。
あっ!!
なんと、今まで立て膝ではあったが足先が揃えてあったのが、足先が左右に大きく開いているではないか!
いわゆるM字座りに変わっていたのだ。
肉眼でもパンツらしき物が完全に見えている。
急いでまたデジカメを向け、2枚立て続けに撮影。
画像確認。
白だ!そして画像をズームしてみると白に薄いグレーっぽい大きな水玉模様が確認できる。
やった!
待ったかいがあった。
しかし、その辺りから急に女は座り方を変えてしまった。今までの立て膝三角から、膝をつけ横に倒してしまったのだ。
そして、チラチラとこちらを見ているような気がする。気づかれたかも知れない。撮られたことというよりは、見られた、と思ったのかもしれない。撮影中はこちらに視線を向けていなかったはずだ。
しかし、もう遅い。
距離と暗さで若干鮮明さに欠けるが、バッチリとその水玉パンツをカメラに収めてやったぞ。
公然とそんな格好で座ってパンツを他人に見せているからいけないんだ。俺はたまたまここに座っただけだ。そしたら向こう側にパンツを見せた女が座っていたにすぎない。で、俺は景色を撮っていたんだ。そしたら、水玉パンツが黒のスカートから見えた女が座っていて偶然写ってしまったんだ。
少々苦しい言い訳だがあり得ない話ではない。
次から気を付けるんだな。俺じゃなくても誰かが撮るか、誰かに見られるんだ。
後で顔を見たが二人ともかなりかわいらしい顔立ちで、アイドル並みといっても過言ではなかった。
こんなかわいい女の、スカートM字座りパンチラで白地に薄い水玉模様のかわいい、恥ずかしいパンツを撮らせてくれてありがとうと言いたい。
もちろん、画像の明るさ編集したりズームにしたりしながらじっくり鑑賞させていただき、楽しませてもらうことにする。
いやー、しかし、帰り道にふらっと寄ってほんの10分ほどでこんな写真が撮れてしまうとは。何時間粘っても撮れない、見れない事もあるのに。
世の中何があるかわからないものだ。 -
今日も巡回に行ってしまった。
16:00過ぎ~17:30まで。日が短くなり、巡回時間が短くなる。
今日は昔何度も訪れたとある都市部の、ある広場だ。かれこれ4年ぶりくらい?覚えていないが。芝生広場、階段、段差など、ちょうど休める場所がいくつかあり、近くにはテイクアウトの店もあり、各々座って食べたり談笑したりしている。今日は気温もちょうど良かった。絶好の座りパンチラ日和だった。
しかし…。思ったほど見れず、撮れず。
スカート座り女はそこそこいたのだが、いまいち足を開いてなかったり、見えていても間違いなく見せパン、といったところ。
唯一、撮れたのは、段差に座った紺のスリットの入ったスカートの座りパンチラ。歳は20過ぎぐらいか。スマホを見るわけでもなく、どこを見るでもなく一人でボーッと段差に座っているのだが、ちょうどスリットが真正面来ているのだ。おそらく普通に立つと左右どちらかに寄るのだろうが、座ったときにたまたま前にスリットが来てしまったのだろう。なので、スカートのフロント部が大きく裂けている状態。スカート丈自体は足首くらいまで達していたのでおそらくかなりのロングスカートなのだろう。
ただ、足の開き具合が小さく、肉眼では見えづらい。通りすがりを装い何度か確認するも、なんとなく白っぽい物は見える。ただ、立ち止まってじっと見るわけにいかず、確信が持てない。
まだ明るい時刻ではあったが、スカートの中を明るく照らすほどの光量ではない。
ここで、フラッシュの出番だ。前々回の話でフラッシュの威力を語ったが、まさに今だ。
まだ明るいので普通に撮るならもちろんフラッシュは要らないが、スカートの中を照らし出すにはフラッシュが必要なのだ。
フラッシュ撮影にはもちろんリスクもある。光ることによって被写体に気づかれるリスクだ。ただ、それは周りが暗い時の話だ。明るい昼間にフラッシュを焚いてもほとんど光を感じないのだ。いくら夕方や曇りであっても太陽光の方が強いのだ。
しかし、昼間であろうと、目だたたないだけでフラッシュの効力は健在だ。顔や服こそはノンフラッシュ時と何ら変わらないのだが、しっかりと暗い部分、すなわちスカートの中にはフラッシュが届いているのだ。
幸い、女の後ろには絵になりそうなオブジェがあり、それにカメラを向けている素振りをした。現に他にもオブジェを撮影する者が何人がいたのでうまく紛れることができた。
まあ、俺のカメラは他と少し角度が違うのだが…。
結局3枚撮った。
結果は、やはり白だった。どうやらスト越しの白で、なにやら小さな星?花?のような模様が複数確認できる。
スリットが前に来ているのでパンツが見えていたが、スカートはロング。フレアでもないので風でめくれることもない。普通ならまずパンツが見えることのないスカートだ。ということは女はまさか今日、他人にパンツを見られるなんて1ミリも思ってないだろう。なので、いつもはいている、長期間はいている、はき古した普段ばきパンツの可能性があると言うことだ。
これが俺の求める最高のパンチラなのだ。見える前提ではいているおしゃれなきれいなパンツではダメなのだ。ありのままの、自然なパンツを見たいのだ。逆さ撮りなら比較的それは楽かも知れないが、座りでは限定される。
まさか、そんな恥ずかしいパンツを今日見られることになり、まさかフラッシュによりスカートの奥まで照らし出され、撮影されるなんて思っても見なかったろうな。
ちなみに、フラッシュの弱点は近距離でしか効果がないという点だ。倍率いっぱいにしないといけない被写体には到底光は届かない。せいぜい5~6mが限界か。カメラの性能にもよるだろうが。今回それを少し上回る距離だったため、光輝くようなバンツは撮れなかった。しかし、それも致し方ないだろう。笑って~ハイチーズ!な写真ではないのだから。
とりあえずこれもまた少々画像編集し、じっくりと鑑賞させてもらうことにする。
その時のもう一人の階段座りパンチラの話と、同業者?同趣味者?の話も今度するとしよう。 -
>>198
あと、目視で確認できた座りパンチラ。
階段に座って友達と談笑していた女。紺色のおそらくセミロングスカート。一見、高校の制服のようなスカートで座っていた。かなりかわいい感じの20代。
お尻をつけている段より2段下に足をつけて若干足を開いて座っている。これが1段下に足をつけていれば膝が持ち上がり完全にパンツが見えるんだろうけど、もう一段下なのでいまいち足の角度が低く、遠目ではパンツが見えない。
そこで、思いきって、その女の3段位下に座ってみることにした。他にも何人も階段のいろんな所で座っていたので、その行為自体そう怪しいものではなかった。
最初は普通に下を向いて座る。そのあと誰かを探すような素振りで右や左をキョロキョロ見回す。そして、その流れで、真後ろのスカート女を見た。
白の生パンツだ。ちょっと中が暗めではっきりではないが、白の生のパンツであることは確認できた。その後は、数秒間じっくり見ては、向きを直し、また後ろを向いては数秒間凝視する、といった行動を繰り返す。基本的にこの女も他の座りパンチラ女同様、今自分のスカートがどうなっているか気づいていないので、俺がじっくり鑑賞していても一向に隠す素振りも気づくこともない。
こんなかわいい、見ず知らずの女のパンツが数メートル先に見えている。普通なら考えられないことが今起きているのだ。
歩いている女のスカートをいきなりめくるか?階段上ってる女のスカートの中に頭突っ込んでパンツ見るか?着替えしてる目の前でパンツ見るか?
そんなことでもしないとまず見れない、スカートの中の、絶対他人には見られたくない白の生パンツを堂々と、見ているのだ。
その後の問題は、これを撮れるか、と言うことだ。
さすがに無理だった。
ここでカメラを向ければさすがにバレる。無理やり決行し、さっとその場を去るという強硬手段もあるにはあるが、失うものがまだある今の自分にはできない。そこまでのリスクは負えない。まあ過去にはそんな決死の撮影もしたことはあるにはあるが。
結局、撮ることはできなかったが、まあ眼の保養にはなったかな。あの瞬間、時間が止まってくれたらなぁ、と切に思うのであった。 -
今日、今シーズン最後?の街中巡回に行って来たんだが。
とある飲食店の並ぶ一角の広場の段差。
今日はそこと、もう1ヵ所回る予定だった。
電車を降り、足早にスポットに向かう。が、足早に向かったとて、座りパンチラに出会えるかと言えばそうではない。
タイミングが合うかどうか、が問題なので、ゆっくり向かったとしてもその時スカート女がたまたま座りパンチラをしていればそれで問題無いのだ。
ゆっくり向かって出会えたパンチラは当然、早く行くと出会えないのだ。
早くいってそこに居座り続けるなら話は別だが。
ということで、途中から歩を緩め、普通に歩いて向かった。
そして。
到着する。
段差にスカート女が座っていないか確認しようと段差の正面に回り込んだ瞬間、
なに?!
段差の前の少し広くなったところに、おもいっきり股開いてしゃがんでいる女が!どうやら子供の世話をするためにしゃがんだようだが、黒のロングスカートから白の生パンツ丸見え!
膝も開いているもんだからパンツのフロント部分がすべて見えている状態だ。
しまった、カメラの用意が…心の準備が…急いでカメラの電源を入れ、女に照準を合わせる。距離わずか5メートル、シャッター半押しでピントを合わせる1秒が長く感じられる、そして、パシャリ!
観光客が建物やオブシェを撮っている場所でもあるのでカメラを向けること自体はあまり違和感のない場所、しかしあまりに唐突過ぎたのと距離が近いのとで指が震え、合わせたはずのピントは甘かった…
その一枚を撮ったあとすぐ女は立ち上がり立ち去ってしまった。
もう少し早く到着できていれば…!
のちに確認するとタイトな黒のロングワンピースだった。
画像をズームすると少しピントが甘いが、完全に白パンツが写っていた。
普通なら絶対覗かれない、めくれない、パンチラしない定番スカートだ。俺の一番好きなタイプのスカートパンチラでもある。
パンツは白だった。撮る前に目視した限りでは綿の生パンだったと思う。少なくともストッキングははいていない。ピントが甘いが画像からもそう見える。
絶対見えるはずのないパンツ、と言うことは普段履きの履き古したパンツだっただろう。これがよいのだ。見られるかもしれない前提で綺麗なよそゆきおしゃれパンツではダメなのだ。
さっきここに来る前、もう少し急ぎ足で来ていたらもうちょっと長時間しゃがみパンチラを見れたかもしれない。
今回は結果的にはそういうことだったがこればかりはいたしかたあるまい。
あとやはり、いつなんどきパンチラが、発生しても良いように準備しておかねばなるまいと、痛感した。
ちなみに、この日はこのパンチラのみの成果だった。別のポイントにも行ったがすべて空振り。撮ることはもちろん、見ることもできず。最初の一枚がその日の唯一のパンチラになるとは…
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>>198
けっこう規模の大きなスボットに行くと時々同業者や同趣味者に出くわすことがある。同業と言えば盗撮している奴、になるので数は少ないが、ただパンチラを見るだけの同趣味者は意外と多い。
この日は2人の同趣味者を見た。だいたいそういうやつは見ればわかる。もちろん、一人でいるのだが、落ち着きなくキョロキョロしながら徘徊しているからだ。そして、座りパンチラしてそうな、もしくはパンチラしてる女の前にわざわざ立ったり、ゆっくり通りすぎてみたり。本当に通りすがりならそのまま立ち去るだろうが、鑑賞目的の奴らは何度でも現れる。
一旦いなくなったと思ったらまた別の所をキョロキョロしながら歩いているのだ。
この日見た二人のうち一人は結構若い男で、普通のショルダーに普通のトレーナー、ズボンの普通にその辺にいる男子、といった感じだったが、明らかに座りパンチラを探していた。おれがチェックしていた女の前にも現れ、鑑賞していた。
もう一人は口に無精髭を生やした色黒の歳で言えば55歳と言った感じの男だ。服装は作業服のような、何せ汚れた服に使い古したカバンを持って徘徊している。
最初に見た若者とは違いもっと大胆に、スカートの座り女の前に立つ。人目など気にしない様子だ。女の方も怪訝そうに色黒男を見たりしているが、自分のパンツが狙われているとは思っていないので、直ぐに男のことを気にしなくなりまた友達と談笑を始めたりする。
基本的には座りパンチラ女子は自分のスカートがどういう状態になっているか気づいていないからだ。
いつも思うんだが、こういう奴らとチームを組めば撮りも楽になるだろうな、と。
見るだけならともかく、撮ろうと思うとやはり怪しまれる、気づかれる可能性がぐっと上がる。男が一人でカメラ構えたらいくらパンチラに気づかいない女もさすがに気づくかもしれないし、そもそも、自分が撮られていると言うだけで危険が伴う。あとは周りの人からも怪しまれること必至だ。その点、チームで動けば、周囲からの警戒心も薄れるのではないかと思う。
次回見かけたならば、一度声をかけて話してみようかな…
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画像を貼ってください
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>>202 自分のHP作って永遠にそこでやってて
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長文の割に読んでて全く興奮しない文章
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コテハンにまともな人はいない
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さて。
そろそろ、ここでの語りもやめようかと思う。俺の座りパンチラ論についてはいやと言うほど書かせてもらったし、体験談も語らせてもらった。アンチも結構いるだろうし。
最後に自分史上最高レベルの座りパンチラ画像を貼ろうか…とも考えたが、やはりどこから足がつくかわからんのでやはりやめておく。画像は別スレに匿名で近いうちにアップしておこうかと考えている。
しばらくするとこのスレも埋没していくことだろう。たまに俺と同じ考えや性癖の奴が発掘して共感を得られればそれでいい。
とにかく、スカートの街中座りパンチラは最高である。とだけ、残しておこう。
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星さんみたいに僕も文才があれば、目撃談を語れるのですが
僕がかいたところで、ただの駄文と言うか小学生レベルの作文になってしまって
せっかくの星さんが作られたスレを汚してしまうので、街中やイベント会場で見た
パンツをうまく表現できないのが残念です。。。
3連休の初日に、見れたパンツはしゃべってた言葉からするとC国のお姉さんでしょうけど
出店で買った感じの食べ物を友達と談笑しながら段差で大股開きで白パンツ丸見えでした。
僕も星さんと同じようにロングスカートから見えるパンツに異常に興奮します。
パンツは日本のパンツのような花柄などのあるパンツじゃなく純白綿パンみたいな感じで
くろっちのラインも心臓の音波のように「~~」←こんな感じで湾曲してました。
僕の背後に自転車に乗った初老の人も、お姉さんのパンツに気づいたみたいで
自転車にまたがったまま、お姉さんの正面に止めてスマホいじるふりして
スマホで撮影してたのが面白かったです。
まあ、僕も5メートル近くまで接近して撮らせてもらってましたので
初老おじさんのことは言えませんが、
また気が向いたら星さんの体験談もドシドシ書いてもらいたいです。
同業者の話も共感できますからね。
一度、いつもイベントで見かける同業のお兄さんに声掛けして
「作品の交換しませんか?」と言ったけど最初は友好的に会話が弾んでましたが
私服警官と思われたのか、もしくは他人になんか誰が渡すものか、と思われてるのか
分かりませんが最近は会っても離れていくから声をかけづらいです。
それに、このお兄さんは彼女?を連れてきているから座りパンチラしている女の子たちに
堂々と間近まで接近して撮影しているから凄いと思います。
長々と駄文失礼しました。
また機会があればよろしくお願いです。
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もう書くのはやめた、と言いながら戻ってきた。たしかに、新しく書くのはもうやめたが、前に下書きしてたやつを忘れてたんで最後にこれだけ載せておこうかと。
とある動物園に行ったんだ。
動物園はほぼほぼ子連れファミリーなので座りパンチラをお目にかかることはないだろう、と思いながらも念のため、デジカメを忍ばせておいた。
やはり、ファミリー中心ではあるがすごい人出で、広場などに座って昼食を食べている家族も多かった。
なにげに座りパンチラが無いか一応探してみたが、ズボン姿の若ママがが多く、パンチラはかすりもしない。
まあ、今日はそれ目的でもないし全く期待はしていなかった。
それが、だ。
もう帰り際、俺は先に出て車を取りに行く事になったんだ。少し遠方に停めていたので。
すると、ちょうどゾウが何か芸のようなことをしていて人だかりができていた。それを横目で見ながら通りすぎようとした時、近くのベンチに座る白のスカート女を発見。最初、斜め後ろから見つけたんだがどうも少し足を開いて座っているように見える。これはチェックだ。今は俺一人で行動している。ゾウを見るふりをしながらさりげなく女の正面にまわる。
膝丈くらいのスカートか。座った状態でスカートが膝にかかるかどうかという状態で膝を拳くらいの幅で開いて座っている。が、立っている俺が女を見下ろすと角度がつきすぎていてスカートの中まで見えない。少し離れて角度を変えるもやはりギリギリ見えない。
と、女の前に腰を下ろせそうな段差があるのに気づいた。そこに座ってみる。女との距離約5m。女の方を見ると、スカートの中が見えた!そして白のパンツが見えている!小さな子供が女の斜め前にいる。隣には旦那と思われる男が座っている。歳は30くらいか。ロングヘアの大人しそうな若ママだ。旦那はベビーカーの影になっておりこちらが見えていない。女も子供あやしたりしてやはりこちらにを見ていない。
俺はデジカメの電源を入れた。
前でゾウが何かをしたのか、取り巻きの人からどよめきが起きる。多くの人がゾウにカメラを向けている。
俺も紛れて女にカメラを向ける。ゾウとは違う方向だったが、皆ゾウに気を取られているので気づくまい。
目視で白のパンツは確認できていたがいまいち暗い。これでは鮮明に捉えることができないと感じた俺はフラッシュ撮影を決行する。少し引きの画面で1枚、次に画面に女の全身が入るくらいにもう少しズームし1枚。
まだ昼の明るさだったがフラッシュが結構明るく周囲を照らしたので少しビビったが、やはりこちらには気づいていないようだ。
もう少し撮ろうかと思ったが、女が体勢を変えたときピタリと足を閉じてしまった。
引き際だ。
すぐにその場を離れる。
歩きながら画像を確認する。
バッチリだ。
白のスカートで拳大ほどのひざを開いたその奥に、やはり白のパンツがきれいに写っていた。
白の花柄の刺繍が施された、意外にもエロいパンツだ。
ストッキングのセンターシームの縫い目もなく、生足に生パンだった事もバッチリ確認できた。
さすがフラッシュの効果。目視ではただの白にしか見えなかったパンツの表面までしっかりと照らし出していた。
小さな子供がいる若ママ、さらに旦那も横にいるこのシチュエーションでの座りパンチラは興奮する。
唯一残念なのは、女がかぶっていた帽子のツバのせいで、顔が半分写っていない。まあ、そのお陰でこちらにも気づかれずすんだのかもしれないが。正々堂々と撮っているわけではないのでいろいろ不満部分はあるだろうが、上出来だろう。
座りパンチラはパンツと顔が同時に見れる(撮れる)というのが最大の興奮ポイントにはなるんだが、この際そんな贅沢は言っていられない。無事撮影でき、無事帰還できた、それだけで満足に値するのだ。
特にパンチラを目的にしていなかっただけに、この日パンチラ撮影ができたことはホントにラッキーだった。
こんな変態にまさか動物園で、わずか5メートル先からスカートの中のパンツを撮られていたなんて想像だにしていないだろうな。さらに、フラッシュまで使われ、目視では見えないはずの白の花柄の刺繍まで撮られ、その部分を画面でズームしじっくりと何度も見られ、オカズにされているなんて夢にも思わないだろう。
これからは、座るときはなんどきも気をつけることだな。
というわけで。 -
>>213
おっ!ペンネーム上から目線さん、残念、もう書かねーよ -
こいつずっと居座ってるな
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しゃがみんって言う人の作品好きだったわ。FC2とかで売ってたやつ
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タートル2のあの娘は永遠のオナペット
実年齢はもうアラフォー以上だろうけど、映像は色褪せない
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